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初ソサイチで感じたこと

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。

栗原です。

16年間サッカーをしてきて、初めてソサイチをしました!

ソサイチとは、サッカーとフットサルの中間にあたる競技で、1950年頃にブラジルのリオデジャネイロで発祥した。ソサイチの語源は、ポルトガル語で社会、社交的などを意味するSOCIETYに由来する。人々が集まる社交場(ソサイチ場)で行われていたものがそのまま競技名となった。

Wikipedia

小学生時代に7,8人制の試合をしてことがありますが、
大人になってからの7,8人制は初めてでした。

やはりソサイチを探したのはここ。

個サルサイトと書いていますが、スポーツ全般の募集をしています。
ぜひご覧ください。

ちょうどいい!

とてもちょうどいい!!

何がちょうどいいか。
それは体力面と活躍ができるかどうか。

ここ3年はずっとフットサルを月一でやっていました。
体力的な負荷で言うと、
サッカー→ソサイチ→フットサル
の順で、負荷がかかると感じます。

フットサルより気持ち良く汗をかける、サッカーより走らない。
一言で言うと、それです。笑

また、僕個人的にはフットサルよりも、サッカーのプレースタイルの方が、あっています。(知らんがな)
なので、ソサイチはどちらかと言うと、サッカー寄りなので、
適度に活躍できる!

スパイクが履ける楽しさ

フットサルはスパイク禁止なのです。
それに比べて、ソサイチはスパイクOKなのです!

普段スパイクを履く機会がないので、嬉しかったです!

スパイクについての記事を数記事あげるほど、実はスパイクが好きなのです。
選手を履いているスパイクで覚えたりもしました。

久々に履き、ボールを蹴ってやっぱサッカー好きだなと感じました!!
一生サッカー少年でいよう。

最後に

定期的に実施することが大事!
ボールを蹴る感覚が鈍りすぎて、何回地球を蹴ったか分かりません。

毎月参加して、ソサイチを自分で開催します!

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