皆様ごきげんよう。

さて今日もきました勝手に企業紹介。
今回で8本目ですね。1本目からいいねをつけてくださる方、好きです。
まだ見ていないよって方。ぜひ読んでみてください。好きになります。

さて、今回は利他、利己からくる会社。
株式会社LITALICOの紹介です！

名前からして素敵な会社です。
ぜひご一読くださいまし！

最近のLITALICOって？

ちょっと昔の記事ですが、オンラインでロボットクリエイトができるコースを年長さん向けに行っているとのこと。

おおなんか、、素敵なことをされているじゃないですか！

しかもこれ実は過去に何度かされていたようでして、さすがの一言です。

そう、この次の章で伝えますが、こうやってLITALICOさんってお子様向けのサービスや教育研修をメインでやっている会社なんです。

さすが、、ぶれない会社。さて、実際にどんなことをやっている会社なのか…

で、結局何やってる会社なの？

【障害のない社会をつくる】というビジョンの元、事業を展開している企業さんで、障害というキーワードを元に、就労支援、教育、学習教室、ポータルサイト、メディア運営などなど非常に広い事業を行っている。

でもどれも全て共通しているのが、社会にある障害をなくしていくことを通して多様な人が幸せになるような社会を作ろうって考えの会社。

いやーまじで素敵よね。こういうコンセプトの企業はどんどん伸びていってほしい。

ちなみにほんとに余談ですが、実は西島一度この会社を真剣に中途で受けようと思ったことがありました。信頼できる方にこの会社は本当に素敵な会社だよーって勧められたのがLITALICOでしたと。

結果的に受けなかったのは当時はまだまだ色んなものが整っていなかったから。

じゃあこの会社はめちゃめちゃ素敵な会社だけど全部が全部素敵なのか？と…笑

僕は斜めから多少ものを見るので、ちゃんと確認させていただきますよっと！

でもこういう会社って結局こんなところに落とし穴？

さて、ここまで素敵な考えを伝えてきましたが、実は、LITALICOの事業は障害者支援を中心にした国から報酬を得るビジネスモデルなんです！

適切な要件を満たせば安定的に収益を得られる素敵なビジネスモデルになっている。これはすごい！

って話なんだけど…一方である程度このビジネスモデルに頼っていると、トップライン（売上高）が限界が見えやすいということがこの会社のちょっとだけ気をつけないといけない所。

だからLITALICOさんはこの事業から以下にピポッドして幅広い事業展開をしながら売上を上げていけるかが重要なんだ。

ここがすごくこの会社の大きなテーマであり、重要なのかなと勝手に、本当にこれは勝手に想像しています。

利他利己はダテじゃない

実を言うと、西島もこの会社を受けない！って決めたのは年収でした。

今は改善されていると思うのですが、トップラインが限界が見えているとやはりコストを下げなければならないとなり、結果的に人件費を下げなければならないという負のスパイラルに入ってしまう感じがしたから。

ただ、最近は改善されているようですし、逆にだからこそ国に頼らないびジョネスモデルを確立しつつあるのかなと勝手に思っています。

やっぱりね、仕事ってなんのためにするのかって、誰かのために行うってところなんです。

だから…利他なんです。

せっかくだからこそ、最初は国に頼りながら事業をしていたかもしれませんが、今は徐々に他のところでちゃんと自社で売上をあげられるようになっていて、だからこそ、ちゃんと面白いのかなと思っています。

リタリコ、名前以上の面白い、素敵な会社だと思っています！

今日は真面目に語りすぎましたね。今度は酒でも飲みながら書こうと思います！

それでは今日はこのへんで。