僕がウインナーではない3つの理由

最初に…これをnote一発目に持ってくるのは非常に不本意である。語りたいことはたくさんあるので、今後に期待してほしい。ただそれだけである。


<伝えたいこと>

・物事は捉え方次第で、笑えるネタになる

・どうやらイジラレ男子というのがキテいるらしい

・僕はウインナーではない


■事の発端は…facebookだった■

僕がFacebookのプロフィール写真を変えた。軽い気持ちで、カメラマンに撮ってもらったし、変更してみるか!くらいの想いだった。実に、5年ぶりくらい。僕はすっかりタイムラインのことを忘れていた。

Facebookはすごく丁寧に、プロフィール写真変えたってよ!的なのが出る。

この写真だ。

30代のやや艶っぽい男がこちらを見ている。

いたって普通だし、むしろ、自分の中では良い方だと思っている。


ただ…「いいね」が徐々に増える一方で、少しずつ変な方向に流れ始める…

「なんかウインナーみたいな顔だな。」とコメントがあり、丁寧に、ウインナーの写真まで添付されている。僕も必死にアルトバイエルンと微妙なボケをかましているが、返しがイマイチだ。

より拡大した写真が下記。

特にウインナーの写真はいいねが16件も来ている。

このままでは、僕のブランディングがウインナーになってしまう、もっと言うとベルフェイスの人事はウインナーらしいよとなる。さらに言うと今まで抱いた、抱かれた女の子たちにあいつはウインナーらしいよと指を指される。

だから、はっきりと証明をしておきたい。僕はウインナーではない!


■僕がウインナーではない3つの理由■

①ウインナーは顔として認識がされない

Twin or Notというマイクロソフトのサービスを使ってみたが、どうやらウインナーは顔として認識されないようである。

『ウインナーは最新の技術を使っても、顔と認識されない』


②ウインナーとは長さが違う

そもそも、ウインナーはソーセージの一種であり、太さの規定がある。

<ウインナー>

羊腸を使用。又は製品の太さが20mm未満。(JAS規格)


『僕の顔はもう少し長いし、太い(下ネタではない)』


③生まれが異なる

ウインナーの発祥はオーストリアのウィーンである。僕は日本だ。

『Yeah! I'm Japanese.』



■まとめ■

上記のことから、生まれも異なり、大きさ、太さも違う、そもそもウインナーは人の顔とは並列では見比べられないことから、僕はウインナーではないことが証明できる

ただ、facebookのやりとりを見て分かる通り、かなりいじられている。

どうやら、最近はイジラレ男子がモテてるらしいので、逆に勇気をもらえた結果になった。

ウインナーいじりは個人的にはすごいツボだったので、この機会に感謝を申し上げます。マジでありがとうございました。

ちょっと次はちゃんとした文章を書きたいものです。

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