大塚雄三

打席を沢山作ります。 何度でも挑戦する為に!

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最近の記事

初〇〇

ひろのぶと株式会社の株主になりました。 私が福岡の家族旅行から帰ると、 献本と共に、田中社長からのメッセージに合わせて、著者の稲田さんからのメッセージが届いていました。 私は田中泰延さんのファンですから、 当然その一作目である稲田万里さんの 『全部を賭けない恋がはじまれば』 は買っていますし、周りにも送りつける、と言った破壊工作をしています(笑) 稲田 万里様 私には3歳の娘がいます。 彼女との日々を過ごす中で、私も発見して行きます。 彼女は初めての事を連発します

    • タクシーの迎車料金

      タクシーの迎車料金 移動をどうやってアップデートして行くかを考えていた。自動運転など大手企業が取り組む課題とは別の所でコツコツと出来る所から変わっていくんだろうと思う。 今はタクシーに乗る際に街中で拾う、他に迎車するという時があり、特にベビーカーがある時は便利だから俺も使う。 その時にジャパンタクシーで呼ぶ。 運転手さんと話すと最近はアプリ経由がかなり増えているとの事。 私の住む東京と地方では移動しようとバスやタクシーを街中で拾う労力を考えると出かけな

      • 移動する事は生きて行く事

        先日徳島に行ったので久々に電脳交通の近藤社長(@yosuke_kondo )と会って色々と話せた。 そこで色々刺激をもらって考えていた。 移動する事は生きていく事なんだ と思いました。 移動する事は生きて行く事多くの地方と呼ばれる都市では交通の便が整備されていないからバス停まで行く事や、時間通りに来るのか、など様々な事で外出を控えるケースがある。 買物をしたいのに、家族で楽しみたい。 例えば、町の大きな複合型ショッピングモールが費用を出して車を無償開放したらどうな

        • 稼げないフリーランスの時代

          「好き」と「仕事」の差 タイトルを見て、ギョッとした人もいるかもしれない。 最近私の周りでnoteなどで少し稼ぎながらこれを本業にしたら生活費くらい簡単に稼げるだろう、と考える人が多い。 確かに会社員は職種にもよるけど、面倒な手続きも多く、行くだけでお金をもらえるサラリーマン思考=雇われ人体質の温床にもなっている。 私の中では受動的に働く会社員を「サラリーマン」。能動的に働く会社員を「ビジネスマン」と分けて考えている。 それで言えばフリーランスは価値を

          体調のコントロール

          体調のコントロール 今日病院に行ってそこで仲良くなった美容師さんと話してた。 その中で体調と仕事について話していたので共有。 俺の職場では風邪をひいて、それを周りにうつす人はD評価(たぶん最低ランク)になると経営者が言ってた。 非常に納得が行く。 風邪を引いたりは日頃管理しててもある事だと思う。 その時に頑張りで会社に残って仕事してうつすリスクを取る事は会社にとって良くない事だと思う。 日々の体調を管理している上で体調不良だった場合に仕事を切り上

          体調のコントロール

          緊張への向き合い方

          緊張のメカニズム 私は以前バンドをやっていて人前に立つ事多かった。 今になって回数は減ったけど朝礼とかゲストスピーカーとか人前で話す機会があると他の人より緊張しない事に気が付く。元々の性格と言うよりは「緊張のメカニズム」とか「緊張との付き合い方」に向き合って来たからだと思う。 その事を書いて行きたい。 何故緊張するのか、と言う緊張の仕組み。これは経験則的に言えるけど期待と結果の落差だと思う。 家入一真さんは人に期待しないと言っていた。期待しなければ裏切られた

          緊張への向き合い方

          多様な働き方

          資本主義の経済から信用経済への移り変わりが話題になったりしています。 そんな中、好きや得意を活かすフリーランスが 増えています。 企業に勤めながらnoteなどで文章を書き、 評価されればお金が介在して、手応えを感じたらライターとして独立する人も多い。 フリーランスだから中途半端で会社員だからしっかりしている。本当にそうでしょうか。フリーランスの人は如何にマネタイズするかを一生懸命に考えています。 サラリーマンは法律に護られて出社するだけで給与を手にしている人

          多様な働き方

          月曜断食

          月曜断食〜 先月月曜日に何も食べない月曜断食にチャレンジしました。 「月曜断食」と言う本を読んだ事で色々良さを知ったし、周りで断食にチャレンジする人が多く良い話を聞いたのでやってみた。 やってみて、お腹がすいてすいて大変な事になるかと思ったらそんな事は全然なく、身体にかなり蓄えてるんだな、と思った。 なんで3食食べるのかはわからないですよね。 なんか食から自由になった感じで今では誰かと一緒じゃないとランチは食べないで、勉強とかの自由時間にあてる事にした

          月曜断食

          シェルター

          前にずっと憧れていたシェルターという下北沢のライブハウスのスタッフに1人欠員が出たからと募集があった。 俺は当然申し込んだ。 1人の枠に20人くらいとかなり人気なバイトだった。 その面接の際に 君バンドマンでしょう。 リハーサルとか見れないよー、と言われた。 結局落ちたのだけど、数年後にそのシェルターでスプリットでライブをやった。 言いはしないけど、見返した気分だった。

          シェルター

          イチローの貫いた物

          イチロー選手引退会見 まだ言ってんのかいな、と思われると思いますが、彼の引退会見の時に凄くカッコいい、と思ったのはここです。 イチロー選手が貫いた物はなんですか? と、インタビュアーに聞かれてこう答えました。 野球を愛した事です。 これは変わる事はなかったですね。 …… なんかおかしい事言ってます? このやり取りです。 もちろん好きだからこそ、技を磨けてプロになりました。良い成績を残しました。 しかしプロになったからこそ、色々な

          イチローの貫いた物

          note毎日投稿からの卒業。

          1月の後半に初noteをしてから毎日投稿して来た。 それと言うのも信頼している きたむらゆうゆう(@yuu_uu_ )さんがアウトプット大全をお勧めしていて、自分もそれに感化されたからこそ、アウトプットを前提にインプットする事にした。 それ以来毎日投稿をマイルールにして来たけど、毎日投稿をする為に内容をストックするようになった。 本来なら楽しめる事も文章にしてnoteに下書き保存とか。 その時感じた物をその時表現したい。 私は生涯学び続けたい。 職がなん

          note毎日投稿からの卒業。

          創作のやり方

          誰とも比べたり、話し合ったりしない物があると思う。 出勤前の朝とか。 後お風呂であるとかトイレであるとかは恥ずかしさもあって、俺はこうだけどお前は?とは聞かない。 知らず知らずのうちに10年単位で自己流をやることになる。 長期間ではないが自己流の1つに創作活動がある。 俺の場合は作詞。 俺のバンド時代はほとんど曲先だったから、 シングルやアルバムの時にメンバーが曲を出して絞る。 場合によってはプロデューサーやマネージャーの意見も入るけど、誰

          創作のやり方

          小さな店員

          帰り道に近所を歩いていて、親子の2人組が家の前に居た。 男の子とお父さんらしき人で男の子は7-9歳ほど。 何をしているかと思いきや、通行人である俺にジュースと言って麦茶を売っていた。 一杯10円。 俺は感心した。 今noteを毎日投稿して2ヶ月くらい経ったけど、サポートは800円ほど。 文章の質の悪さもあるけど、お金を稼ぐ事を小さい頃から学ぶのは凄く良い教育だと思った。

          小さな店員

          途中路上ライブ

          これは初めて路上ライブをやった時の話。 アコースティックギターを担いで、自宅の側の五反田に向かった。 目標地点がどこだったか忘れたけど、五反田に行く途中の道で立ち止まり歌う事にした。 恥ずかしさと心細さから目的地もしくはその途中の駅まで行けなかった。 当時はバンドもまだ組んでいなくて、 純粋に好奇心だった。 そこから何度も五反田で歌う様になったのだけど、一度酔っ払いと思わしき人が俺の歌に感動してくれて、大金を入れてくれた。 酔いが醒めて、後になってから返して欲

          途中路上ライブ

          働き方2.0

          ここの所、働き方について、仕事をする上でのモチベーションについて考える事が多かった。 人によって事情は様々だけど つまるところは、 その仕事を愛しているかどうか だと思った。 働き方は人それぞれで正解を1つ、とは導き出せないから意見が沢山出るんだろう。

          働き方2.0

          言葉の力

          曲を耳にした時に、その曲が古ければ古いほど 力を強く発揮する物がある。 歌詞である。 俺の場合は今の配信をダウンロードで聴く曲以外にもカセットテープ→CD(昔はシングルは8センチとアルバムより小さかった)→MD(いつの間にか消えた)→ダウンロード→サブスクリプションと形態は様々変わった。 音楽を創った時の1つの報酬として 「印税」と言われる物がある。 多くの人は知る由もないが、作曲印税と作詞印税が同額に設定されている。 現役当時はより作曲印税の方が重視される

          言葉の力