CUBISwapを触って給付金をもらう
CUBISwapでトークン(仮想通貨)のエアドロップキャンペーンをしてますので参加してみます。
公式の詳細記事はこちら
どの位の量、価値になるかわかりませんが$CUBというトークンをくれるみたいです。
下準備
メタマスクにENULS-BETAチェーンを追加します。
次にENULS-BETAチェーンで使うテストトークンを請求します。
メタマスクの作成とテストトークンの請求場所はこちらを参考にどうぞ。
ENULS-BETAチェーンを追加
こちらはchainlistにも載っていないので手動で追加する必要があります。
私はすでに手動追加してしまって、わからないのですが
恐らくワンクリックで追加できるかもしれないので試してみてください。
手動で追加する場合はこちら
左の画面が出てきますので各欄に入力して保存を押すと追加できると思います。
ネットワーク名: ENULS-BETA
新しいPRC URL:https://beta.evmapi.nuls.io/
チェーンID:120
通貨記号: NULS
ブロックエクスプローラーのURL:https://beta.evmapi.nuls.io/
エラーが出る場合は誤字がないか確認してみてください。
Swap
スワップとは両替の事です。
1万円札を1000円札10枚に換えたりするのと一緒ですね😃
右上のconnect walletをクリックしMetamaskを選択
サイト上部のTradeからSwapを選択
NULSの部分に任意の数量を入力
(ガス代が無くなってしまうのでMAXは押さないように)今回は1NULSをCUBにスワップしてみます
(ガス代がカツカツでしたのでもっと少なくてもいいです😂)最初はEnableと表記されている場合が多いです。これはCUBISwapがあなたのウォレットのトークンを自由に動かしてもいいかを聞かれています。
今回はテストネットで危険性は無いのでその都度、承認していてください。
メタマスクが自動で立ち上がりますので確認を押します。
この画面が出たら無事取引完了です。
ついでにAdd CUB to Walletをクリックするとメタマスクにトークンの表示を追加でき、残高の確認がしやすくなります。
足切りラインがあるかもしれないので何回もスワップしました。
(ガス代の残量にご注意ください)
スワップ作業は以上です。
ガス代が足りなくなった場合はまた翌日に請求してやってみてくださいね~。
Liquidity
こちらは流動性提供です。
簡単にいうとお金を貸し出す事です。
リクィディティは2種類以上の通貨を貸し出し、新しい通貨を生み出します。
(これをLPトークンといいます)
現実世界でのうまい例えは思いつきません。(すみません🙏)
Liquidityを選択。
ADD Liquidityを選択。
黒丸部分をクリックしてトークンのペアを選びます。
(今回はNULSとCUBのペアにしました)Add Liquidityを選択。
CUBの方のMAXボタンを押しました。ここはご自身の残高に合わせて任意で調整してみてください。
Supplyをクリック。
Confirm Supplyをクリック。
メタマスクが自動で立ち上がるので確認をクリック。
Add CUB LP to Walletをクリックでメタマスクにトークンの残高を表示させる事ができます。
同様の手順でNULSとmUSDTペアの流動性提供もしました。
触る回数が多いほど給付金の期待値も大きくなるので回数は多い方がいいです。
CUBISWAP公式ツイッターをフォロー
こちらのツイートをlike&RT。
返信に3人の友達にタグ付け&テストネットに参加したウォレットアドレスを入力する。
終わりに
あれあれ?これって……
⇧これとやってる事が一緒じゃない?と気づいた方はとても優秀です!
そうなんです、テストネットはやる事が一緒なんです。
今回はtwitterタスクのみ条件指定でテストネットの方は明確な条件指定がなかったので、出来る事を全てやりました。
効果音まで一緒な位、パンケーキスワップというDEXを真似していて動作も安定しているので非常にやりやすかったです。
最後まで読んでいただきありがとうございます😄
読んでやってみたけどわからない事、コメントでどんどん聞いてください!
またこちらのimToken公式discordで日本語チャンネルサブマネージャーというよくわからない役職もしているのでそちらでも大丈夫です。
ぜひ遊びに来てくださ~い😄
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