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過去にフェイクスイーツにどハマりしたけど結局やめた話

こんにちは ゆずりはです

私は高校生の時にフェイクスイーツ作りにどハマりしていました
今回はそのことについて書いて行こうと思います

フェイクスイーツとは

樹脂粘土などで食べれない本物そっくりなスイーツを作ることです
スイーツだけではなくフェイクフード(ハンバーガーとか)もあります

そのフェイクスイーツはアクセサリーやストラップに加工したりしてハンドメイドサイトでよく売ってる方が多いです
フェイクスイーツ作家と呼ばれるフェイクスイーツを専門に販売している方もいます

私はフェイクスイーツ作家になりたいと思うくらい憧れていました

いつハマった?

高校生で文化祭間近の時どハマりしました
私は美術家の高校に通っていましたが絵を書くことが嫌いになっていました

成果主義の顧問の先生によく指導されていたので楽しく書くことよりもどうしたら入賞できるかを意識しちゃったので絵を書くこと自体が嫌いになって行きました

学校終わりに本屋に立ち寄った際に偶然フェイクスイーツの本を見つけました

なぜやめたの?

2つあります

①私は手荒れがひどかったから
②結構神経を使う作業で大変だったから

私はもともとアトピー体質とアレルギー体質で、樹脂年度を使うと手が痒くなって大変でした ゴム手袋をつけてやりましたが手先がうまく使えなくてそれも大変でした

乾燥で粘土にヒビが入ったり、部屋の埃が粘土についたり1度使った粘土は使えなかったりと手間がかかって大変でした
粘土に使う絵の具も服にかかったり毎回手を洗わなきゃいけなかったりしますその点でやめてしまいました

粘土作品やフェイクスイーツを見るのは好き

ハンドメイド活動をされている方で粘土を使った作品を作る方は多いのではないでしょうか?もちろん私は見るのは大好きです

もし手荒れがなくて細やかな仕事が好きな方はとても向いていると思います


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