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yuzukaって何者?

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yuzuka

1991年生まれ。作家、エッセイスト。メイン媒体はX 。フォロワー数は14万人以上。元精神科、美容整形外科の看護師で、夜の仕事の経験もある。 実体験や、それで得た知識をもとに綴るツイートや取材記事が話題を呼び、ウェブメディアでのコラム・書籍の執筆に至る。舞台プロデュースの経験もあり(悪夢のエレベーター 脚本演出 木下半太 主演 堤下敦)現在は脚本家としても活動。また、結婚相談所ナレソメのシニアアドバイザーとしてyuzukaゼミを担当。在校生や卒業生に「夜のイトナミ学」「メンヘラの取説」を講義したり、同社のウェブメディア編集長としても活動している。

yuzukaゼミ TENGA LAND社会見学


<出版歴>
2018年10月『大丈夫、君は可愛いから。君は絶対、幸せになれるから。』(KADOKAWA)

2019年2月『Lonely? ねえ女の子、幸せになってよ』(セブン&アイ出版)

2021年3月『君なら、越えられる。涙が止まらない、こんなどうしようもない夜も』(大和書房)


2023年7月。

<メディア系おしごと>

しゅくかしドラマ「好きになる人はいつも、好きになってはいけない人」脚本

BUMP!「五反田ほいっぷ学園 18歳ほぼ処女、風俗の面接に来ました」原作

tokyoFM タバタバー

2023年12月5日
ABEMA PRIME、月曜日の回に出演。


2018年12月には[くすぶっている役者に、夢を]をコンセプトに、木下半太脚本演出、インパルスの堤下敦主演の舞台をプロデュース。キャンプファイヤーで5日限定クラウドファンディングを実施。目標額の400%となる、130万円の支援を受け、中野テアトルBONBONにて舞台上演。



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《動画出演》
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