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20の質問で自己紹介 2021年1月版

1. ペンネームの由来を教えてください。

埋め込み記事に書いています。
当記事に埋め込むにあたって、加筆修正を加えました。

2. noteを始めたきっかけを教えてください。

アメブロユーザー時代、繋がりのある方が併用されていて、noteの存在を知りました。
最初に「使い方」のページを全項目読み、どんな機能があって、どう使えるのかをイメージしてから登録しました。
UIがとてもシンプルで使いやすい点が気に入りました。

3. 右利き、左利きどちらですか?

右利きです。
PCのマウスは、左右どちらでも操作できます。
紙の枚数を数えたり、ペットボトルの蓋を開けたり、一部の動作は左手で。
完全な両利きに憧れ続けています。

4. 血液型は?

О型です。

ネット上で聞かれると「万事丸く収めたいО型です」と答えています。
子ども時代は、悪意を込めて「AB型」だとか「ない」だとか言われていました。
大人になってからは、A型と言われることが多くなり、30代以降に「AかO」と言われるようになりました。

5. 小説、イラスト、漫画、音楽等、どのコンテンツを主に投稿していますか。

文章作品で一番多いジャンルはエッセイです。
どのジャンルでも、実話を基に書く割合が高めです。
ほぼイメージで書いた作品にも、ちょっとした実話を混ぜたりします。

写真の投稿も多めです。
「みんなのフォトギャラリー」に共有することもあります。
よろしければ「夕月檸檬」で検索をしてみてくださいね。

【余談】
元々は自分でジャンルを決めることなく、好きなようにブログ投稿していました。

長年ブロガー生活を続けるうちに、ジャンルを特定していない文章に対して、読者の方から
「日記がエッセイみたい!」
「これは立派にコラムですよ!」
「たまには小説を読むのもいいなと思いました」
などのお声をいただき、作品として書いてみようかという気になりました。

過去に遡れば、20歳頃に広告代理店の方から
「可愛らしいティーンズ小説を書いてみない?」
とお誘いをいただいたり、歴代上司の中でお三方から
「小説家になれば?」
とお勧めされたこともあります。

ラジオ番組への投稿などで私の文章のファンになってくださったという方には、一般会社員(当時)なのが意外だと驚かれ、
「てっきり作家さんかと思ってました…」
と言われました。

そんなことがありつつ、意識の上で「作品」として文章を書くようになるまで、随分と長い時間がかかりました。

公開した文章が「作品」扱いを受けることがあっても、私の意識は違っていましたので……。

6.  ご自身の投稿作品のなかで特に気に入っている3作品をあげてください。

コラム部門

かつての私と同じ状況にある人達が救われるために、社会的意識が変わることを願っています。
稀な存在(かもしれない)であっても、居ないことにはされたくないのです!


感染症問題で一気にテレワーク・リモートワークが普及したかと思いきや、非常事態宣言が解除された途端にやめた企業続出というニュースに触れた時、残念な思いがしました。
職務権限のある人達(主に年長者)がITに着いていけていない、デジタルネイティブ世代が意外にパソコン音痴…などの問題があるのでしょう。
長年の社会人経験(零細企業から超大手まで、官公庁も民間企業も経験あり)でその辺りの想像はつきますが、変えられる部分は大いに変わっていってもらいたいです。


純度の高い名古屋市民ほど、「名古屋の人」と見なされる非名古屋市民から受ける被害状況に敏感です。
市外の人達に名古屋市の印象を悪化させられるのは、本当に嫌なんです。


エッセイ部門

選んだ理由は、各作品ページで作品本文以外の部分をお読みいただければ、伝わるかと思います。
どれも、作品にした出来事に対する思いが深いです。

元夫について書いたものは「別格」ということで外しました。


小説・イメージストーリー部門

埋め込み先に飛んでいただくと、初稿版の埋め込みもあります。
初稿版・改稿版ともにお楽しみ下さい♪


noteで創作活動をしていて良かった!と思えた作品。
まだ続いています。


非常に励みになる出来事があった作品。


写真部門


その他部門

7. ご自身以外のオススメの作品(映画、小説、音楽、note内外問わず)を教えてください。

ショートショート

写真提供でコラボさせていただいた一作が含まれています。
それがないとしても、純粋に糸さんの作品として好きなシリーズです。


音楽

作詞:小箱エイトさん
作曲:みちくささん
歌唱:伊沢環奈さん


漫画

埋め込み記事でご紹介している作品。

8. 作品を作る上でのこだわりはありますか?

エッセイ…過去も現在も、その時点の等身大で書くこと。写真を撮る時の感覚に近いです。
コラム…メジャーな話題にも触れつつ、ニッチでマイノリティなテーマを私視点で書くこと。
イメージストーリー…自分自身を楽しませることが第一。楽しんでいる波動を読者に伝えること。
写真…基本的には、肉眼で見たものの再現。一瞬の切り取り。「被写体の魅力よ、伝われ!」という思いを込めること。

9. 気になるnoteクリエーターさんを教えてください。

しろさん

10. 1作品につき、費やす時間はどれくらいですか。

まちまちです。

11.作品投稿後、あーやってしまったなあと思ったことはありますか。

あります。
気づいたら、即、修正します。

12.オフラインの知人、友人はnoteに投稿をしていることを知っていますか。

一部の人達は。

13.プロットを書いてから作品作りに取り組みますか。

いいえ。
プロットは書いたことがありません。

14.影響を受けた作家、アーティストはいますか?

元ヤマハ音楽振興会所属アーティストさん達の楽曲からは、多大な影響を受けました。

15.noteに投稿したコンテンツの商品化を希望していますか?

はい。
それも視野に入れて使い始めたので。

16.昨日の夕ご飯なに食べました?

3日目のカレーに焼き餅を2個入れたもの。

17.作品を書く前に何か決まった準備をしているのであれば教えてください。

文章作品に関しては、ありません。
写真作品に関しては、極力、PCからの見映えチェック。(スマホでいい感じに見えても、PCで見ると残念な写真があります。)

18.今後、記事が書けなくなった(スランプになった)としたらどうしますか?

書くのを休みます。
別のことに気持ちを向けます。

19.スキの数やビュー数は気になりますか?

それなりに。
「スキ」は外部からもつけられることが浸透していないため、note内部でウケが良かったかどうかかなぁー?という部分はあります。
note巡りをした時ほど、「スキ」がつきやすい気がしています。

PV数に対しての「スキ率」が高いと、嬉しいです。
でも、内部ウケか外部ウケかの差が出ているだけかもしれない気がする場合もあります。

20.お疲れ様でした。感想をどうぞ。

5と6の回答に時間がかかりました。
特に6!
部門ごとに、過去記事の中からどれを選ぶか、慎重になりました。
ダッシュボードのPVやスキの数だけで、単純に決めることはしたくなかったので。


質問文は、やすたに ありささんの記事からお借りしました。



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