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FastGrowが「メディア」でなく、起業家やCxOの成長を加速させる「コミュニティ」を目指す理由

FastGrowのいま、事業のミッション

先日Facebookにも投稿したのですが、改めてこの機会に「FastGrowとは何か?」についてまとめておこうと思います。

結論からお伝えすると、FastGrowは「メディア」ではありません。
起業家やCxO、それを目指す人々の成長を加速させる「コミュニティ」「インフラ」になることを目指しています。

17年4月にローンチし、1年4ヶ月が経過したFastGrowですが、お陰様で今年18年3月頃から、スタートアップ・ベンチャー界隈に携わる方々より「いい記事増えたね」「良いメディアだよね」とお声がけいただくことが増えてきました。

それもそのはずでして、18年に入ってから、17年の9ヶ月くらいの活動の反省を踏まえ、僕らがターゲットとするユーザーにフィットしたコンテンツ制作チームとなるよう、ご一緒する編集・ライターさんの再選定(うまい言葉が見つからなかったですが、上から目線という訳ではありません)を進めました。

その一環として18年4月から、スタートアップメディアであるTHE BRIDGEの立ち上げメンバーの1人、モリジュンヤさん率いるinquire、ホリエモン・落合陽一の両氏が今ある職業の10年後を分析した25万部超えの大ヒット作、「10年後の仕事図鑑」の編集構成を手がける長谷川リョーさん(現・モメンタムホース社代表)の両企画・編集チームにも参画いただき、僕自身、FastGrowのミッション、そして読者層にフィットしたコンテンツを作れる体制が整ってきていると手応えを感じています。

立ち上げ時は「メディア」だった

しかし一方で、「メディア」というカテゴリに分類されてしまうことに運営メンバー一同、なにかしらの違和感を持っていることも事実です。

もちろん、「サービスがどうであるか?」は利用しているユーザーの皆さんが感じとるものですので、一重に運営側の力不足でしかないことは理解しています。

たしかに、17年4月の立ち上げ当初は「ベンチャーの採用PR支援をしよう(ビジネスニーズありそう)」ということで、今思うと相当雑に始まった、まさに「メディア」でした。でも、このサービスコンセプトでうまくいくはずがありません。

いわゆる鶏卵ですが、ユーザー視点が圧倒的に欠落しています。「そのメディア、なんでユーザーは見たいの?」という視点のディスカッション・仮説検証なく、とりあえず「メディア」が立ち上がりました。

ユーザーがつかないメディアに、お客様(スタートアップやベンチャー)も別に掲載してほしくないですよね。(そんなフェーズでも、スポンサードしてくださったお客様には、本当に頭があがりません。FastGrowの成長とともに今後引き続きご支援させていただき、お返しできるよう努めます)

「なんか思っていたほどうまくいかないね」ということはわかっていつつも、「量→質転換だ!」と、とにかく一度突っ走ってみようと決め、17年は取材に取材を重ねました。

自分たちが制作・配信できるキャパシティ以上の取材をしてしまい、ご迷惑をおかけした企業様も多数おります。申し訳ございませんでした。

このままではさすがにまずいな、と思い、先程のとおり、18年年始ごろからFastGrowにフィットする編集・ライターの方々にお声がけし、制作チームを再組成していきました。

人の協力を得るため、初めて考えた「ミッション」

良いパートナーが集まってきたものの、僕がいうことは「面白いコンテンツつくりましょう!」ということだけ。

そこで初めて、「ジョニーさんが言う、面白いってなんですか?」と問われました。

その時は正直、「自分は何を面白いと思うんだろう?」、「FastGrowは読者にどんな価値を提供するんだろう?」と、答えに窮しました。

僕自身、大小問わずいうと、いわゆる新規事業の立ち上げには3・4回ほど関わっていますが、それでもこの質問の衝撃は、一生忘れることは無いと思います。

これまで立ち上げてきた事業は、おそらく僕は0→1の部分だけをやっていて、本当の意味での事業グロース(1をもっと大きくしていくこと)にコミットしていなかったからこそ、「ユーザーへの価値」「競合とは違う世界観」を明確化するまでもなかったのだろうな、と反省しました。

そこから初めて真剣に、自分はこのFastGrowというサービスを通じて何がしたいのか?ということを考える日々が始まりました。

なんとなくではありますが「このままコンセプト不在では、このサービスを一緒に盛り上げよう!と他のメンバーやパートナーに思ってもらえないのではないか」「人を巻き込んで大きなムーブメントは起こせないのではないか?」ということには気づいていたんですね。

取材やセールスといった活動もほぼ停止し、2ヶ月ほど、「スタートアップのために何ができるか?」「自分は何がしたいのか?」を考え続けました。

そんなある日、ふと気づいたことがありました。

「僕自身がFastGrowでの活動を通して得ている学びは、案外貴重なものなのではないか?」

「いま僕がこれほど熱量高く、これまでとは違ったマインドセットでこの新規事業をなんとかしたいと思えているのは、すごい起業家に毎日のように会えていて、熱量をもらっているからではないのか?」

ということです。

そこで初めて、「事業成長に必要な知識の発信と集積、仲間やメンターとの出会いを提供していくことで、急成長するスタートアップを増やす」。そんなことをFastGrowを通じて実現できたら良いなと想うようになりました。

そして18年4月からは、読者がもつ課題をすでに攻略した起業家や、いままさに同じ事業課題を抱える人々と接点を持ち、学び・切磋琢磨できる機会や仲間を得ながら、熱量高く日々をおくれるよう、「イベント」の提供をはじめました。

スタートアップ成長のための知識は、思ったほど世に広まっていない

2005年からスローガンが運営する就活メディアGoodfindが培ってきてくれたベンチャー界隈での信用力も相まって、僕自身、これまでたくさんの優良ベンチャーの起業家や経営層の方々に取材させていただいています。

そこで僕自身が感じたことは、「1,000億円企業を作るためには、その規模になるための知識が必要だ」ということです。そしてそのようなスタートアップ成長のノウハウは、一部の著名起業家やシリアルアントレプレナーの脳内にあるだけで、体系的にまとまっていないんだな、ということにも気づきました。

海外の著名起業家たちが言うように、「週120時間働け」ば、どんな事業をやっていても、どんな風に事業運営していても、ユニコーン企業(時価総額1,000億円以上の未上場企業)になれる訳ではありません。(こう書くと当たり前ですが)

FastGrowのおかげで、僕自身が、1,000億円企業を作るためには、個人の努力と同じかそれ以上に、マーケット選定やタイミングが重要であると学びました。

また、CEOがいつまでもトッププレイヤー・トップセールスでいてはいけないということや、目先の売上でなく自社の5年後のために海外の論文を読み漁る必要があるということも、目の前にいる同世代の上場ベンチャー社長から直接学びました。

こういった情報は本に書いてあるかもしれませんが、目の前にして言われるのでは全くインパクトが違います。

また、よく考えてみると、「それもっと早く知りたかったよ!」というような、組織運営やマインドセットに関わるお話も伺うことが多くありました。(そんな小話は僕のTwitterで発信していますので、よければフォローください)

そういう思考を巡らせて初めて、FastGrowは、「スタートアップで活躍したい、CxOになりたい、次のメガベンチャーをつくるのは俺/私たちだ!」と熱量高く日々活動する方々のために「知識と仲間を提供するコミュニティ」になろうと決意しました

そこでまず最初のコミュニティとして、社会人1~3年目で成長を志向する方々のためのクローズドコミュニティである、Slogan Fast Track Program(通称SFTP)の運営を開始しました。

SFTPは、社内に閉じこもらず、社外の一流の人や、社外の同世代の熱量高い仲間との触れ合いを通じて、自身の成長を加速させてほしい、という想いのもと立ち上げたコミュニティです。

これも、僕自身の過去を振り返ったときに、そもそも2社目のアッションという企業で、3人しかメンバーがいない会社にいたからこそ、社外との接点を意識的に作れて(自分の課題によっては、社内に教えてくれる先輩もいなかったので)、成長が促進されたのではないか?という気付きから生まれたコンセプトです。

現在は300名以上の方が参加しており、初回である本日8/5(日)開催のキックオフには約80名の方が、ワークショップや交流会、エス・エム・エス福田さんの「成長するビジネスパーソンであるために最適な環境とは」という講演に参加してくれました。

コンテンツはミッション実現のための1機能

いまFastGrowのメインとなっている「コンテンツ(記事)」は、そのコミュニティを支える1つの機能でしかありません。「スタートアップにおける先人の知識」を世に発信し、FastGrowという「ハコ」の中に集積して、未来の起業家・CxOにとって、FastGrowのコンテンツが「ベンチャー経営のバイブル」となればいいなと思っています。「コンテンツ」はあくまで手段の1つです。

そのため、事実、「メディア」というには圧倒的に配信本数は少ないです。運営1年4ヶ月で300記事くらいでしょうか。速報やニュースではなく、自分たちの事業やサービスの成長に励む方々が、「明日から使える事業成長ノウハウやトレンド」になるような情報を、丁寧に取材したり、深掘ってリサーチすることをしながら発信することにこだわっています。

関わる企業の「ファンづくり」を支援

繰り返しですが、スローガンとして、毎年ベンチャーなどの成長領域にも興味をもつ学生が数万人登録するGoodfindを10年以上続けていて、強固なリレーションが保てているおかげで、FastGrowは、自身のキャリアに関心が強く、成長意欲高い20~30代前半の方々にリーチしやすい状況です。

そのため現状FastGrowの売上のほとんどは、ベンチャーやスタートアップ、新領域での活動を強化したい大手企業の「採用課題」を解決するための費用をいただく形で成り立っています。

これもよく言われますが、FastGrowはスローガン社の集客用オウンドメディアではなく、単独でP/L、採算を追っている事業体です。(社内カンパニーのような位置づけです)

「採用」と聞くと「結局、求人媒体なんだね」と思われる方もいると思いますが、僕はスポンサードいただくお客様にいつも言っている、お願いしていることがあります。

それは、「求人情報」ではなく、「ファンが生まれる情報発信」をお手伝いします、ということです。

FastGrowの読者は、直接的な求人情報を求めていないと思っていますし、FastGrowチームとしても「求人媒体」を創っていく気はありません。

企業の中に埋もれてしまっている、うまく世に伝わっていない魅力や人材を、「いまの会社でもっと活躍したい」「いまの事業を成功させたい」と思っている、まさに成長意欲高いFastGrowの読者が求める「事業ノウハウ」に変わるような形で企画を一緒に考えさせてもらっています。

※余談ですが例えば、5月に開催したテラドローンさんのイベント、『だから日本は負ける!テラ徳重が見た、世界で勝つ起業家の思考法』では、世界を目指した事業を作りたいと思っている方々に対して、「世界の起業家」と「日本の起業家」の思考プロセスの違い、その思考では世界に出ても勝てないよ!、というお話を13のTipsにまとめて徳重さんに話していただきました。徳重さんは、「俺こういうTipsとか得意じゃないんだけどな」と言いながら、僕らを信じて対応していただき、結果的に平日にも関わらず90名以上が参加、「転職意欲が最初はなかった、 某社幹部のすごい優秀な方」が入社することになったと聞いています。

「年収がいくらで、こんな仕事するんですよ」という情報は、FastGrowの読者の多くは求めていないはずです。転職や新しい求人ではなく、「いま、目の前で没頭している事業の成功」に興味があるからです。

だからこそ、企業が持つ、事業の成功のためのノウハウや、優秀な人材の情報を継続的に発信することによって、読者が、

「●●って会社やっぱりすげーよ」

「あの人と1回話してみたいよね」

と思ってくれて、企業への「共感」がうまれる、企業の「ファン」が増えることを目指しています

そうして結果的に、

「●●さんと一緒に働きたいです!」

「●●社のミッション実現を手伝いたいです!」

という人が、いわゆる「採用・入社」という形で具現化すれば嬉しいな、と思っています。

もちろんこれから、入社、ではなく、業務委託や協業といった形でつながっていくことも増えていくでしょう。

これは僕自身の原体験も相まっていますが、僕は転職意欲など全くない時期に出会った、好きな社長と働きたくて2回転職をしています。(スローガンが3社目です)

どちらの転職も、「いまこんな事業やっていて、絶対に成功させたいんですけど、どうしたらいいですかね!?」という、ある種外部の社長にメンターとなってもらうことで生まれた縁でした。

何度も何度も相談しているうちに、「この人が目指す世界観を一緒に実現させたいな」「一緒に働いたらすごい学べそうだな」と想うようになり、入社を直訴しています。なので、転職サービスやエージェントは、僕自身は使ったことがありません。

そうして「企業のファン」を増やしていく活動こそが、中長期で、いわゆる転職潜在層と言われるような、本当に活躍している、優秀な方々の採用につながっていくのではないか?と僕は思っています。(それ以外の手法で優秀な方が採用できない、という意味では全くもってありません。手前味噌ですが、スローガングループの子会社であるスローガンアドバイザリーのような、転職確定前のキャリア相談から丁寧に対応するエージェントには、良い人材が集まってくると思っています)

編集長としての(変な)こだわり

それと、「記事長くない?」「文字数多くない?」と言われることもありますが、これも編集長である僕の一方的なこだわりです。

僕自身が他の記事を読んだあと「読んで良かった」「この人に会ってみたい」と思うかどうかには、文字数は関係ないと思うからです。

むしろ、どれだけ文章が長くなったって、ディテールでしか伝わらないパッションをしっかり伝えることのほうが重要ですし、長くても、読みたいものであれば、読まれるはずです。

瞬間的にPVを2倍、3倍に増やせるような、ページング(ページ分割)もしていません。単純にこれも、僕が(そしてきっとFastGrowの開発陣も)あまり好きではないからです。食い入るように読む記事の途中で、ローディングしたくありません。

繰り返しですが、結局サービスの「価値」を決めるのは使ってくださるユーザーやお客様ということは理解しています。

でも、「FastGrowはメディア」と思われてしまって、他媒体とPVや求人のエントリー数で比較されると、何かものすごい悔しさを感じるんです。

いわゆる「メディア」にはPVも記事数もなにもかもの数値が、圧倒的に負けていますが、ユーザーやお客様の反響を聞いていると、

「コンテンツを読んだ人の応募が増えた」

「イベントに参加してくれた人が結果的に入社することになった」

「記事を読んだVCから出資検討したいと問い合わせがあった」

など、少しずつ他媒体・サービスにはない価値貢献ができるサービスになっていることは、誰よりも僕が一番実感しています。
(ここから変えて行くかもしれませんが、1年3ヶ月、事業に関する全てのユーザー対応やお客様対応に僕はお立ち会いさせてもらっています)

僕自身、全くベンチャーになんか興味ない2010年1月4日にGoodfindに出会ってから、一貫して「いまをときめく、憧れの起業家たち」に少しでも近づきたくて、ベンチャーで事業立ち上げを成功させるべく活動しています。

そんな(少なくともマインドセットとしては)スタートアップ界の1ユーザーとして、「なんで人より多く働いているのに10億円、100億円、1,000億円の事業がつくれないんだ」と20代は迷走してきました。

だから僕は、僕自身が感じるこの課題を、FastGrowが解決できるような世界観を実現させたいんです。

数年前の僕に、「もし1,000億円企業になることが目的なら、まずマーケット選定間違ってない?」と教えてあげたいし、「とりあえず何か作るまえに、画用紙に手書きでいいから構想を描いてみて、ターゲット30人に直接会って仮説検証しなよ」と言いたい。

メンバーやパートナー一同、そんなワクワクとともにこのサービスを日々育てていて、僕の頭の中にはもうその実現を見据えた壮大な絵が見えているからこそ、「メディア」と言われてしまうと、「なんでFastGrowのコンセプトが伝わらないんだ!」と悔しい思いをすることも多いため、良い機会なので、一度筆をとってみました。

今はまだ、ほんの小さな種が生まれたにすぎませんが、どれだけまだ認められなくても、自分たちがユーザーやお客様には提供している価値には自信とプライドをもって、チーム一同、お客様やパートナーとお付き合いしていきたいと思っています。

スタートアップエコシステムの中で「困ったときのFastGrow」になるために

やらないうちに多くを語るのもイケていないのでふわっとしてしまいますが、これからFastGrowは、スタートアップの生態系を支える起業家やCxO(経営層)、その予備軍、VCや投資家、革新に取り組む大手企業などなどの皆さまに対し、「自社や投資先の情報発信」、「採用・パートナー探し」の観点でメリットを提供しつつ、連携(提携なのか協業なのかスタイルは未定です)を進めていきたいと考えています。

いままさにスタートアップの成長を支える起業家・CxO、VCや投資家の方にとって、FastGrowが知識や仲間を提供する「インフラ」になっていきます。

そして、ベンチャーやスタートアップにいる人、これからスタートアップしようとする人にとって、「困ったときのFastGrow」といわれる存在になることを目指します。

そんな大きな、ある種とても自己中心的な野望を達成するためにも、まずは関係者の皆さまが「FastGrowとは何か一緒にやっておきたいよね」「FastGrow載りたいよね、イケてるよね」と思ってくれるようなブランド・サービスとなるよう、チーム・パートナー一同、日々邁進しています。

自戒をこめていいますが、決して、自分たちのコンセプトが認められない、わかってもらえない、短期的な売上に困っているからといって、安易に目指す世界観を崩すようなことはしないつもりです。

これからFastGrowはどんどん大きな取り組みを仕掛けていこうと思っていますが、チームにジョインしたい方にとっても、一緒に何かお取り組みしたいと思ってくださる企業様にとっても、なにかやるなら「まだみんなには知られていないけど、ちょっと盛り上がってきた」今のフェーズが一番おいしいはずです。

そしていま、まだ構想しかないFastGrowに可能性を感じてくれてご協力いただいている皆さまには、「あのときFastGrow使おうって思った●●さん、●●社ってやっぱりすごいよね」と半年後、1年後、5年後に言われるように、このサービスを本物にしていきたいと思っています。

※ここからは完全な宣伝です。

【宣伝1】FastGrowの未来を創る、メンバーを募集しています。

これからのFastGrowを創っていくことに少しでも興味がある方、チームで一緒に働くことにご興味がある方がいましたら、こちらからご連絡ください。まずは私とお話できれば嬉しいです。

【宣伝2】FastGrowと何か連携したい起業家・VC・パートナー企業を募集しています。

FastGrowと何か一緒にやりたい、うまく活用したいと思ってくださる起業家やVC、投資家の方々、その他の企業様がおりましたら、こちらからご連絡ください。まだまだリソースの関係で全てのお話を爆速で推進できるかわかりませんが、お話伺えれば幸いです。

【宣伝3】FastGrowを活用して起業家・CxO人材を採用したい企業を募集しています。

「これまでの採用手法には限界を感じている」「いま採用できていない尖った人材にアプローチしたい」「自社のファンを増やし、中長期で採用ブランディングしていきたい」「SFTPに集うような優秀な第二新卒と接点を持ち、彼/彼女たちの実態を理解したい」。そんなことを考えているベンチャーや大手企業様がおりましたら、こちらからご連絡ください。FastGrowの活用に関わらず、私とのディスカッションを通じて皆さんの目的達成につながるよう、情報のご提供やお話ができればと思っています。


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