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xxGodProjectxx

突然の発表でびっくりしたかもしれませんが
俺が「グループ活動」に悔いもあれば
憧れもずっとずっとありました。

以下、殴り書きです。すみません^_^

あの時もそうでしたが、
俺は今のインターネットがつまんない
クソ古から見てきたから余計に
この温度感に気色悪さすら感じています。

強い言葉で言えば「界隈を変えたい」
ですが、心の柔らかい本音を漏らすと
「こういう界隈があってもいいんじゃないの」
ですかね、

他者に石を投げてる暇があるなら
生産性の無い壁打ちをしてても意味がない
あなた方が俺に、ソロがいいだの
自分でやれよ、などと言った言葉を
ずっとずっと今日まで引きずって参りました。

なので、俺がトップに立ちます。
俺が次世代の活動者をプロデュースします。

前よりコツコツ努力を詰んだおかげで
「ゆきむら。」という活動に誇りを感じていて
この世界観に惚れ込んでもらってるなという
自覚が正直あります（笑）

これまでの失敗、成功含めた
自己プロデュースの実力（本物）を
これからもっと有名になりたい
未来ある人達に共有したいですね。

もちろん自主性も大切です、
結局は本人に明確ななりたい像がなければ
ひたすら客に時間と金を使わせ
応援した先に「何も残らない」
それで悲しむのがリスナーであり
記憶から淘汰されるのは活動者だと思います。

とか、でかい口叩いてますが
その分人の活動人生を背負うということで
今まで以上に責任を持っていきたいし、
俺を選んでくれた奴を必ず有名にします。

当たり前なんですが
配信のやり方、動画の方向性
リスナーとの向き合い方は
それぞれの色が生きていくこと
というか、持ってるものがより開花する
イメージで考えています。

「尖る」というキャラ文化や
「天下」的なノリを刷り込んでしまったのは
完全にこの界隈だと俺の出過ぎた
ヤンキーキチガイマインドだと思ってて（笑）

今まで宗教だの煙たがられてきた考えを
俺は正しかったんだって、
ゆきむら。のセンスを試したい、が
強く、強くあります。

その中でも大切にしたいのは
「リスペクト」と「自主性」
「己の芯」だと思っています。

・リスペクト
“俺と一緒に“やりたいと思ってくれる人を
募集したのはそれです。

俺を見て真似するではなく
俺を見るからこそ、どんどん盗んで
別のアウトプットができる人。

俺が殿厨にしてきた
唯一無二のリスナー教育に対して
理解がある人、すごく嬉しいなって思います。

やっぱり、リスナーにすら
リスペクトがない活動者は
俺は嫌いまであります。（笑）

・自主性
俺なんかに言われなくても
積極的に0から1を産み出せるオリジナル力
これは後にも先にも
持っていて損はないですよね。

・己の芯
もうこれは言わなくてもわかるかと、、！
有象無象ではなく唯一無二、です。
「可愛い」「かっこいい」「上手い」
「綺麗」「凄い！」」みたいな
なんでもいいんですけど、
やりたいカテゴリ、キャラクターに
誰より執着を持って突き進む勇気。
やる気、殺る気、（爆笑）ですね！


ペラペラ語るより、最終的には
インターネットにゴロゴロ転がってる
俺の黒歴史から
成功体験ググってください


人生嫌われよう、愛されよう
無限にあります。

そういう、今までの俺の活動、実績
今日まで命をかけた「ゆきむら。」の全て。

神ではなく
ここは一人の人間として
判断してほしいです。


視聴者さんは
これからの展開を楽しみにしててください。
俺も楽しみです。めちゃくちゃ。




「入るかどうか」

俺は気まぐれだからわかんないっす（笑）
嘘つけなくてすみません（爆笑）
イケてたら入りたい、けど、
今は自分のプロデュースの腕を
本気で試したいです。


俺は単純に一視聴者として
イケてないもんはイケてねえなって
主観的に話してたけど、
他下げだの色々言われてきたからね（笑）

これは極論ですが
だったら
自分のグループを作ってしまえば
何をどうしようが問題ないよねっていう。

そもそも、よりよくなるためには
欠点を見つけていくことの方が
褒める事より心苦しく
なかなかできないことだと思っています。

そこにリスナーの意見も取り入れながら
健気に頑張る姿勢
リスナーの応援にちゃんと応えられる
個性的なリターンのあり方、ポリシー。
その人その人の「プロ意識」
すっっっごく見たいです。

全てに口を閉ざして
自分の言葉では何も話せないような人は
どっちにしても俺とタメは張れないでしょうね、

あとどうでもええですが
俺、生粋のドルヲタなんで
成長過程大好き野郎なんですね、
未完成こそ美しい、というか。


この活動も趣味で始めたけど
今ではそれが天職になりました。
ありがてえ

なので、この口うるせえ俺のヲタク脳で
新しい世代のやつに火をつけたい
俺の審美眼が火を吹くぜ、わら

何よりインターネット嫌いになりたくない
ここは自分の我儘かも、

でもごめんね
有名になった人は楽しそうだけど
そうじゃない人って苦しいと思う今

誰でもいいなんか思ってないけど
誰も上がれない雰囲気がすっごく嫌

以前から個人的にGmailで
たくさんの伸び悩んでいる活動者さんから
ご連絡いただいておりまして、
インターネットの現実、厳しさ
グロテスクなまでに感じたことも
今回決断した大きなキッカケでもあります。

どんどんいろんなスターを誕生させたいですね

最後まで読んでくれてありがとうございました

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