すぐに「エーテル」と使うと、そのエーテルに共感する人もいれば エーテルを汚すな という人もいる エーテルを感じ合ったものの中で行われるそれぞれの心情解釈がリリイシュシュの「すべて」の部分 見る人によってはトラウマで見る人にとっては日常に 感受性があれば楽しい 無いなら退屈かもです

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