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LINE公式ってマジかよ


サムネはボツになった(当たり前)の
ぼくがふざけて書いたプロフィール欄です

クソすぎて笑う



卒業後、自分なりに手探りで
ネットのページを作ったり
配信頻度をいい意味で無理矢理増やしたり
ゆきむら。史上最もまともに
爆速で過ぎていきそうな六月

自分がやりたいこととか
リスナーとの向き合い方を
今更ですが脳ミソで再確認しています


フォローしたり、イイネしたり
配信を見ること
お金を払って愛を表すこと
どれもが全て正当で、素晴らしい

なのに、残酷にもリスナーの存在が
その「数」でしか見えない世界

形のないものに気づき合ったり
絆を深めること、本当に難しいよね

でもやればやるだけ見えてくるものもあって
「そうだよ。これだよ。」って
自分に自分で痺れる瞬間があるから
辞められないし、足を止め切らないのも
目線を完全には逸らさないのも事実


念願の公式LINEアカウント設立


自分の中では本当に念願で
これでやっと全員に送れるーー〜って
めっちゃ安心しています

結構ネタでは話すけど
送る人を人選する時は毎度
凄く「ごめん。」という気持ちの中だったし
そうじゃなくなった今
お待たせしました。ありがとう。を伝えたい


本音は、夏頑張って、やっと冬とか
来年になっちゃうんじゃないかなって
思ってた

けど、見てくれてる人は見てくれていた
報われすぎるとすぐ調子に乗ってしまう
お調子者なので、今日も早速
自分に喝を入れ直してました(笑)



ぼくは綺麗事が大嫌いです

「今の自分頑張ってる」なんて
口が裂けても本音では言えなかったけど

最近、ぼく推しじゃない人からも
「卒業後心配だったけど
伸び伸びやれてる感じがして好き」
みたいなニュアンスの言葉を貰えて
大変嬉しく思っています

いつも見守ってくれる子からは
「どんなゆきむらでも着いていく」と
言われることがソロになった今
より身に染みて感じられています

それって、
ぼくが変わろうとしたものを
ちゃんと見ててくれてるってことだし
同時に「絶対変わらないゆきむら。らしさ」を
見つけてもらえたんじゃないかな。と。

「一生懸命」とかって言葉は
年中無休反抗期+思春期のぼくからすると
スゲー恥ずかしい言葉だったりする

でもね、ガムシャラに何かやるのも
悪くないなって思えた
そんな六月になったよ


これはまだまだスタートだけど
自分だけの0番をもっと見つけたい

インターネットは自分にとって
人間関係や、人の心、愛されるためには。
人気って何 数って何 知名度って何
本当の幸せって何 とか


そういう終わりのない人生の答えを
リスナーと二人三脚で
ぶつかりながらも進んできた

中には会ったことも
喋ったこともない人が大半だろうけど
ぼくは勝手にそう思ってるんだ

今後も、もっと楽しいお知らせや
ぼくにしかできないこと
「活動」という枠をぶっ飛んだ
ぼくの生き様ごと
ゆきむら。を見てて良かったなって
思わせたいんです

ぼくに優しくしてくれた奴は
ボコボコにしないって決めてる

あまり無理なく、ぼくを追って
楽しんでくれてたら嬉しい


最後に

ぼくはインターネットが大好きです
これ、かなりオカルト発言ですけど
インターネットもぼくのこと
好きなんだと思います(笑)

呪いみたいに何年も入り浸って
依存しあった結果
ここしか残りませんでした

絶望より、これは運命だと解釈しています

ゆきむら。とネットは
切っても切れないのです



寝る前に、ふと
クソ素直な自分の感情が溢れたので
文字にしてみました

またしても、今日死んでいいなー〜って
気持ちで眠ります

おやすみなさい


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