いつもなら、キレてる でもこんな弱者に言葉をかけてくれる状況下。不思議なことに有り難みもあった、でも憎かった。価値観もかわりそうだったな死ぬ手前はやっぱり。大丈夫だよという無責任vs俺の弱さ というか、無責任は弱者のすることであり、それをどう受け入れるかは俺の心の在り方にある

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