【宮沢孝幸】命がけの告発!ウイルス学者の絶望と苦悩【デイリーWiLL】

科学者が良心に基づいて研究した内容を発表しても、その内容が不都合な人間にとっては、煙たがられるだけ、というよりは、本当はそんな内容はない、と突っぱねられるのが一般的。武漢肺炎ウイルスに関しては、当初から大掛かりな情報操作が行われている雰囲気があり、宮沢教授は自らの研究で、論文まで発表しているが、結局それも無視。どこかのマスコミのように、報道しない自由を駆使なさる。それが、日本国が絡んでいる可能性もあって、でも、故安倍晋三元総理大臣の暗殺の闇の深さを考えれば、昔の日本はもうどこにもないのかもしれません。

追伸
そもそも、昔の日本なんてえのが幻想なのかも、、、

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