以下のメールを友人に送るつもりです。間に合えばよいが、、、。

ご無沙汰しております。何とか生きています。皆様には、お変わりなく御元気でお過ごしのことと存じます。
さて、私は高校時代から、何とか人のためになる人間になろうと日々考え、行動してまいりました。2年前の安倍晋三元総理大臣の暗殺は、今抱えているこの日本社会の危機を感じるには十分すぎる大きな事件となりました。案の定、安倍氏亡き後、それまで信じていた自民党の恐るべき正体を見たような気がします。浅学の身ではありますが、先の大戦以降、日本に仕掛けられた様々な仕組みが、日本の良き伝統や文化を悉く破壊してしまいました。
私のメールを受け取った方の中には、進歩的知識人の方も多く、私のような言動を聞くと、右寄り、右翼で聞く耳を持たない、とお考えの方もいらっしゃると思います。これ以上、私の意見を開陳すると、陰謀論者のレッテルを張られるかもしれませんが、現状、あらゆるところが、反日的な考えをお持ちの方に取り囲まれています。
そのような中で、現在日本保守党の飯山あかり候補が東京15区衆院議員補欠選挙で議席を求めて戦っております。私は、多くの先生方に導かれ、自民党の党員でおりましたが、安倍総理暗殺以降の多くの議員の動きを見ていると、自民党は実は極左政党にも劣らないリベラルの塊であるように見えてきました。
そのような中、以前から勉強させていただいてきた百田尚樹氏、有本香氏が新党を立ち上げられたのを機に、日本保守党の党員となりました。
今般、東京15区衆議院議員補欠選挙で飯山あかり候補が同党から立候補し、選挙戦を戦っております。私は、現状の日本では、表面的には中共の、深くは中共の裏で世界を動かしつつある「邪悪」な勢力によって、良き伝統文化を粉々にされてしまう強烈な危惧を持っています。
残念ながら、東京15区に住んでおりませんので、どなたかご存知の方がいらっしゃれば、もし、私とあなた様が意見が同じで、賛同いただけるならば、是非、飯山あかり候補を推挙賜りたく、伏してお願い申し上げます。
なお、私のつたない考え方や、どうしてそのような考え方に変わってきたかを知るための素材として、以下のブログを運営しておりますので、よろしければご覧いただきまして、ご意見、ご講評等頂ければ幸甚です。

https://plaza.rakuten.co.jp/yymm88/

当然のことながら、思想信条的なお願いですので、あなた様のご意志によって、賛同いただける方でなければ、このメールを無視ください。
お忙しいところ、お時間をお取りいただきまして、感謝申し上げます。

●●●●　拝