２００２年に放送された『ごくせんシーズ1』
今でも人気のあるドラマですね
人気があるのには理由があります。
それは心に刺さる名言が多くあるということです。
山口久美子、略してヤンクミ（仲間由紀恵）がヤンキー高校生の担任になり
クラス全員卒業させるというお話です。
ヤンキーの高校生にも刺さる言葉、他の人が刺さらないわけないです。
今回は個人的に刺さった名言をご紹介します！

１話嘘をついた生徒に対して

「先生バカにするのも上等、喧嘩するのも上等けどな
卑怯うなまねだけはするんじゃねぇよ
正々堂々胸張って不良やろやがれ」
ヤンクミが初めて生徒に見せた熱い思いですね。
この言葉で他の先生とは違うと感じた沢田（松本潤）と熊井（脇知弘）
ここから教師を一切信用していない生徒たちの変化が見どころです。