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本当に振り向いて欲しい相手は、誰ですか?【採用ターゲット設定のステップ】

こんにちは!採用領域が大好きで、業務はイロイロですが10年一貫して採用領域で働いているテラッシーです。

特に、魅力因子の発見・ターゲット設定・原稿への落とし込み・採用広報、このあたりが得意分野なのですが、最近は「通訳のような仕事だなぁ~」と思っています。

企業と転職を考えている方は、それぞれの想いやニーズがある。ただ、それってそのままドストレートに伝えればいいというものではない。(これは、初対面の人に、あなたの顔が好みだから結婚してください!と言うようなものだと思っていますw)

相手のニーズを理解した上で、こちらの想いやニーズを伝えて、まずは興味を持ってもらう。これって当たり前だけど、結構できていないことが多いのではと思うのです。

今回は、そもそも「誰に振り向いて欲しいのか」を考えていきたいと思います。


「こんな人を採用したい」の罠

「○○の経験○年以上」が必須要件だと言われていたのに、よくよく聞いてみるとその経験は必須ではなく、歓迎要件だった。

現場から「こんな人が欲しい」と言われるけども、そんなスーパーマンに応募してもらえるイメージがわかない。でも現場はかたくなで…

という声もよく聞きます。

ただ、社内だけで考えようとすると、これはどうしても起こりがちなのかもしれません。

私が勤めている株式会社キャスターでは、「CASTER BIZ recruiting」という採用業務をまるっと一気通貫で請け負うサービスをやっており、2019/6時点では、常時100社、累計150社以上の採用に携わらせていただいています。

これだけ多くの企業の採用に携わっていると、おのずと転職候補者のニーズが分かりますし、他社動向から採用要件と条件面の相場観も分かります。だからこそ言えることも多いと感じています。


本当に採用すべき人を見失わないために

では、どうするのかと言うと、私は

◆「こんな人を採用したい」は、あえてサラっと聞く
◆「なぜ、そんな人を採用したいのか」は、めちゃくちゃじっくり聞く

ことにしています。

理由はシンプルで、採用をするということは、その人に託したい業務や期待する役割があります。それをもとに、この仕事の大変さ面白さはこんなところだから、こんなスキルや経験は必要になる。と考えるべきだからです。

具体的には・・・

【1】業務内容、ミッションを明確にする
【2】【1】のために必要なスキル・経験があれば、理由とセットで書き出す
【3】そのスキル・経験の人に対して、適正な求人条件か見直す
【4】そのスキル・経験の人がこの仕事をする理由(ベネフィット)を考える

という流れになります。一見簡単そうに見えますが、上記の過程で「採用ターゲットの設定」「魅力因子の発見」「訴求ポイントの整理」をしていく必要があります。(詳しくは下記をご覧ください)


先日、上記の記事を読んだクライアントさんから、ペルソナ設定の勉強会をして欲しいとご相談いただきました。自社の事業上の強みなどはクライアントさんが出してくださり、私からはターゲット設定の考え方や採用市場の動向からターゲットの採用実現可能性という視点のお話をさせていただきました。

これは、当社の強みをうまく利用してくださったなと感じたのですが、社内だけではどうしても情報が集まりにくい点において、「CASTER BIZ recruiting」を活用することで解決できる企業さんが増えていくといいなーと思った出来事でした。


ではでは、本日はココまでー!


採用相談会もやっていますので、ご興味のある方はぜひご連絡ください^^


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テラッシー@いなどめゆき

採用領域で10年お仕事しています。最近はベンチャー複数社の採用広報・求人原稿(企画からライティングまで)にどっぷり浸りつつ、RPOで採用全般に関わっています/Twitter @tibibuu/キャスター在籍/フリーランスでも活動中/子育ても奮闘中

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