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マンゴーをSNS時代に効率よく販売する仕組みづくりについて1章

1.はじめに

皆さんどうもこんばんは、マンゴー製作所の僕で~す。というわけでタイトル通り、現代社会に即した形でマンゴーをどのように売っていくかを考える記事になります。

ところで、私が初めに作ったウェブコンテンツの話から始めようと考えており、当然ツイッターとブログになるわけですが、その二つのうちで、すでに役目を終息させようとしているのが、ほかならぬこのブログになるわけです。

現在このブログというものが曲者で、読者数がかなり減っているという情報が数年前からあちらこちらで垂れ流されているようで、私としても8年続けているこのブログをきれない状態になっていたわけです。しかし、廃れてもオンラインコンテンツであるこのブログですが、今私がやっている事はnoteへのブログコンテンツの移行でして、そのオンラインコンテンツをストックビジネスへバージョンアップさせることが重要であると改めて実感しました。

2.複数の形に変化

ではどのように、ストックビジネスへバージョンアップさせるのか?手間がかかるが二つの方法をこれから説明することにする。これは、SNSコンテンツ群を構築するベースとなる。

1.noteに変換

やはりこれが最も簡単な方法であるが、注意してほしいのがMoveではなく、Remakeであるという事である。その理由だがnoteにはほかのサイトを丸ごと読み込むシステムはないし時系列にすべての記事が表示されるブログと違いランダムアクセス性の高いnoteでは、時系列を気にすることなく自分の読みたい記事だけをピックアップしてまとめることが可能である。この点においてブログを読むのは非常に面倒で非効率であると言える。

しかもただリメイクするのではなくマガジン形式にしてすべての広告や無駄なものを排除し純粋にブログの内容だけを読むことができるのであり、ここに我々一般人がnoteで記事を書いていくメリットがあると私は考えている。

2.電子書籍に変換

noteよりも先に作成したのがこの電子書籍であるが後悔は少し遅れたわけであるが、作業工程はマガジンの作成の前段階で完成する。つまり原稿であるが、原稿を作成しそれを電子書籍にまとめるために私が注目したのがKindleである。以下キンドルと呼ぶことにするが、Amazonという会社が提供するオンラインサービスが、このキンドルである。キンドルは、あらゆる電子書籍の中で、一般人の出版が容易に可能となる唯一グローバルなプラットフォームとなる。

上に乗せたように私の電子書籍が、このような形で出版されたという事です。ちなみにキンドルアンリミテッドなら、無料で際限なくこのマガジンの更新を待たずに読むことができますので、この電子書籍もよろしくお願いします。
電子書籍化の方法ですが、AmazonのKindle ダイレクト・パブリッシング以下(KDP)に登録して事前に作成しておいた電子書籍をアップロードする必要があります。

3.全体の流れ

全体の流れを簡単な図として、下にまとめたが目的は、マンゴーをSNS時代に効率よく販売する仕組みを構築することである。

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ブログ(緑)から抽出したコンテンツを、noteと電子書籍に変換するというこの流れをまず把握しておくことが重要である。図を見てもわかる通り、一つのコンテンツが増殖し三倍となる。さらにそれぞれ別の形質に変化しているのがわかるのではないか?ブログという不定形で不便な存在が厚みを持った形状のnoteとライトでアクセスの容易な電子書籍へとリメイクされたのである。そして、矢印の方向に向かって関連性が広がりupdateされ続けるのである。また電子書籍(完成製品)とnote(不完全製品)両方にコンテンツをリスクヘッジしそれをストックすることができるのである。

4.SNSについて

今回はもっとも原始的なコンテンツであるブログとそこから生み出されたupdateコンテンツのnoteと電子書籍にふれたわけだが、次回は、SNSとコンテンツをどのように融合させていくかについて書いていきたいと考えている。今のSNSで重要になるものについては、あらかじめ下記に書いて次回に進もうと思う。私が考えるところによると、必要に応じてSNSは、増やすべきであり、それに活用するSNSも異なると考えている。その個々のSNSにどのようにかかわりがあるか?いやかかわりを持たせレギオン(SNS群)を構築するかについては、次回紹介することになる。ちなみにBASEに付属されるブログについては、ショップという形質を持つブログとして扱うことにする。

・Twitter

・Instagram

・tumblr

・Googleコンテンツ(Youtube、サイト、その他)

Googleサイト

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