学歴・経験がなくても大手に内定をもらう非道徳な方法【日東駒専~MARCH以上~編】

どうも、初めまして!

Zenと申します。

このnoteを読んでいるあなたは、とにかく大手から内定が欲しいと考えていると思います。
就活は受験と違って参考書もセオリーもありません。
それはラフに言ってしまえば人によって成功方法が違うという事です。
そしてそれはどうすれば就活は成功するの?採用がもらえるの?という就活難民を生み出すきっかけとなってしまっています。
ルックスも違う、学歴も違う、経験してきた人生も違う、、、
それなのにも関わらず同じような就活のやり方で果たして成功するでしょうか?
・・・考えればわかりますが、絶対に同じやり方では全員成功するわけありません。
そしてここでは自分自身学歴も経験もなく大企業から内定をもらい続け、
そしてこの8年間口コミ、FaceBookやHPで集めた学生に教え成功し続けた方法を全てお教えします。
ルックスも違う、学歴も違う、経験してきた人生も違う、、、
それでも全員が同じように成功できる方法をお教えします。
実績はこちら→http://shukatu-tech.jp/seminar/
ちなみにMARCHって学歴無いの?と良く質問されますが、就職市場におけるMARCHは普通というかむしろ学歴無い方です。
正直日東駒専と変わらないと思います。

早慶上智以上との差は非常に激しいものです。
基本的にこのnoteは最低でも日東駒専以上の方に聞いて頂き、忠実に実践すれば結果が出るようなnoteになっています。

就活コンサルでは1回5000円の額をお支払頂いていたので、全てをまとめたこのnoteは人生を考えるとこの金額でも十分元が取れるという事で凄くお得かと思ってます。
 
それでは簡単に私がどんな学生だったか聞いて頂き、この方法を知って頂ければと思います。


現在私は31歳です。
世間で言われる大企業に勤め、年収は1000万以上あります。
そして会社の名前を出せば私の人格関係無し(!)に、凄いと賞賛され、
学生時代の友人と会えば、Zenは良いよなぁ〜と手放しで羨ましがられます。
今でこそこのような形で自己紹介ができますが、学生時代の自分はまさにこの真逆を歩む学生でした。

・学歴無しかつ早慶上智以上への学歴コンプレックスが激しい
・身体的コンプレックスも激しい(低身長・肌も荒れお腹も出ているのが分かり誰が見ても太っている容姿)
・アルバイトは長くても3ヶ月〜4ヶ月しか続かない
・大勢の人間関係が苦手でサークルも所属せず
・学業もギリギリ単位が取れているだけで成績は下の中くらい。
・もちろん部活も所属せず。

というなぜ今の自分が世間で認められているのかわからないくらいの学生でした。

コンプレックスが激しかったため、いつも人と会う時に変に見られてるのではと常に心が不安でしたし、家に帰ってもこんな何もしてない自分が就活うまくいくのかと将来が不安で安心して寝る事もできませんでした。

しかしそんなどん底なメンタルから、それらを覆して今の自分が認められているのは内定をもらった会社のおかげです。

という事で前置きが長くなりましたが、そんな自分でも大企業から内定をもらえる方法を書いていきたいと思います。
就職してから100人以上の学生を教えてきた結果、再現性のある方法であることがわかりましたし、実際に目からウロコな情報も多々あると思います。
学生時代何もしてこなかったけど、大手に行きたい学生のあなた、是非ともお読み下さい。


【第1章】:日本の就活の間違いを徹底的に利用する。
・日本の就活で一番大事な事とは?
・学歴/体育会系主義にどう勝てば良いのか。
・自己分析なんて全く必要ない
・就活は受験と違って正攻法がない
・結局何が一番重要なのか?

【第2章】:履歴書/ESの書き方
・経験なんて無くても全く問題無い理由
・自己PR/学生時代一番頑張った事の書き方
・趣味/特技の書き方
・志望動機の書き方
・それ以外の項目が出てきた時の書き方と対処法

【第3章】:面接の乗り越え方
・面接で一番重要な事とは。
・コミュニケーション能力は必要ない。
・協力者が居なくても練習する方法
・1次〜2次面接の対処法
・最終面接の対処法

以上です。

正直日本の就活は微妙です笑
とはいえ、その微妙さに救われた私が居るのも事実です。
私のようなコンプレックスを抱き、とにかく大手!と思っている学生の為になれればと思っております。


【第1章】:日本の就活の間違いを徹底的に利用する。
・日本の就活で一番大事な事とは?
・学歴/体育会系主義にどう勝てば良いのか。
・自己分析なんて全く必要ない
・就活は受験と違って正攻法がない
・結局何が一番重要なのか?

まずは第1章からお話していきます。

~日本の就活で一番大事な事とは?~
あなたは日本の就活で一番大事な事とは一体何だと思いますか?
あえてここでは【日本の】という言葉をつけています。


・・・・・・答えです。
日本の就活で一番大事な事とは【将来性】です。
日本では将来的にこの学生は使えるのか?どうなのか?という事を重点的に見ます。
その為、学歴が良い、体育会系である、成績が良い、バイトも数年継続している、サークル/部活の代表、などの肩書きが凄くウケます。

しかし、仕事という側面で考えるとどうでしょうか。
本来は即戦力になるか、もしくは戦力になるような素質があるか?というのが第一に来るはずです。
日本の就活と反して良い例としてはアメリカのインターンスタイルです。
採用する前にインターンとして仮採用を経て、OKならそのまま採用、NGなら首を切られるというスタイルです。
しかし日本はあくまでも将来性に目をつけ、しかもそれが間違っていたとしても首を切られる事はほとんどありません。
これこそが企業側からすると就職活動における大きな穴であり、裏を返せば学生からすると何とか滑り込む事の出来る大きなチャンスになります。


~学歴/体育会系主義にどう勝てば良いのか~

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