自分が繋がっているサービスってたくさんあると思う。
POTLUCK、flato、アイカサ、eight、QWS、不動産とか、
いろんな素敵なサービスがたくさん僕の周りに溢れている中で、繋げるだけでどんどんたくさんのサービスがどんどん拡がっている。

そんなサービスを拡げるために動きたい。
それが、僕が幅広い人々と繋がっていて、紹介ができる意味だと思っている。
そんななかで、一番紹介できるのが、やっぱりアイカサだと思う。
すぐに拡げることができる理由はいくつかあると思う。

すぐに拡げられる理由ってなんだろう

すぐに紹介したら拡がるサービスと、そうでもないサービスの理由ってなんだろうって考えた時に、そのサービスの拡げやすさを考えている。
アイカサが拡げやすい理由って、新規参入のハードルの低さにあると思う。
ひとつの理由は、おそらく参入障壁の低さ、
それ以外は、サービスを導入する時のコストがきちんと説明ができることだと思っている。
アイカサが紹介しやすい理由としては、そのスピードの速さ。
おそらく一番動きが速いサービスなのではないかと勝手に思っている。
そして、もう一つがサービスの代替可能性の低さもあると思う。
アイカサを取って替わることができるサービスは、あんまりないと思う。
だからこそ、それを上回るようなサービスを紹介できないと思うし、
そのぶん、いろんな人に『この状況だったらこれでしょ』みたいな感じで紹介がしやすいんだと思う。

最近はカスタマーサクセスが全てだと思っている。

コミュニティを扱う僕にとって、結構カスタマーサクセスって大事だ。
むしろカスタマーサクセスによって僕のコミュニティは成り立っていると言えると思う。いわゆる補完関係にあるってやつ。
何か問題が起こった時に、どうやったらその穴を埋めることができるのか、それを考えて、カスタマーサクセスが大事って思ってきた。
基本的に、僕にとっていろんなサービスは、なんらかの問題意識が先行してあって、それらを解決するために何かしらのサービスをリリースすることで解決する、それがある意味の手法だと思っている。

次に必要なのはスピード。

最近になって実感しているのが、スピードは何にも勝るということ。
なんらかのサービスを導入した時に、問題ってつきものだと思う。
スタートアップのサービスに関わるようになって特に、そう思うようになってきた。
なんらかの問題、もしくは壁にぶち当たった時に、スピード感を持って何かしらの対応ができるようになったら、それはとても強いサービスになる。
このように、スピードはなんだかんだ言って、何にも勝るものだって考えている。
完璧なサービスか、なんらかの問題があったときにサポートが早いものか、どちらが本当にベストなのか。
もちろん前者がベストなのだけれど、やっぱり前者の実現性は低い。だからこそ、後者の価値が上がるってもんだ。

スピードは、何にも勝る。
これは最近実感してきたこと。
スピード is 大事。
これは最近わかったこと。

とりあえず今日はこれまで。
めっちゃよき
ざっく