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ザイムバラエティーNO1 ザイム夢我無罪の曲です。
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歌詞

エアコンのスイッチを入れると、真夏の暑さ忘れて君と出会ったあの時の風を思い出す。
緑一面広がるあの高原で君は観光相手の馬に乗りとても素敵だった。
すがすがしい風が吹いて、君のほほ笑む笑顔が心に焼きつき、君は僕のお嫁さんに成って、今、コーヒーを淹れながらその笑顔を子供たちに振りまいてる愛しい僕のお嫁さん君の事いつまでも守りたい。
＊I love you. I love you. I love you. I love you.ホーイエイー
＊繰り返し。

あの夏の高原の帰りに、バス停のその片隅で、置き忘れた赤いリボンの麦わら思い出す。
その行く先は、きっと必ず愛する、私の思い出を載せて、誰かに届くに違いない。
そんな夢を、信じてる君の愛が、晴れた空に浮かんだ白い雲の様に、子供たちの夢見る言葉になって今、夏の暑い盛りを、忘れ夢見る、あの高原の風の様にすがすがしく、流れてく。
あなたに、あなたに、あなたに、あなたに、ホ―イエーイ
I love you. I love you. I love you. ホーホ
すがすがしい風が吹いて、君のほほ笑む笑顔が心に焼きつき、君は僕のお嫁さんになって、今コーヒーを淹れながら、その笑顔を子供たちに、振りまいてる。いとしい僕のお嫁さん君の事いつまでも、守りたい。
＊繰り返し2回