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地震大国と言われ、真実が誤魔化される危険を検証する必要はないのか?

29年前の1月17日、阪神淡路大震災に見舞われた。マグニチュード7を超える巨大地震は久しく、稀に見る大災害に政府も地方自治体もその対処方法に相当な混乱を呈し、6千人を超える死亡者数(関連死含む)横倒しとなった高速道路など、その被害は甚大であった。
自然災害はやむを得ないものとして、更に地震予知は極めて困難なものとして、諦めのマインドに支配される。
29年前に比べ、インターネットの進歩がありとあらゆる情報が世界中に溢れる様になった。そこで語られる『人工地震』、古くから研究され、技術的にも可能と言う向きもある。
1995年01月17日:阪神淡路大震災
2004年10月23日:新潟県中越地震
2011年03月11日:東日本大震災
2016年04月14日:熊本地震
2024年01月01日:能登半島地震
まさかとは思うが『人工地震』が可能なら、情弱な民は地震=自然災難、やむを得ないモノとして恨みを買うことがない。原子爆弾による恫喝よりも効果は絶大だ。
 昨年のハワイ(マウイ島)の山火事のニュース、メインストリームメディアの情報とSNSに溢れる情報は随分と違う。いずれにせよファクトとフェイクが混在していると言う事は、ある種の誘導工作があると言う事。
 陰謀論と一括りにして検証の作業を怠ると、手遅れになるやも知れない。
#阪神大震災
#能登半島地震
#マウイ島山火事
#指向性エネルギー兵器
#人工地震


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