『民営化』という言葉には、官に支配された商取引では経済発展の足枷となり、自由な商取引こそ、経済的にも強い日本が達せられると、そんな雰囲気を醸成されて、
国鉄 → JR
日本専売公社 → JT
郵政 → JP
電電公社 → NTT
と、公的事業が株式の開放の形で民営化を進めてきた。結果、民営化による利益追求の姿勢から、功罪あるが国民サービスの劣化は否めない。
こうした流れを歴史的背景と、国際情勢を鑑み見極め必要がある。
最近の言葉として『グローバリズム』があるが、世界の巨大資本家による画策は今に始まったことではないが、常にときの権力者を支配し、巧妙且つ狡猾だ。
最早、日本政府（与党）はグローバル勢力の支配下にあり、その下僕として自国さえも献上する売国政府と思わざるを得ない。
#NTT法廃止
#グローバリズム
#目覚めよ日本人
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