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ヨーロッパ各国で、農民一揆が起きている。

今年に入り早々にベルギー、オランダ、ドイツ、フランス、イタリア、ポーランド、スペイン、etc… 各国で農民が反旗を翻している。
EU諸国では、安い海外品の輸入の増加、燃料の高騰、『環境』の御旗のもとCO2規制強化、補助金カットなど、目に見えて農業従事者を苦しめている。
その背景に、グローバル企業の利権(人工肉・昆虫食・再エネ・医薬)が透けて見える。
こうしたグローバリストの侵略に氣が付き始めた農民やトラックドライバー、その他の市民等が、この農民一揆を応援する構図があり、その広がりはヨーロッパ全域に及び長期化している。
ところで日本においても一次産業いじめは高度経済成長の負の面としてあった。そしてヨーロッパ同様に農民を更に苦しめる現実がある。
そして問題なのは、そうした事実を一切報道しないメディア、よってその問題を知らず、国民の無関心が事態を深刻化させている。
#目覚めよ日本人
#農民一揆
#グローバリスト
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1764172756122505630?t=l1DGD8dDsxmVc4kRfQqjrA&s=19

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