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【大型二輪】入校から1年が経ちまして

そういえば、昨年のクリスマスは、
大型二輪の入校式だったな、ということを思い出した。

入校式前に雪遊びをする大の大人とファービー

大型二輪「大は小を兼ねるので」

去年の私は、中型の免許もなければ小型もない、ましてや原付にも乗ったことがないのに「大は小を兼ねるので」なんて甘い考えで入校を決めた。将来はハーレーに乗りたいじゃないですか。乗りたくなった時に乗れない環境が歯がゆく感じるタイプなので、やるなら初めから頑張っておきたかったのだ。

愛知県で大型一発取りができるバイク教習所

しかしながらそもそも、愛知県は大型一発取りできる教習所が限られている。そもそも女性は力も能力も低いので、教える側にとっても、経営側にとってもリスクが高いということで、入校自体断られることが多いようだ。
中型でも、バイク起こしができない時点で断られることが多いとのことだ。※2022年時点での情報

しかし私が選んだこの教習所は「時間がかかってでも丁寧に教えて、送り出したい」という、経営的、体力的にも絶対的なリスクを取りながらも、受け入れてくれる体制をとっているようで、遠方からも通う人が多いようだった(教習所名は割愛)。

一時限目にあたっての準備

「大は小を兼ねるので」なんて甘い考えで入校したが、実際に命は掛かっているし、人に教わる上で迷惑をかけるのはもってのほかなので、入校式でもらった教科書にも目を通し、YouTubeでバイクの基本の動作はしっかり予習し、一時限目に挑んだ。

受付でファイルを受け取り、バイク棟へ移動する。
担当の先生にファイルを渡したら、荷物をロッカーに入れ、いざ準備!

胴体、腕、膝にプロテクターをつける。そして、指定されたゼッケンを装着する(第一段階の人と、第二段階の人ではゼッケンの色が分かれている)。

私はこの記念すべき日のために、冬用のバイク手袋と、自分用のヘルメットも用意したので、気合いは十分だった。※ちなみにヘルメットはバイク道具屋さんで、SHOEIのフッティングサービスを利用した。

いざ講習へ!

一時限目は流れの説明。しっかり聞いているつもりだったのだが、フルフェイスのヘルメットのため、かなり声が聞きづらかった。不安な人は教習所のヘルメットを借りた方が無難だが、結局自分でバイクを買った場合に装着するのはほぼフルフェイスになるわけなので、慣れておくにはよかったかもしれない。

最初はバイク起こし。教習所の大型車はほとんど?がHONDA NC750Lとのこと。重さは210kgで、大型にしてはかなり軽いらしいのだが、起こせるはずもないわけです。

結局おこせないまま、
とりあえず一周しようという流れに。

「右手のブレーキは切ってあるから」という一言が聞こえ、パニックになった。(パニックになっていただけで、今思うとおそらく右手側のブレーキは危ないのと「効きにくいから」という意味なんだと思う)

そこからもうわけがわからなくなり、先生が手を離した瞬間、一速のフルスロットルで壁に激突したのは忘れられない。

オオアザができたが、タイヤとタイヤの間に突っ込んだので倒れることもなかったし、個人的には一般道でやってはいけないことを最初に経験できたわけだからよしとした。
先生にはものすごく謝られた。むしろごめんなさい。先生。

ということで、また思いついたらバイク講習の思い出を書いていこうと思う。

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