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20071216 テレビジョン受像機の水洗い(6)

 これまで二度水洗いしたテレビジョン受像機$${^{*1}}$$のゴースト$${^{*2}}$$が酷くなってきたので、また水洗いをした。

 裏蓋を外し風呂場でシャワーを使って湯を掛けた後、乾燥させ裏蓋を取り付けて電源を入れた。前回と同じように初めのうちは画像が滲んでしまい上手く映らなかったが暫くするとゴーストがなくなり具合が大変良くなった。

 そのまま一、二時間ほど様子を見ていたら突然、画面と音とが出なくなった。画面にはチャンネルの表示がでるが、放送されている映像と音とが全く出てこなくなった。ブラウン管$${^{*3}}$$は真っ黒のままである。何故か音声のステレオ表示だけは出ている。音声がステレオかそうでないかだけは判別できているようである。

 これは、本格的に壊れてしまったので、薄型テレビジョン受像機の購入検討を開始するきっかけになったと思い、少し嬉しくなった。そもそも水洗いしたのも完全に壊れてしまえば新しいものを買うきっかけになると思っていたのである。購入してから十六年が経過$${^{*4}}$$している。一年ほど前から有線式受信方法にも拘わらず原因不明のゴーストが発生しだした。これを水洗いと言う方法で何となく解決してきたが、そろそろ限界のような気がしてきた。とはいえ、全く画像や音声が出てこないわけではないので、買い換えには躊躇していた。

 そしてとうとう何も映らなくなった。本格的に買い換えかと思っていた所、妻が「DVDは映るかも知れない」と言いだした。チャンネル表示とステレオ音声判別ができるのならまだ完全に壊れていないだろうと言う。そんなはずはないと思いながらDVDを再生すると見事に映るではないか。これで捨てるのは勿体ない。

 これは受像機の放送受信機部分だけが壊れたということになるので、他からテレビジョン放送信号を入力してやれば今まで通りテレビジョン放送が見られると言うことになる。一年前にビデオ録画再生機が壊れた$${^{*5}}$$。壊れたのはテープの取り出し機構部分だけで他は全くの正常である。なので何となく捨てずに置いてあった。これを受信機として使えば通常通り受像機は使えるようになる。配線してみれば、案の定、テレビジョン放送が見られるようになった。

 これでまた買い換えの時期が先になった。

*1 20070429 テレビジョン受像機の水洗い(5)
*2 よくあるご質問集 - テレビ受信障害の簡単な見分け方 - 東海総合通信局
*3 プラスチック図書館
*4 20060917 テレビジョン受像機の水洗い
*5 20061007 ビデオの故障

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