自分の心がけの一つとして、感謝することが大切というのがあり、常々感謝の言葉を口癖のように、些細なことでも感謝を伝える日々。

でも、伝えることに慣れてきたのか、自分の思いが減っているか分かりませんが、良いことを引き寄せていないのか、自分が望むような出来事が減っているかの如く、成長が停滞していると感じている時があると思うんです。

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だから、そう感じる原因として、次なるステップというべき、新たな始まりの段階が来ていると言えます。

同じことを繰り返して、結果がついてこないということは、間違っているというより、新たな視点で、違った試みが必要だと言われているようなもの。

だから、感謝を伝えるのは、当たり前となった自分を褒めつつ、今度は、感謝をされる言動をすることにより、感謝される人になることが大切だと言えます。

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嫌な人や面倒な人を観察すると、自分さえよければ良いという思いが滲み出ていて、余り関わりたくないと思うんです。

だから、自然と人からの信頼も無くなっていき、成長も止まっていくとも言えます。

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だから、感謝を伝えるのは当たり前で、いかに人から感謝される、もしくは、いかに人に喜ばれる存在になることが大切だと思えてならない。