「ビジュアルコミュニケーションを科学する -会議で活きる視覚文法のパターンを探る」に参加した

2/10午前に参加した「課題解決のためのグラフィックレコーディング入門:議論を可視化し、揺さぶるファシリテーションの手法を学ぶ」。

午後には、もうひとつの講座に申し込んでいた。

それは、「ビジュアルコミュニケーションを科学する -会議で活きる視覚文法のパターンを探る」。

午前中の講座の応用編となる研究会だ。

午前中の講座は公開講座で、午後の研究会はWORKSHOP DESIGN ACADEMIA(WDA)会員限定だった。

単なる応用編ではないまなび

内容に、よい意味で驚いた。

シンプルに考えると、「午前で描き方を覚えたので、午後はたくさん描いてみましょう」になりそうなもの。

だが、午後の内容は、次のとおり。

具体的には、各テーブルにグラフィックレコーダーを配置し、あるお題に対してそれぞれが違ったレコーディング手法を用いてその場の議論や対話を可視化します。その後、各テーブルが辿ったプロセスや、どのタイミングでどんなグラフィックが書かれたか、それが参加者の心情や発話にどう影響したのかを丁寧に振り返ります。(イベントページより)

すごい。

まずは議論。

グラフィックレコーダー付で議論を進めるのは、はじめての経験だった。

僕は、清水淳子さんのグループ。

ビジュアルの力で、議論が行き止まりになってもすぐに違う道に進むことができるなあと感じながらすごした。

議論のあとは、グループごとに出来上がった内容を全体にシェア。

その後、再びグループに分かれて議論過程を振り返り、各参加者がそのときに考えていたことや、ビジュアルから受けた影響についてシェアした。

最後に、グループの振り返りを全体シェア。

終了時間が大幅に超過するほどの白熱ぶり(笑)

振り返りこそ、まなびだなあと改めて思うとともに、「来てよかった」と、苦手で敬遠していた「描く」という行為も取り入れていくことにした。


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ソレオ人通信

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