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【有料級】PUBGモバイルの参考書 〜 初心者編 〜

やあ、PyoNやで。
元々プロゲーマーのコーチをしていました。

詳細は以下から。

#1_初めに

長期的なトレーニング
今回は上達の知識をまるっと1つの記事に
ぶち込むので、文字数が5700文字になりました。

一日で理解すると言うよりも、何回も読み込み
成長の為に沢山トライしてください。

コーチングについて
この記事を読み込み、練習したからと言って
100%上達するという確約はできません。

それは上達の際にぶち当たる障壁が
個人個人で全く異なるからです。

初心者の方ほど最初の一歩は他者から学ぶ方が
成長が早く、基礎を固められます。

私、PyoNはコーチングを行えますので、
効率的に上達したい方は
TwitterのDMから相談してください。

ーーー

今回は

・ゲーム内の設定について
・ゲームの特徴、仕組みの理解
・上達するための具体的な練習

これらについて書こうと思います。

#2_設定について

初心者の方はこの記事を参考にしてください。
当たり障りのない設定ですが、項目が多いので
インストールしたての方は丸パクリでOKです。

#3_ボタン配置と感度について

ボタン配置は自由度が高く、好みですが

・ADS
・射撃
・ジャンプ、しゃがみ、伏せ

これらは今後のプレイングに大きく関わります。
以下はテンプレですが、プロや上級者の配置を
TwitterやYouTubeで探して丸パクリでもOK。

(1)射撃ボタンを中心に考える

まず最初に決めるべきは「射撃ボタン

バトロワは敵を倒し、生き残るゲームなので
射撃は「反射的」に行えた方が良いです。
直感的にどの指で射撃したいか選びましょう。

【2本指で操作する場合】
左親指でキャラクターの移動、
右親指で視点移動やリコイル制御を行うのが標準。

この両親指(二本指)で操作する場合は
右親指で射撃を行う必要があります。
視点移動の邪魔にならない位置に配置しましょう。

また、ADSやリーンは「タップ」に設定しましょう。

【3本指で操作する場合】
右手か左手の「人差し指」を操作に加えます。
ゲーム内オススメは左上に射撃が追加されます。

もしこの設定が合わなかった人は
親指に割り振っていたジャンプやしゃがみなどを
人差し指で押して、役割分担するのも良いです。

海外プロでめちゃ強のTonyKの配置もオススメ。
(彼はジャイロ機能をonにしています。)

【4本指で操作する場合】
両手の親指、人差し指を使って操作します。

PS4やSwitchなどコントローラーを用いて
シューティングゲームをした事がある人は
画面の左右にADSと射撃をそれぞれ設定して
ゲームをすることに慣れているでしょう。

これらを一通り試して、腰撃ちとADS射撃がしやすい配置と指の本数を選択しましょう。基本的には指の本数が増えれば同時に押せるボタンが増えるので、撃ち合いのバリエーションが増えます。

(2)ジャイロ機能について

ジャイロ機能をオンにすると
端末の動きに合わせてゲーム内の視点も動きます。

プロのスマホプレイヤーのほとんどが
ジャイロ機能をオンにしています。


ジャイロのメリットは

・リコイル制御がしやすい。
・エイムや視点移動の微調整がしやすい。
・右手親指の自由度が上がる。
などが上げられ、ジャイロはかなりオススメ。

端末がスマホでも、iPad含むタブレットでも
ジャイロ機能の使用はオススメですが
感度について、最初は「手ブレ」が反映しない
くらいの低めの感度から慣れていきましょう。

(3)感度について

こちらの記事で説明している通り、
最初は低めの感度から始めていきましょう。

ここからは私、PyoNの経験談ですが
ある程度プレイすると「感度を変えたくなります

しかし、感度を変えても急激に強くはなりません。
感度は扱える「ゾーン」が各々存在しています。

(例えば1〜50まで設定出来るとしたら
15〜35くらいまでみたいなイメージ。)

そのゾーン中で低めにして「安定」を取るか
高めにして「爆発力」を取るか、それだけです。

この記事の冒頭にあるように私は感度を変えても
だいたい同じくらいの練度で扱えます。

それは「姿勢」「手首、上腕、腰の使い方」を変えて
感度とバランスを取ることが出来るからです。

感度を変えるよりも、
まずは普段プレイする環境を固定しましょう。

#4_戦い方を理解しよう

さて、設定編は終わりで、ここからは
「PUBGモバイル」の戦い方を理解しましょう。

このゲームはAPEXやValorantのように
特殊なスキル、ウルトなどは存在しません。

戦略の幅はAPEXやValorantより狭いですが
FPS、バトロワの「基本」が詰まったゲームなので

初心者に入口としては最も優しい
シューティングゲームだと私は思います。

この記事が分かりやすいのでオススメです。

(1)交戦距離と倍フルについて

このゲームは豆粒みたいな距離の敵でも
3倍〜6倍のスコープをつけたAR、SMGの連射で
簡単に仕留めることが出来ます。

これを、高倍率による連射(フルオート)
通称「倍フル」と言います。

まずはこの倍フルを覚え、安定させることが
PUBGモバイルでは必須のスキルになります。

ーーーー

DMRやSRのような単発武器は使われないのか?
と言いますと、全然使われます。
単発武器の良いところは弾持ちが良いことです。

しかし、交戦距離が中遠距離に限定され、
倍フルが出来るのであれば、
近〜遠距離まで使えるARに軍配が上がります。
(特にM416は万能。)

また、現時点では「DBS」というショットガンが
超強力な近距離用の武器として存在しており、
大会では「M416」「DBS」の組み合わせが多いです。

(2)投擲物について

PUBGmは3種類の投擲物があります。

グレネード:
時間経過で爆発する投擲物。
当たれば一撃でノックできます。

スモーク:
視界を遮るための投擲物。
攻撃性はありませんが、使い方次第で
戦況を大きく変えることができます。

火炎瓶:
着弾と共に燃え広がる投擲物。
ダメージをジワジワと与えることができ、
ポジションの限定、足止めに使えます。

以上は戦術としての例です。

特にPUBGmでは被弾をしないように
相手を倒せる飛び道具である「グレネード」は
倍フルと同じくらい必須の攻撃スキルです。

(3)エリア意識について

PUBGmは、銃弾が壁や地面を貫通することは
基本的にありません。

つまり、お互い体を隠せる「遮蔽物」がある時
なかなか同じポジションでは勝敗がつきません。

ではどうするか。
ポジションを変えて相手の横から撃ちましょう。
(展開と言います。)

少ない距離なら徒歩、遠距離で広がるなら
車両を使って回り込んで横から撃ちましょう。

ゲーム内マッチ「classic」はこれでほぼ潰せます。
しかし、上位帯やスクリム(練習試合)では
回りたい先に敵プレイヤーがいるので要注意。

(4)近距離の撃ち合いについて

初心者用の誤ちとして多いのが近距離戦ですが、
まずは「中遠距離」「回り込み」「投擲物」を意識して、
近距離戦闘はやり方を考えましょう。

撃ち合い方はこれを読んでください。

話は戻って、なぜ戦い方を
考えなければいけないかと言うと、
近距離戦は「死ぬリスクが高いから」

わざわざそのリスクを背負わなくても
このゲームは「中遠距離」「回り込み」「投擲物」を
駆使していけば簡単に敵プレイヤーを倒せます。

腰撃ちの距離感は、敵という「的」が大きいので
当てやすいのですが、逆に当てられやすい。

多人数戦の時は、最初の1v1で
体力を大幅に削れると次の敵がシンドいです。
出来る限り被弾を減らす撃ち合い方をしましょう。

簡単に言うと、
・遠距離から不意打ちせよ。
・味方と合わせて敵を囲んで弾を避けられなくせよ。
・体を隠した敵を投擲物で炙りだせ。
・近距離は被弾を避けて撃ちあえ。

#5_ゲーム理解度を上げよう

設定、戦い方、次はゲーム理解度を上げましょう。
至極単純、当たり前的なことをつらつら書きますが
「中級者」 それ以上でも蔑ろにしがち。

「ゲームとは?」「バトロワとは?」「撃ち合いとは?」
「PUBGモバイルとは?」

たぶん退屈なので5番目に設定しましたが
このnoteで一番大事な所になります。

(1)索敵

釈迦さんとギアさんの動画が分かりやすいので
期間を空けて何回か見ると良いです。

バトロワで一番危険なことは「不意打ち」
GANTZでいう、「意識外からの攻撃」

つまり「危機管理能力に優れている人」が
バトロワは圧倒的に強く、死なない。

ーーーー

敵プレイヤーの居場所が「分かる」から
・敵に倒されない、被弾しない。
・敵のいない安置に入り込んで押し込まれない。
・その敵を倒すために人数をかけて確実に倒す。
…etc.

バトロワにおいて「音」「目視」は生き残る為に
大切な「情報」、大切な要素です。

索敵を怠らない。
敵は常に「潜んでいる」と危機管理しましょう。

(2)1発目に命を賭ける

武器にはマガジンがあり、
連続で撃てる弾数があります。
M416なら初期で30、拡張マガジンで40。

とはいえ、連続で撃ち続けると
弾のブレが酷くなっていきます。

40発撃ってどの弾かが当たれ!
ではなく、初弾に全集中して下さい。

逆に初弾を外すとその後の弾も外すし
エイムを修正するのはあくまで「後手側」の思考。
Maxでも10発撃って外したら撃ち辞めましょう。

APEXという別ゲーですが、渋谷ハルさんが
良い話をしていたので見てください。

ーーーー

もっと言うと、体に当てるよりも頭に当てる。
頭に当てた方がダメージも高く、弾も少なく、

撃っている時間が少ない
=被弾する可能性が高い時間も減らせます。

ーーーー

弾を撃つと、レティクルが跳ね上がり
それを抑えるために指を下げないといけません。

40発を同じところに撃つ練習よりも
初弾、そして10発を正確に撃つ練習をしましょう。

(3)常に未来を想像して動く

PUBG及びバトロワは「安全地帯」と呼ばれる
活動可能領域が時間経過で狭まります。

安置外はダメージを受け、フェーズを追って
安置が小さくなると共にそのダメージも増加。

次の安置が現地点より遠ければ、敵を倒すか、
敵を潜り抜けて安置に入らなければなりません。

安置に入り続ければ、敵を待ち受けるだけでよくて
特に倍フルが簡単なPUBGmは安置内が最強。

常に安置に入り、自分たちの使える領域を
考え続けないとどうなるか?

赤色を自分だと考えてください。
「安置が外れたからこんな感じで入ろ〜」

死にます。水色は既に安置入りしていて、
安置外から来る自分を簡単にシバける位置。

そしてピンク色が競合。
同じ位置に入りたいでしょう。
タイミングが遅ければ安置内から撃たれ
タイミングが早ければ逆に敵を減らせる。(画像右)

そして、このゲームは倍フルがあるので
緑色や紺色の銃撃も気をつけないといけないので

・いち早く安置内の安全な場所を見つける。
・安置内の敵の銃撃を避けて入るルートを考える。
・安置外の敵を倒す方法、タイミングを考える。
・次の次の安置で優位に立つ為の場所を考える。
…etc

こんなことを同時並行、情報整理して
バトロワは「立ち回る」必要があります。

今の安全は、5分後の安全とは限りません。

(4)車が無い=終わり

PUBGmの特徴。車がないと
最終盤まで生き残るのはほぼ不可能。

理由は「倍フル」。
徒歩での移動は簡単に狩られます。
そもそも移動は「一番無防備」な時間です。

自分用の車は常に確保し続けましょう。
スクワッドなら4台の車を持つことが理想的。

ーーーー

車は移動以外にも、近いと弾を当てられますが
索敵にも使うことが出来ます。

・家屋に敵がいないか、車で一周する
・山や稜線に敵がいないか、チラ見する
…etc.

車は大きな盾でもあり、徒歩で出来ないことを
車があれば可能にしてくれます。(展開もそう。)

(5)ポジションの有利

わかりやすい記事があるのでペタッ。
世界大会でも高所を取って撃ち下ろすだけで
その試合をドン勝したチームもありました( ᐛ )


先日の国内大会でもありました。

高所かつ見晴らしが良い場所は、
敵が戦っている場所を遠目で見て、
倍フルでキルをもぎ取ることが出来ます。

ーーーー

ここで大事なことが(3)の話。
ポジションが不利な時、未来的に不利になる時

「リスクを回避して耐えられる場所を見つける」
または、「リスクを負って高所の敵を狙う」

特に後者を選択しないで一生安置の際で
モジモジしていると5分後死にます。マジで。

ポジションは本当に大事で生存とキルの両方に直結します。未来のことを考えて、ワンチャンス賭けて狙いに行くことで、将来的にドン勝の可能性を切り開くこともできます。

同じPUBGでNEWSTATEというゲームがあり
自分はプレシーズンで日本人5位になったのですが
平均ランクは4.6、ドン勝30%、トップ10率89%
という、バトロワをし続けていました。

K.Dも高くないしダメージも多くありません。
でも、常に「安置予測」「有利ポジション」「索敵」
を徹底して行っていたので、安定していました。

バトロワは
・詰まない動きを常に考える。
・有利な撃ち合いを常にする。
こういうゲームです。

#6_個人技を磨く練習

過去版

超洗練版

そしてですね、「ハイキュー」と「ブルーロック」を
自身の成長、思考の為に読むとめちゃ良いです。
もはやあれ現代のスポーツの参考書です。

#7_後書き

もっと細かく書くのは伝わりきらないので
多少 抽象的になったところもありますが、

ここに書いたことを脳にぶち込んで
プレイとして体現出来れば強くなれます。

とはいえ、中々出来ないので
客観的に「何が障壁か」「何をすれば良いか」
を考え、アドバイスする為にコーチがいます。

相談はタダ、無料、0円です。
コーチングは内容次第ですが有料にしてます。

今回は初心者向けなので無料公開していますが
今後公開予定のスクリム出場者やチーム向けの
noteは有料にしてみようか迷ってます🥱


ーーー

近距離についてはちょっと誤解されそうなので
加筆しますが、やるな!って訳ではなくて

近距離よりもリスクを減らした勝ち方が
もっとありますって話だと思ってください。

ーーー

抜け漏れや加筆したいことがあれば
この下につらつら書き増やそうと思います。
今回はさすがに疲れたのでこの辺で。
2023-07-16 執筆 PyoN

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