さて7/19
配信始まりました♪
ソシテドコカデミツケタラプソディ

人ってもっと自由に吠えていい
自由に考えて自由に語って自由に行動する
こうじゃなきゃいけない　こう見えてなきゃいけない　よく見せなきゃいけない　嫌われちゃいけない、、、　旧態依然の価値観にしがみついてえらそうな口をたたく能無しな大人がはびこり　ハラスメントやらコンプライアンスやら薄っぺらい鎧で身の保全を考える令和の時代　そんなくだらないことに縛られる必要はないから自由に大きく豊かに羽ばたけばいい
あとは小さなウクレレがなんとかしてくれるよきっと♪
そんな意味が込められたタイトルでございます(#^^#)

さてちょっと今作の人物名の由来などを綴ってみる、、

今回の舞台は神奈川県葉山町の海
葉山というと「石原裕次郎」と「セレブ」なイメージでしょうか・・？？　昭和～～～(;'∀')
裕次郎さんはいいとして、、　確かに有名人の家やら別荘やら多いし変わりもののお金持ちもたくさんいるようです、、、　でも素の顏は海と山の自然の街だと思ってます
自分はその素の部分からたくさんのものを得ました♪
一度海の家もやったこともあるんです(^▽^;)　
そのあたりは置いといて、、、

さて
そんな街の各所の地名から苗字をいただきました
物語の冒頭からいろはが歩いていく順序で紹介してみます

◇森 涼香
葉山で一番にぎやかな海岸「森戸海岸」から森だけいただきました
すぐ脇の森戸神社は源の頼朝くんによって建てられたそうな
技芸上達の神様でもあるようなので役者のみなさんぜひ♪
いろはが渡った赤い欄干の橋は「みそぎ橋」っていうんです
ちなみにこの海岸で昔海の家やったんです、、、だからそれは置いといて、、、💦

◇仙元寺竜彦
海からちょっと離れた場所にある「仙元山」という小さな山の名前からいただきました
ハイキングコースになっていて見晴台からの眺めが最高の場所♪
かなりお気に入りスポットです♪

◇新名いろは　新名たえ子
この「新名」は森戸神社の近くにある小さな海岸「真名瀬」からいただきました
白い小さな小屋のようなバス停が自分のお気に入りで物語最初のほうでいろはが横切るシーンはかなり気に入ってます(#^^#)　←予告編の冒頭部分です

◇柴崎琴里
真名瀬のとなりに海に出っ張った一角があってそのあたりの「芝崎」という場所からいただきました
長～い堤防があって釣りやダイビングのスポットになってるところです
いろはが腰かけて水を飲んでるシーンがそこです

◇三岡 瞳
ハイキングコースがある「三ヶ岡山」という小さな山からもらってます　葉山はハイキングコースたくさんあるんです　地元の人の犬のお散歩コースでもあります　海沿いのバス停は「三ヶ丘」表記で美術館があります
ちなみに仙元山同様ぼくの残骸チャンネルのチャンバラロケ地です(^▽^;)

◇一色田洋二
天皇陛下の御用邸が隣接している「一色海岸」からいただきました
僕が一番好きな海岸です♪　だからちゃっかり自分の役名に・・(^▽^;)

◇大浜 保
一色海岸からさらに南下したところにある「大浜海岸」からいただきました
作中でいろはが砂浜に腰かけてクッキー食べてるところです
砂浜に面して葉山公園っていう広い公園があります
夏は暑すぎるけど春や秋にピクニックとかいいかもです♪

といった感じで紹介してみましたが
葉山の海岸はどこもとにかく夕日がきれいなんです
海の向こうには江の島が浮かんでてさらにその向こうには富士山がいる♪
ぜひ一度遊びに行ってみてはいかがですか？(#^^#)

あ　観光大使でもなんでもないです、、、💦

地理好きな人はグーグルマップで全体像見てみてください
おすすめの場所はまだまだた～くさんあります♪

地図でどのくらいの距離感がイメージできるかわかりませんが 葉山マリーナの南側にある諏訪町下海岸から南端の長者ヶ崎海岸までいろは役のいとちゃんは5月の暑い日に歩いてくれたんです(#^^#)　

というわけで
いろんなシーンにいろんな思いが詰まった作品
ぜひ見てほしいです(#^^#)