借金をしてしまう人の性質を想像すると、 『そもそも借金に手を出す人がnoteなんか読むのか？』って気もするんですが、『リボ払いの罠』が流行っているようでもあるので、お金の知識として共有できたらと書いてみます。 かれこれ２年以上カードローンをだらだら返済してきたんですが、早いとこ返さないとヤバいなという気になって６月から50万円返済しました。 現在ではあと半分もう一声といったところです。 毎月給料日にたった1万円程度を引き落とし返済しているようでは、いつまでたっても
―自分が思っているほど人は見ていない まわりを気にせず、やりたいと思ってることをまずやってみること。 中途面接をこなす折、自分と向き合うことも多くなった。自分の中にある考えは、考えることと話すことを繰り返すなかで整理されていくけれども、自分はこれまでそんなことを積み重ねてこなかったし、そもそも自分の悩みや弱みさえ人に話すこともなかった。たぶん、傷つくことを避けていたんだろうなと思う。例えば「アホなやつほど夢を持ってる」なんて言われるたくないから無難な話しかしない、人に合わせ
試験終わりました。 でも煮えきらないというかなんでしょう笑 一旦文字にして整理します。 一言で言うと、 「距離を見せつけられた」 「僕は知らないことが多い」 「始まりに過ぎない」 最後のはちょっとカッコつけですけど、 「深さ、広さを知った」 といったところが恐らく素直な表現です。 18:00から回答速報が出ますので、 バチバチ遊んだあとに見てみようかと思います。 法務財務が１番歯が立たなかったかな というのが感想。 運が良ければっていう具合で考えているけど、 心のな
「自分に何ができるのか」 「自分が何を好きなのか」 「自分をどうしたいのか」 こんなことを考える時間が必要だと思いながら就職活動をしていました。早３年目、今言えることは別に「とりあえずの３年目」とか「耐えた結果の３年目」ではないこと。 よく「とりあえず３年続けよう」とか言う人がいる。 「続けることの目的はなに？」 と思っていました。今も思います。 「働くことを好きになるまで」ですか？ 「会社のためにと思えるようになるまで」ですか？ 「とりあえず続ける」とい
「◯◯したいけど◯◯したい△△がない」 ということありませんか？ これはすでに◯◯してる人を真似るだけで解決できるんじゃないかと気づきました。 ずっとこれに気づかずムズムズしていました。 例えば、この記事のきっかけですが 以前からほしい 「文章を書く能力」 これを身につけるにはたくさん書く他ないと思っていますが、自分には書きたいと思える「何か」が欠けています。 ファッションであれグルメであれ、好きなことがある人はこれを継続して実践しています。(僕の身近な人が毎日カ
