見出し画像

なぐり書き

どうもザルソバです。
最近思ってることを殴り書いていきます。
起承転結など無い。


趣味の一環でゲーム実況をやっているのですが最近はやっておりません。というのも他にやりたいことがあって、そっちをずっと考えているので手につかないのが実状です。
いろいろやりたいけど自分には残念ながらいろいろ同時にやる器用さやバイタリティが足りないようで。
決してチャンネル登録者数が伸びないからやってないとかじゃないです。登録してくれいる方々、ありがとうございます。ブレワイ必ず終わらせます。
実は観てると言ってくれる人が時々いてくれてとてもありがたいです。

というかゲーム自体あんまりやれてなくて、最近は専ら本を読むか映画を観るかが多くて、つまりは手軽に物語を摂取したがっているらしい。
映画なんて2時間ほど画面を眺めているだけでその全てが楽しめるので最高の娯楽です。

夏の間に一つ歳をとりました。30過ぎてからは誕生日なんて災害やスリの銀次くらい来てほしくないものの筆頭ですが、今年は大事な友人からクラフトコーラとローストビーフをいただきまして、これだったら誕生日も悪くないと思えました。ありがとうございました。
なかなか会うタイミングが無い方にプレゼントを送るのにLINEギフトなんて便利なものがあってかがくのちからってすげー。僕も積極的に使おうと思います。生まれてくれてありがとうと伝えたい。

応募するための文章を書いています。
これを書きたい!とキッチリ決めたものはなかなかまとまらず、逆に何を書けばいいんだ!と分からなかったものがまとまりつつあります。
この年齢で創作(なんて大層なものではないですが)の初心者というのは正直苦しいところがあります。同じ年齢で同じようなことをしてる人なんてある程度ベテランの人ばかりですから。
「こういうとき上手く作るにはどうすればいいんだろう」と悩むのなんて20代で終わらせておかないと、周りに同じことで悩む同じ世代の人がいないので少々孤独を感じなくもない。孤独というか「いい年齢(トシ)して」の感覚。
ただ、自分と同年代で自分より凄い人のことを考えるなんてことをやると必ず落ち込むので不幸ぶりたい人だけがやっていればいいことで、「今が一番若いから今やる」等の耳触りの良く都合も良い言葉を信じようと思います。
自我が確立したのが都内で一人暮らしを始めてからと考えればまだまだ若い。トランスエイジとか言ってる人を笑えないのでやっぱなし。

大槻ケンヂも著書の中で「四十で不惑なんて大嘘で中学生の頃と悩みが変わらない」と言ってたのでこれも都合の良い言葉として、しばらく首からぶら下げておこうと思います。

今まで一度も髪を染めたり伸ばしたりしたことがないので40歳になるまで髪を伸ばそうと思ってやり始めたところ、おかずクラブのオカリナさんが全く同じ理由で髪を伸ばしていました。
癖っ毛なので襟足がバッタオーグになるし、どういう髪型にしたいのか未だ決まらないのですが、妻から「何の仕事してるか分からない怪しい人になりたいんでしょ」と言われたのでその方向を目指そうと思います。
ドクターJみたいな変なゴーグルもいいな。職質だけは嫌です。
外見にコンプレックスがあるので10代〜20代前半くらいまではやりたくても(自意識過剰で)やれなかったことが多かったのですが、東京という土地は一人くらい見た目が違う人間がいても放っておいてくれる丁度いい距離感があるので自分のような者には生きやすい。田舎と違って虫も少ないし。
でも職質はやめろ。 


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?