みなさんこんにちは。
どうも、紺太郎です。

最近の投稿をサボってしまっていた事について、謝罪致します。すみまごめんなさいでした。
と言う事で、謝罪を済ませたところで書き進めていきたいと思いますね。

今回は、暫く話しに出していなかった天気を纏うという事についてですね。
以前、その様な事を書いたと思うんですけども、覚えていますでしょうか？忘れていたなら、新鮮な気持ちでこの先をお読み下さい。

僕の世界観で言う心の変化は、天候の変動に似ているモノがあると考えています。
その天候の変化の中に、あまり良い顔をされない天気模様が幾つかある事が判ったんです。

それが、“雨の天気”という事です。

何故この天気に目を向けたのかは、僕自身が雨をとても身近に感じていて、雨が現す景色に心が躍るからという理由があります。

この“雨の天気”をどうにか身近に感じられないか、と思ったのがきっかけで、天気を纏うというアイデアが生まれたんです。人の暮らしに寄り添っている要素が三つあります。

衣食住の三つの要素ですね。
これらの内の一つである“衣”に天気を組み合わせると良いのではと感じたので、天気を纏うという言葉が生まれました。衣は手放せ無い要素なので、雨の持つ良さを纏う事で感じれるのではと思いました。

これを実現するには僕一人では難しいですね。
ファッションコーディネートに関してはあまり自信が持てていないのでね。裁縫に費やす時間も有るわけでは無いので、出来る人を探してますね。

このアイデアの実現に関しては、まだ先かなと思っているので、気長に待とうと思います。
僕の分だけでも作りたいのが本音ですけどね。

と言う事で、今回はここまでです。
最後まで読んで頂きありがとう。
またの投稿もお楽しみに！

以上、紺太郎でした。