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セブンアンドアイホールディングスの決断。伸びてる企業の柔軟な変化。

いつも読んでいただきありがとうございます。
相澤圭です。

先日、携帯に驚きのニュースが飛び込んできました。
地元青森からイトーヨーカドーがなくなるというニュースです。
私が生まれる前から弘前駅の目の前にあり小さいときから何度も行った思い出の地です。今でも地元に戻ると買い物に行ったり、甥、姪を連れてゲームセンターにいっているのでなくなると思うと寂しいです。

今日はイトーヨーカドーを運営しているセブン&アイ・ホールディングスについて書きます。



セブン&アイ・ホールディングスとはどんな会社?

セブン&アイ・ホールディングスと聞くと真っ先に思い浮かぶのは、
大手のコンビニセブンイレブンではないでしょうか。
店舗数が全国で21,333店舗を展開しており、地元青森でも2015年6月にセブン-イレブンが全国で45番目となる展開をしたことは今でも記憶に新しいです。母親が限定のnanacoが欲しくて初日に行列に並んだということにはなぜコンビニに並ぶのかがわからず驚きました。

コンビニだけでなく、スーパーとしてイトーヨーカ堂やネットスーパー、金融業界ではセブン銀行、セブンカード、雑貨としてはLoftやタワーレコードなども実はセブン&アイ・ホールディングスが運営しています。

業績としても2023年2月期(2022年3月1日~2023年2月28日)の通期決算で、日本の小売業で初めて売上高10兆円を超え、
営業収益が前期比35%増の11兆8113億円、営業利益が同30.7%増の5065億円、経常利益が同32.7%増の4758億円となり右肩上がりの実績です。

祖業撤退

そんな業績好調なセブン&アイ・ホールディングスですが、イトーヨーカ堂が、2026年2月末までに全国125店舗(2023年3月末時点)のうち33店舗の閉鎖を決定し、祖業であるアパレル事業からも撤退するとの意向も明らかにしています。かなり衝撃的です。
2024年9月には青森県からイトーヨーカ堂がなくなるのは今でも信じられません。母親とも話したのですが、どうやら私が生まれる前、今から48年前に弘前の駅前にできたそうです。(母親が高校生の時)

方針として足を引っ張っているところを撤退し、伸びている事業に再投資することを打ち出しています。
セブン&アイ・ホールディングス全体としては右肩上がりだが、事業別にみるとイトーヨーカ堂は昨年比75%減で最終損益は152億円の赤字の状態。

しょうがないと思う一方で、特に地方での生活に大きくかかわることだとも思います。時代の変化に合わせた需要を満たすものに力を入れていくのは当然ですが、思い出の地が一つなくなっていくのは寂しいです。

次に来るのはロピア

母親から跡地にはいるのはロピアだと聞いて驚きました。
このスーパーでSNSでかなり話題になっているからです。

私はまだ一度も訪れていないのですが、訪れたいお店の一つです。
なぜなら食材が激安だから。
値上げの時代に主婦の力強い味方になっています。

神奈川県に本社があり、関東圏から徐々に郊外へ進出している今勢いのあるスーパーです。
2024年10月ごろ弘前に来るので、地元に戻った際は言ってみたいと思います。

まとめ

時代、世の中の変化が目まぐるしいこの頃ですが、柔軟に対応していく企業だけが生き残るなと思います。
これは、企業だけでなく我々個人においても一緒です。

今自身が働いている企業もいつそうなるかわかりません。直近でいえばインボイス制度が導入されヤマト運輸で大量の業務委託を更新しないというのもありました。

企業からしたら世の中が変化をしていく以上、変化を共に乗りこなしていく人材が欲しいと思うのは当然だと思いますので、今の自分に固執せず柔軟に対応していきたいと思います。

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