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地方とアウトドアビジネス

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アウトドアと地方創生の流れについて考察
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アメリカで拡大中のキャンプ版 Airbnb は日本でも成功するか

アメリカで拡大中のキャンプ版 Airbnb は日本でも成功するか

個人宅を宿泊施設として提供するためのプラットフォーム、といえばアメリカ発のAirbnb ですよね。最近は ◯◯版 airbnb という表現をスタートアップ界隈のニュースで見かけることもありますが、同じく不動産を活用したシェアリングエコノミーのスタートアップにHipcamp という会社があります。

こちらが手がけるサービスはまさにキャンプ版Airbnb。個人が所有している遊休地をキャンプしてよい土

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農家は農泊よりグランピングをやるべき

農家は農泊よりグランピングをやるべき

少し遡り今年の2月7日に日本ファームステイ協会の設立が発表されました。ファームステイとは農業・漁業体験と宿泊をセットで提供する民泊の一種で通称『農泊』と呼ばれています。鳥取県の平井知事が会長理事に就任しており、地方の民泊は農泊路線で拡大していくのかなという予測をしていました。ですが民泊を取り巻く環境やアウトドアの盛り上がりを見ていて、いまやるなら農泊よりもグランピングの方が魅力的だと思う理由を今回

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グランピングの次はトレーラーステイ? アウトドアの最新トレンド Caravan Outpost の魅力

グランピングの次はトレーラーステイ? アウトドアの最新トレンド Caravan Outpost の魅力

いよいよ暖かくなってきてアウトドアアクティビティのシーズンに入りましたがグランピングブームは今年も継続、都市型のグランピング施設や女子会と掛け合わせたプランも登場するなどファッション文脈からのアーバンアウトドアも盛り上がっているようです。

「グランピング」ブーム継続、今年は"手軽さ"や"女子会"がキーワードに

5月9日には、京急グループとスノーピークによる新たなグランピング施設「snow pe

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キャンプ場サイトの今後を考えてみる

キャンプ場サイトの今後を考えてみる

ここ数週間、放置されたキャンプ場や遊休地がないか日光と鳥取を訪問していました。いくつか放置されているキャンプ場はあるのですが、個人所有のもの、市の管理下に一応あるもの、とどちらもすぐに管理業者として入れるものではなく、一筋縄ではいかない状況でした。が、つい昨日鳥取の岩美町という海辺の街で土地が見つかるかもしれないという連絡を受けて、地道な活動に光がみえかけてきました。。

さて、今回はキャンプ場の

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今キャンプ場の経営は儲かるのか

今キャンプ場の経営は儲かるのか

1月17日の日経新聞電子版にこのようなニュースがありました。

スノーピークがコンサル会社 キャンプ場再生など自治体支援

アウトドアギアメーカーのスノーピーク社がキャンプ場を運営する自治体向けに、運営支援事業を本格開始するということです。スノーピーク社は本社を構える三条市を始めとして各地にキャンプフィールドを展開しています。これらで培ったノウハウを元にコンサル事業をおこなっていくようです。

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