ビジネス基本学 広告の使い方

今日は 台風のおかげ
もあり 結構涼しい。

でもまた明日から暑くなるので
今日のうちにまとめ取りしてます。

やっぱり暑いと
モチベーション下がるからね。

ということで 今回はズバリ
広告費について です。

ビジネスをやる上で
広告は欠かせないものです。

広告を上手に使えば
売上アップできるし

失敗しても 経費にできるので

デメリットがないと言える。

問題はどれくらいを広告費に
充てるか だけど

答えから言うと

損益分岐点を半年以内に
超えるなら
いくら使ってもいい

つまり、 計算して
ちゃんと回収出来るのであれば
いくら使ってもOKなのです。

例えば ベンチャー企業とかで

50%以上広告費に使っている
会社とか あるけど

ちゃんと回収出来る と
わかっていれば
それぐらい ぶち込んでも
特に問題はない。

そして 出来れば
半年以内に 回収出来るのが
ベストと言える。

そこは 回転率を上げたい所なので
タラタラ やるのは
あんまり 宜しくない。

で次に どこに広告を出すのか
問題だけど

これは正直 テストマーケティング
するしかないよね。

でも基本は Googleアドワーズの
検索広告から やる。

検索広告の場合
キーワードによって
単価が かなり違うけど

お客さんの質がいいし
ちゃんとした データが取れるので

そこで データをある程度集めてから

SNS広告などをやった方が
効率が いい。

広告って 最初は赤字に
なったりするけど

やればやるほど
データが集まり
正確な情報を集めることが
出来るので

継続的にやるのが重要。

広告を出してれば
アドワーズの キーワードプランナーが使えるのも大きい。

あれでちゃんとニーズを
調べるのが 基本なのですよ。

そもそもニーズがないものに
広告を出しても意味がない。

具体的に言えば
検索結果が 1万もない
キーワードは ダメよ。

出来れば最低でも 5万は
あってほしいところ。

それぐらないと
長期の成功は望めないと言える。

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