見出し画像

Zelfium(ゼルフィウム)を助けてください。

みなさんこんにちは。

自己分析オタクのまっつんです。

今回はぼくが大スキなZelfium(ちょっと長いのでぼくは『ゼル』って呼んでます)が大ピンチということを書いていこうと思います。

なんでピンチなの?

これはもう端的に、コロナウイルスの流行で、投資案件や企業案件がなくなってしまったからです。
資金繰りが本当に大変なことになっています。

このままだと5月を乗り越えられないかもしれないのです。。。

そもそもZelfiumってなに?

個性を活かして適材適所化を支援する人格診断テストです。

100問くらいの質問に答えるとそのひとの強みや才能が見える化できます。

めちゃくちゃいいサービスで、本当にスキなので、なくなってほしくないのです。。。

それでなんでお前はゼルがスキなの?

そのひとがそのひとらしく、社会に適材適所できたら素敵だと思うからです。

これについてはすこしぼくの話をさせてください。

ぼく、小学2年生のとき、母に「郵便屋さんになりたい」って言ったことがあるんです。
それを聞いた母は「そうなんだ、笑」的な反応を返しました。

母に悪気はなかったと今ではわかるのですが、当時のぼくは嗤われたように感じました。

そして、それ以降20年近くずっと「したいことを持つのは恥ずかしいことなんだ」って思うようになってしまったんです。

「したいことを持つのは恥ずかしい」と思って過ごす生活は結構しんどかったです。
できることばかりやるようになって、人の目ばかり気にするようになるんですよね。
自信がなくなって小中学生のころはわりとハードめにいじめられてましたし。
そんな自分が嫌いだし、自分を嫌いな自分が嫌いとさえ思っていました。

そんな状態で自分の将来に興味のないまま流されて大学院まで進み、就活まで過ごしました。
当時はバイオ系の研究をしており、「周りも製薬業界が多いし自分も製薬業界志望しよう」って思うくらい、周りに流されて就活をはじめました。

そこで初めて、「自分のしたいことってなんだろう」って自問自答する機会を得ました。
そうして必死に自己分析して、少しずつしたいことをもてるようになってきたんです。
自分の価値観を自己理解することによって「したいことしてもいいんだ」って思えるようになったんですよね。

その結果、自分と同じような「したいことがないひとの気付きになりたい!」と思うようになり、バイオの6年間のキャリアを捨てて文系就職の人材業界に入ることを決めました。

暗い自分語りを読んでいただいてありがとうございます。

ゼルはそんな「したいことがないひとの気付きになる」サービスです。

だからゼルを絶対に継続させたいし、だからみなさんに助けてほしいのです。

サイトを見てもらえばわかるのですが、デザインもとても素敵です。
人格分析に用いる統計も最新のもので、とても精度が高いと評判です。

ちなみにこれがぼくの診断結果です。
めちゃくちゃ細かくできてることがわかってもらえると思います。

まぁそれはわかったけどどうやったら支援できるの?

どんな方法でも嬉しいのですが、一番はゼルを受けていただいたのちに、診断結果のプレミアム版を購入してもらうことです。
今なら高くても約1,200円です(診断して結果を見るまでは無料です。その無料版を楽しんでから課金するか決められます。)。
寄付だと思って購入していただけると助かります。
あなたのご支援がぼくとゼルの今後に本当に大きな影響を及ぼします。
なにとぞどうぞよろしくお願いいたします。

もちろん、このnoteをSNSでシェアリツイートしてもらえるだけでもとっても助かります。
受けて頂いた診断結果をSNSに投稿してもらうのも力になります。

ご支援のリターンとして、プレミアム版購入後の診断結果をリプライもしくはDMでぼくに送っていただければ、ぼく個人による人力での診断結果解説もさせていただきます!

コロナウイルスなんかに負けたくないんです。ただそれだけです。
本当に、何卒どうぞ、よろしくお願いいたします。

自己分析オタクのまっつんでした。


【↓Zelfiumってなに?をもう少し知りたい↓】

【↓診断結果の解説記事↓】

【まっつんの個人的な随筆】


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?