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食って気取って飲めばいい - 2024/1/31

〇アイスの話

美味かった。
この赤い光はよくわからない光。
振り向いたが車のランプではなかった。
よくわからないので怖い。

ブチギレているのは演出なので本気にしないでほしい。

以下、動画コメント
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アイスの話です。
舐める方が「味蕾を満足させられる時間が長い」という理屈もわからんでもないですが、やはり下品に思えますね。
舌を出して、ペロペロ…レロレロ…まあやらしい!
そんな人様の前で…ねえ?ほら…ねえ?
「そういうのに抵抗がないのはどうなのかしらぁん。」って自分の中の”魂”がキイキイ叫びだすんです。
その点、クーリッシュはいいですよね。
”食べる・舐める”なんて関係なく、ただ吸うだけですからね。
ちなみに復活のカプチーノはめちゃくちゃ美味しかったです。
また買って食べます。
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◯キャラの話

オモテを意識した喋りになると、一人称が「僕」になるし、声が高いから「ガキっぽい」って言われそうだ。
キレ芸をしたかと思えば後半に爆笑しているし、ここでのキャラと喋りのキャラが違いすぎる。
動画コメントも「僕っていう一人称使った手前、とりあえずいつもの”だ・である”の断言口調は使いづらいなあ」という感じが見て取れる。

前の日記でも書いた通り、普段noteだとカッコつけて「私」という一人称に限定しているのだけど、そのブランディングに価値はあるのだろうか?
キャラ変するなら今なのか?
そもそもこんな気取りを意識している時点でカッコよくないのではないか?
「今までカッコつけてすみませんでした」と頭を地につけて、これから素直に生きていくのが良いのか?
こんな事をここに書いてなんになるのか?

こんな苦悩を抱えながらも私は”私”を、今日も明日も偽っていく。
虚構のペルソナを纏って、noteで”執筆者”を気取るのだろう。
全ては尊大なるカッコよさの為に。


〇漫画の話

プロットがとりあえずの一旦の仮決め…といった感じにまで纏まったので、明日中に下書きを描いてみるつもりだ。

いきなり”良い作品”を目指そうとしても打ちのめされそうなので、ほどほどに”悪くはない作品”くらいを目標に作っていきたい。
なので、下書きとプロットを見合わせて、面白くなりそうだと少しでも直感したらすぐに仕上げていく。
こういうハジメテのニュービーのトーシロは何も考えずに突っ込んで失敗するのが良いと知っている。
松下幸之助がひっくり返るほどに、不覚の水をガブ飲みしてやればいい。

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