隠された大麻禁止の本当の理由!!
大麻解禁論のエビデンスはユダヤ人達の周到な”すり替え話”である 。
◎この大麻業者のブログは、敵のユダヤ人の嘘が良くまとまっているので引用します。
などと話を”すり替える”。
1944年の「ラ・ガーディア報告書」について
SEXはより気持ちよくなる。使用を突然やめても禁断症状はとても軽い。「大麻は大麻の長期使用は肉体的・精神的・道徳的な退行につながります」これこそが本当の最も大きな大麻の問題です。これが真実。
フィオレロ・ラガーディア(1940年)
ユダヤ人が、キリスト教になるのを許されるのはゴイムを騙す仕事に付くときのみ。
言わない部分に真実がある
大麻はたしかにタバコや酒より身体”には”ダメージが少ない。しかし、大麻解禁論のエビデンスは本当のことも話しているが、大事なことは何も話さないというタイプの詐欺。”言わない部分に真実がある”。
現代の大麻禁止の父はリチャード・ニクソン。
アメリカはもともと大麻は禁止であるが、今現在の大麻・麻薬禁止の流れの父はニクソン大統領。彼が宣言した麻薬戦争、この名前も誤解を招きやすくユダヤ人に利用されている、麻薬”撲滅”戦争が正しい。麻薬撲滅戦争を止めさせようと、ニクソン時代から今までユダヤ人はプロパガンダしている。戦争と名がついているので、大衆は麻薬戦争を『平和シュギ!』に反すると思わされ、ダマされる・・・_| ̄|○
シーファ委員会
1972年にニクソン大統領がロイヤル・シーファ氏を委員長に任命し「マリファナ及び薬物乱用に関する全米委員会」を開く。当時、ヒッピー文化の全盛期だったアメリカは反戦や反権力を掲げる若者が増加していてマリファナ文化もヒッピー文化に浸透していた。
ニクソンはマリファナが悪いものであると証明してしたかった。しかしこの思惑とは異なる報告内容がシーファー委員会から出てしまいます。
ニクソンとシーファー委員会は意見が合わず、ニクソンは科学者のエビデンスを無視し、大麻について思い込の偏見と神話に生きていると、ユダヤ人の大麻解禁論者が狂ったように同じような内容のマスメディア記事やBlogを沢山書いて叩いています。そのニクソンの名を外した劣化版が、日本の大麻業者のブログです。
では証明していくよ。
大麻チンキ
大麻チンキは鎮静薬だろが!
神経の伝達を抑える。症状を抑えるだけで治さない。抑えている間に治せ。上の日本の大麻チンキは薬屋の広告、そのまま100%で受け取るな!神経を抑え痛みを抑える薬を、常用してて良いのか?
この時代の後に麻薬撲滅戦争の父、ニクソンが大麻を禁止したわけだ。大麻解禁論者の言い分は、「人類は古来から大麻を吸っていた」だから「吸っても良い」であるが、
それは正しいのか?
大事なのは、昔からではなく正しいか否かだ!
ニクソンのセリフ、
(大麻によって)「インド人はとにかく絶望的です」
ガンジャ(大麻)を延々吸っていたことがこのザマだ。神に近づけるどころ
か愚か者の乞食だ。インドで薬として認められた大麻チンキがあり、アメリカでも認められ日本の薬局で売っていたということだが、ニクソンが問題として提示した話はダメ人間になるから駄目と言う理由でした。
上で紹介した大麻業者のブログから。
ここから先は
¥ 350
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?