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「地獄」についての真実

拷問と永遠の天罰と火の苦悩の場所である「地獄」に、多くの人々は怯えています。

サタンが個人的に来て以来、私はこの地球を通過した人間の魂と一緒に働き、そして、そこに居る魂のための安全な場所であるサタンの地獄を見たことの両方で、豊富な経験をしました。

死に際して肉体を離れる時に光に向かう魂とは対照的に、サタンは責任を持って保護します。
デーモンを遣わしてサタンの魂(あなた)を地獄に護送する。これは、これらの魂が敵の光から守られるようにするためです。サタンは、多くのさまざまなデーモンと一緒に働く事に加え、人間の霊と一緒に仕事をさせてくれました。彼らの肉体は死んでいるが、彼らはとっても生きており、「死んだ」と呼ばれる事を好まない。
私は地獄で、重要な人たちについて話しています。地獄に住んでいた大部分の霊は転生した。いくつかは特定の理由の為に、まだそこに残っている者も居ます。
貴方に告げるが、サタンの地獄は火と墓石のある場所ではなく、サタン側の魂にとって安全な避難所である。

もう一つの場所、キリスト教の「地獄」があります。ここから恐怖の物語が生まれます。
天使たちは個人的に見て不運な人たちをこのツアーに連れて行きました。彼らは人間が嫌いなのです。

この苦しみの場所はサタンの物ではなく、ユダヤ教とキリスト教の「神」によって創られたものであり、キリスト教の信仰とエネルギーに結び付いて居る者は、精神が弱い。

マタイによる福音書第25章41節

それから、左にいる人々にも言うであろう、『呪われた者共よ、私を離れて、悪魔とその使たちとの為に用意されている永遠の火に入ってしまえ。』

多くの人が、死や臨死体験の中で見る光に関する真実は説明出来ます。以下は、ルシファー解放戦線のウェブサイトの記事ボーグのイエスから引用した物で、多くの点でとても正確です。


人間の魂はエネルギーのために高度な地球外生物によって収穫される。
これらの魂はどれだけ従順であるかについて「判断」される。
心のどんな力でも、エネルギーの作用が効率的になるためには、オペレーターの意思に合致しなければなりません。
どんな魂の抵抗もシステムを不適にする。
不適格とみなされた多くの信者たちは、拷問の地獄に投げ込まれます。

引用

「天国の立方体を分析すると、それはエネルギー循環と代謝の独自のシステムを持つ、生きた細胞のように構築されていることが分かります。
これは巨大な魂電池/発電機であり、集合的な「神の1つの心」に、その中に閉じ込められた奴隷の魂の生命のエッセンスを供給する事が出来る」という意味です。
そして、その人の意志に従ってエネルギーを再配分する。
人間が死んだ時、その生命の本質、または魂は、物理的な時間/空間と、より細かい部分空間との間の次元をパトロールする、ソウル(魂)・コレクターによってスキャンされる。そしてこれらのコレクターは、親戚や友人のような生前に死んだ人にとって認識可能な生命形態の、死んだ魂の前の画像を投影(祖母や宗教家など)して、ソウル・コレクターは、新たに死んだ魂の防御を弱めさせる事が出来る。
捕集者はガイドの役割を担い、魂を保持船の門に導こうとする。
この保持船では、死者の魂の本質を再びスキャンして、そのエネルギーの純度の程度(耐性特性の欠如)と、「神」の集合的な心に栄養を与える可能性が決定されます。
この可能性は、この魂が恐怖と依存によってどれだけ抑えられて来たか、または、この魂が物理的に生きている間に、宗教的計画がどれだけ効果的であったか?に基づいている。
自分の意志が殆ど、あるいは全く無く、一生のあいだ「神」に奉仕するように十分にプログラムされた精神は、最も高い栄養の可能性を秘めています。引用終わり

この話は理解しやすいので、総てのグループで何度も出て来ました・・・
キリスト教の「地獄」という概念。
彼らの中には、同様のことを示す天使との繋がりを持つ者も居た。これはキリスト教の「神」で、サタンとは関係ありません。「ダンテの地獄」の物語のような、「地獄」のツアーの殆どは天使が案内します。

さて、私が「キリスト教の神」と言うときのこの用語は、人間を憎む存在の集合体の総称です。彼らが発明したキリスト教を道具として使い、人間性を搾取し来ました。写真が簡単に使えるようになり、地球外生物の知識が公開される遥か以前に、オカルトのアウリスター・クローリーは「エホバ」の絵を描き、その絵はグレイの地球外生物だった。グレイは人間を憎む。

すでにJoSのウェブサイトに掲載されている繰り返しに入ることはありません。私がこの記事を書いた目的は、「地獄」について人々を安心させるためです。真実を知る事は非常に重要であり、パワー・メディテーションを通して心を開くと、より多くの真実が見えて来るでしょう。敵には、敵の罠に嵌る人間の魂のための腐った場所がある。これはサタンとは何の関係もない。物事は反対です。


ユダヤ人たち(敵の魂が宿る者)が、異邦人たちが自分たちのすること総てに付いて異邦人たちを誹謗し非難するように、気を散らせ、気晴らしを作り出し、混乱させる為に、キリスト教がして居ることと同じように、この事は遥かに大きな領域に流れ込んでいる。
キリスト教徒がしていることは総て、彼らはサタンのせいにすること。

私はキリスト教徒たちの、「サタンは人間を嫌う」「最初から殺人者で嘘つきだった」「物質主義」「人類が永遠の命と不死を手に入れることを防ぐために働く」延々続く、デタラメなリストを聞いた事があります。
実際には、これらは総て、エホバ、彼らの「神」に当てはまります。
聖書の旧約聖書における殺人、無限の嘘、異邦人たちの大量虐殺の総てを見る必要があります。
さらに、現実のある概念から奪われたナザレは、別の気晴らしやダマしを創造する目的で架空のユダヤ人のキャラクターに発明されました。

その為、この概念には精神的なメッセージが無く、十字架に乗るこのユダヤ人を追いかける人々は、絶対にマグナム・オパースを決して実行せず、不滅を達成する事はありません。

本当の真実は「イエス・キリストは、あなたを憎む!」と言ってあげても、キリスト教徒は強制的に「イエスはあなたを愛しています」を代弁し続けます・・・「イエス」は人類を憎む!


「イエス」は、ユダヤ人の救世主を導くための潜在的なツールである。

もし十分な数の人々がこの「再臨」を信じ、その精神的なエネルギーをその中につぎ込むならば、世界のユダヤ人を結束させるために必要な支配をする救世主を導き、総ての異邦人を最も凶悪で残忍な条件の下で奴隷にする。

そして賢明な知識から守り、魂を進めることをなにもしないように、永遠の生命/不平等を達成する。
「イエス・キリスト」は、信者が自分の魂を進めるための瞑想や、何かを決して行うことが無いように、散漫として、とても役に立ちます。


欺かれた人々は、「イエス」がすべてを世話し、「イエスが救う」と信じています。
この知識を否定せず、瞑想しない者は、何度も死に、何度も生まれ変わり、同じ過ちを繰り返し、完全に自分の運命に翻弄されるのです。これをキリスト教徒に言ってみて下さい。彼らは、真実は彼ら自身の「神」であるのに、「悪魔の欺く者」を放り出し続けます。そして、彼らのいわゆる「神」は、人類が知識と霊的な力を得る事を恐れています。
私たちの肉体的なヌードに脅かされていますか?彼が総ての永遠の為に燃える火のような穴にあなたを呪うほど、とてもあなたを「愛しています」?
キリスト教徒が「サタン」と訴えるするものは総て、彼ら自身の本当の「神」です。これは彼らの欺瞞です。「彼は大衆を欺く。」


臨死体験に話を戻すと、リリスは非常に啓蒙的な事を教えてくれました。
彼女は、キリスト教との繋がりが強い人は、敵にとてもオープンで有ると言いました。
たとえ誰かが非宗教的であっても無神論者であっても、あるいは不可知論者であっても、もしその人の魂に昔からのキリスト教の強い本質があるならば、この生涯で敵が操作する事が出来る開口部です。
恐ろしい経験をした者は、敵に向かって真っ直ぐに戻る事に注意して下さい。敵は、その人物を他の人に怖がらせるための方法として、そし、他の多くの例で、恐怖を使用します。


私たちの多くは、何世紀にも渡る過去の命の間、サタンと共に暮らし来ました。私は、彼女に自分の事を尋ねたところ、彼女は「あなたはいつもそれを拒絶しました」と答えた。(キリスト教を)
精神的知識が体系的に取り除かれているため、自分の魂や他人の魂に何があるのかを本当にオープンに意識している人は殆どいません。以前の生涯で魂が何処にあっても、サタンへの献身を実行すると、これはとても現実的で永久的です。洗礼や承認などのようなキリスト教の聖餐は虚偽で拘束力がない。サタンの恩寵は本物だ。一部の人々は、サタンに来る前には、他の人より辛い時間があります。
私たち、総ての生涯を通じて彼と一緒に居た者にとって、サタンに来るのは、水に来ているアヒルのようなもの、自由に飛ぶ鳥のようなものです。

それはとても完璧だと感じます。


衝突はありません。
私自身を含む、私たちのうちの何人かは、最初にサタンに開き、サタニズムを学んだとき、私たちを取り囲んでいる美しく、心地よい、暖かいエネルギーの輝きを感じた。
不安を感じる人は、キリスト教や、その他の敵の間違ったプログラムとの間の過去の人生の問題を抱えている可能性が高い。
これらは克服する必要があり、献身を実行する事が第一歩です。

敬虔なキリスト教徒であるなど、過去の人生における敵との密接な結びつき(これは過去の人生で多ければ、さらに悪い事である)によって、敵のへの魂の影響をとても開いてしまい、受けやすくなっている。
いわば穴です。
敵はその後、彼ら自身の邪悪な目的のために特定の個人を利用します。
サタンに来るのに苦労する人も居ますが、真実を見つけた誠実な人は、どんな障害も乗り越えられます。
過去の人生でサタンと一緒に居た事を示す重要な兆候は、再びサタンと一緒に居たいという強い願望、オカルト、魔術、心と魂の力への平均よりも高い関心、真のサタン主義を学び、サタンを知る時の非常に肯定的な気持ちです。


私たちの多くは、過去の人生から得た力と知識を持っている。

私は魂について多くの事を学んで来ました。
私は、サタンにとって重要な少数の人間の魂と直接仕事をする特権を得ました。
彼らは「死んだ」と呼ばれるのが好きではありません。
彼らはとても生き生きとしていて、機敏で、意識があり、人格や性格の特徴、好物、嫌い、感情など、現世での物理的な生活の中で彼らが持っていた、あらゆるものと同じです。

ゆいいつの違いは、彼らはまだ物理的な体を持って居ないという事です。

肉体を得る方法は、生まれ変わりだけではない。
殆どの人が生まれ変わるのは、身体のない魂は食事をせず睡眠もせず、基本的には停滞するからです。

彼らにとって、それはとても退屈です。
魂は生き物の身体(一緒に仕事をして来た人と同じように)に入り、食べたり、色々な物に触れたり、その他の肉体的な楽しみを楽しむ事が出来る。

魂自身も性的オルガスムを感じる事が出来る。
性的オルガスムは肉体的なものであるだけでな、く霊的なものでもある。
オルガスムが起こると、チャクラが開く。
これがキリスト教が性的快楽に反対して来た主な理由の一つであり、常にそうであった。
肉体的なものではなく、反する総ての精神的なものを破壊しようとしている。

また、死後に権力を得ることもない。
私たちは、自分自身、自分の性格、能力、そして自分の精神力を持って行きます。
私が見たところでは、地獄は薄暗い。
リリスが私に言ったのは、2つの理由からです。

1つは、そこにいる魂を守るためであり、もう1つは光が力です。
サタンの側は権力を奪われた。
しかし、彼らは戦いではなく、戦争を失った。


死の経験は、きわめて個人的である。
上に書いたように、敵に弱い者は敵のなすがままになる。
この全ては、過去と現在の人生と関係がある。
何らかの理由で、しばしば重要な問題であるにも係わらず、進もうとせず、幽霊のまま地球上に留まって居る人たちがいる。
以前、幽霊の説教で書いたように、殺害されたり、他人に知られなかったり、遺体が適切に埋葬されていなかったり、それが個人にとって重要な問題であるなど、解決されない忌まわしい問題がしばしばはある。
他のものはただ、アストラルに行くだけだ。


対応するエネルギーに結び付いているように、それは多くの場合、精神的信念と関係しています。
サタンは献身的な人たちを守る。
スピリチュアルなサタニズムの目標は、肉体的、精神的な完璧さと不死である。
だから、あなたは死んで生まれ変わり、この人生で学んだ総ての事を再び忘れる必要はない。

サタンは私達の世話をする。
私は、一緒に仕事をしている大事な人の精神に、彼が死んだ時に何が起こったかを尋ねた(青酸カリのカプセルを飲み込んで床に落ちた後)。彼は私に、彼の神々のうちの四人が現れ、幽玄な手を取り、彼の体から彼を持ち上げ、彼を地獄に連れて行ったと言いました。
そこでは、彼が知っている亡くなった他の人たちが既にそこにいて、彼は安全で、安心に、とても守られているのです。
青酸カリを飲んだ大事な人は、このように護衛されました。
大事な人の精神は特別に保護されているため、隔離されている。

何年も前に、私の家で働いていた女性は、夫が彼の死床にデーモンを見ていることに恐れていた。これらはメッセンジャーのデーモンたちであった。ガーゴイルの種類で怖がっていました。過去のある時点で、彼の魂はサタンの者であり、サタンは彼の責任を負った。
これらのデーモンは、光へ行く事によって、サタン側の魂が敵に誘拐されないようにする為に、魂を保護するのにデーモンはそこに居ます。

エッセンスとは、暴力的な死、いわゆる「お化け屋敷」などに残されたエネルギーの痕跡のようなものです。
本質はエネルギーにすぎない。
エッセンスには、人格、感情、意識はありません。

私は、ユダヤ人が「空の抜け殻」と嘘を付いて居るのを見た事があります。真実と違う事があってはならない。
このような者と、彼らの主要な道具であるキリスト教のおかげで、亡くなった人々の多くは家族や生存者に忘れられてしまいます。
精神的知識が体系的に取り除かれるためです。
生存者たちは墓地にある空っぽの死体を訪れ、まだ生まれ変わっていない愛する人たちと連絡を取る方法を知らない。
肉体は死んでいるが、魂は生き続け、決して死んではいない。

自殺をめぐる果てしない質問に関しては、瞑想とエネルギーで解決出来る問題が多いだけに、自殺は最後の手段でなければならない。
自殺だけが唯一の解決策である場合もある。
例えば、最悪の場合、拷問に直面したりなど、他に方法がない場合である。
地獄の力は、私たちが生きることを望みます。
敵は人々に自殺させようとする。

上記の経験は私自身ものではありません。
他の熱心な悪魔主義者たちであり、彼らもまた、地獄に付いての自分自身の経験を確認し、過去を経て、現在精神的になっている者たちと共に働いている。

●サタンは誰も決して殺しませんでした
●サタンは誰にも嘘をつかなかった
●サタンは、あなたをありのままに受け入れ、人間性を憎まない
●完全に霊的な「オカルト 」と呼ばれるものに関するサタンのルール
●サタンは我々に知識を与え、人間の霊的な進歩を恐れない
●サタンは人類を恐れません

おわり

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