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グノーシス協会図書館 ナグ・ハマディ図書館

15493文字

グノーシス調べたい人への情報と、その情報のありかの話

高い!買えるわけがない!!

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ナグ・ハマディ文書 全4冊揃
28,000円(内税)

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メルカリ

よく見ると、一冊でこの値段

Amazon中古本で4千5百円〜かな。リンク


こんなのがあるよ。全部あるよ。⬇️

グノーシス協会図書館 ナグ・ハマディ図書館

PDF

http://www.kuhmann.com/poetry/The%20Nag%20Hammadi%20Library.pdf

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元がこれだから、いろんな学者の翻訳がある。上のサイトに全部おいてあるんじゃないかな?一応、お勧め、基本があるみたいだ。そこでPDFも配布しているのかな?検索したら落とせた。

ちょっとだけ読めて、これ面白いんだよ。こりゃ翻訳もちゃんとしているな。⬇️

この方、サイコ〜〜〜〜😂

レディースメタルバンドの方ですって。

ソフィアの過失からヤルダバオートの世界創造まぢヤベー。

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やべー。
愚か者とか盲目の神とか(´⊙ω⊙`)
ヤルダバオートってヤハ⚫︎ェのこと。
#ナグハマディ文書
#ヨハネのアポクリュフォン

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蛇🐍ってサタンじゃないのかな🤔
=ヤルダバオートって書いてある。

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なるほど。キリスト教だからサタンが悪者なんだ。で、SEXが悪というのはグノーシスにあるんだ。

ユダヤ教
ユダヤ教においては、アダムとハヴァは全人類の祖とみなされてはいない。天地創造の際に神は獣、家畜、海空の生き物と同時に神の似姿の人間を創造し、アダムの誕生とは区別して記述されているからである。アダムはあくまでもユダヤ人の祖であり、その他の人類は魂(命の息)を吹き入れられていない、つまり本当の理性を持たない人であり、ゴイムとされる。神の民族がその他人類と交わり、子孫を残していく記述が聖書に散見されるが、その中でも律法を守り、神に従う者がアダムの直系であるアブラハムの民であり、イスラエル(ヤコブ)、ユダヤの民とされる。

「エバ」の意味☞すべて生ける者の母

天使たち酷いんですけど!享楽と子孫を生じさせる為に人間を騙し彼女たちの夫の姿になって犯し闇の子を生ませ模倣の霊で今日までずっと心を閉ざさせてる。

これはしくじったんだよ。彼女の魂は先に抜け出したはず。そのグノーシスとは違うのかな?また、まだ読んでいないのかな?そのページは紹介されていない。

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【メモ】
#ナグハマディ文書

#ヨハネのアポクリュフォン
まで読了。次は「アルコーン」の本質。

すると教示者である蛇は言った、「お前たちは決して死ぬことはない。なぜなら、彼がそうお前たちに命じたのも、妬んでいるからなのだ。むしろ、お前たちの目が開くことになるであろう。そして、お前たちは善と悪とを知る神々のようになるだろう」

味方の蛇が来た。サタンだ。

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彼女は彼の顔に息を吹きつけた。すると、彼女の息は彼女のために火のような天使となった。そして、その天使がヤルダバオートを縛り上げ、タルタロスへと、深淵の底へ投げ捨てた。

聖書では美しい天使ルシファー が神に抵抗して地に落とされるんだが、#ナグハマディ文書 によると醜い偽神ヤルダバオートが思い上がって自分以外に神はいないなどと言って深淵の底へ投げ捨てられる。びっくらこいたわ(´⊙ω⊙`)
#アルコーンの本質 まで読了。

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「サバオートは悔い改め、物質のことを誇った。」物質OKの教義になったんだ。(物質は父と母のことだけど)

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糞の種族って…🤣クソワロタわ。
#ナグハマディ文書
#この世の起源について
#グノーシス主義

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「彼が眠っている間に、教えてやろうではないか、あたかも彼女(エバ)が彼の助骨から生じてきたかのように。それは女が仕える者となり、彼が彼女を治める者となるためである」

エバは力ある者で「生ける者たちの母」なんだよ。

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ヱヴァンゲリヲンはグノーシスぽいな。使徒が敵だし。QはQ文書のQか?
#エヴァンゲリオン
#ヱヴァンゲリヲン
#グノーシス主義
#Q文書


#この世の起源について
まで読了。

#ナグハマディ文書
#プトレマイオスな教説
まで読了。

アブラサクスって出てきた。アプラクサスではないの?
んで
#ナグハマディ文書
#バシリデースの教説
まで読了。
この後「バルクの書」でナグ・ハマディ文書Ⅰ終了、あと1つ1つの解説。

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読了。
サタンの名前があったよ。ヘラクレスの所もUPしておこう。

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本忘れてきたΣ(゚д゚lll)ガーン
読書の為に早めに会社行ってんのに。さすがに取り行くのは面倒で😢
今日はとりあえずブクマして読んでない記事とかを読むか(つд⊂)エーン

世界は自分自身がソフィアの過失の子であるヤルダバオートによる「こしらえ物」に過ぎず、人間はその世界を脱出して、「第一の人間」である至高神のもとへ還ってゆくべきなのだ。

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魔術師シモンってあやしいのね。

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ヘッセの「デミアン」に出てきたりサンタナのアルバムタイトルになってるアブラサクス。

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旧約聖書の神であるヤハウェはグノーシス神話でヤルダバオート他多くの呼び名があります。
んで
#ナグハマディ文書
読了。
まさかの次の予約入ってて慌てて読み終えたわ。私の借りる本はマニアックなので余裕で延長出来るとオモてたらΣ(゚д゚lll)
2〜4巻貸出中で借りられなかった😭

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しかし今この本を借りる人がいる事は喜ばしい事だな。
#ナグハマディ文書
#グノーシス主義


ヘッセの「デミアン」に出てきたりサンタナのアルバムタイトルになってるアブラサクス、とは?

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サンタナのアルバム、アブラサクス(Abraxas)

邦題は『天の守護神』リンク

超〜〜有名ですな。聴けばこれか〜〜とすぐわかる。ブラックマジックウーマンとか。洋楽ナツメロ。傑作アルバムだけど、サンタナが精神世界に傾倒して行って、ビビってやめたりしなかったっけ?

東洋哲学に傾倒しており、シュリ・チンモイに帰依していたことがあった。1973年には、同じくチンモイの信奉者であるジョン・マクラフリンとの連名で『魂の兄弟たち』を発表し、その後チンモイから与えられた宗教名「Devadip」をクレジットで使用するようになった。また、ソロ・アルバム『スイング・オブ・デライト』(1980年)ではチンモイが作った楽曲を取り上げたが、翌年頃にはチンモイに失望し、最終的に彼のもとを離れた。

これは有名な話。

ワシのnoteのヤバいカルトシリーズは、シュリ・チンモイ教団の話がメインだ。他には統一教会などニューヨークのカルト宗教から救う研究している精神科の先生達の団体のHPの情報なんだけど。

サンタナがチンモイに怒った話も翻訳して読んだ。それはnote記事にしていないが、ここにある。

今や、このレベルの情報でもこれですよ。ワシだけかも知らんが。

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Santana(サンタナ)の名前は気になるんだけどな。😅
本名だよ。本気で精神世界に傾倒していた。他のアルバムはよりそれっぽい。

ジャケが分かりやすい。こっちの方が音いいな。

みんな知っている洋楽ナツメロ。

ブラックマジックウーマンは、元はフリートウッド・マックの曲。女性ボーカルが入る前から曲は名曲。最近もカバーされると新しい凄いバンドだなと思いきや、フリードウドマックのカバーだったり。音が古いだけだ。

あまりのもベタベタに名曲だからGabでは紹介しない。

「デミアン」

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ヘルマン・ヘッセの有名な小説、「デミアン」は読んでないんだけど。アブラサクス調べると、サンタナのアルバム「アブラサクス」とヘルマン・ヘッセ「デミアン」の話は必ず出てくる。

世界大戦時に平和を唱えていたヘッセの作品は、ナチス政権から好ましくないとされてドイツ国内で(紙の)割り当てを禁止され、苦境に立たされる。1924年、スイス国籍を取得して在住。1946年ノーベル文学賞受賞。

とはいえ、ナチスの追求も軽いね。戦争中、平和主義の小説書くな。

クローマーに怯える日々を過ごしていたシンクレールは、年上の少年デミアンに助けられる。

デミアンはシンクレールにカインとアベルの逸話について語り、物事には明暗二つの世界が存在することを伝える。

カインとアベルは、旧約聖書「創世記」第4章に登場する、アダムとイヴがエデンの園を追われた後に生まれた兄弟です。

カインは農耕を行い、アベルは羊を放牧するようになりました。

ある日、カインは収穫物を、アベルは肥えた羊の初子を、万物の創造者で唯一神のヤハウェに捧げます。

ヤハウェはアベルの捧げた羊の子には目を留めましたが、カインの捧げた収穫物には目を留めませんでした。このことをカインは恨み、アベルを野原に誘って殺害します。

ヤハウェはカインにアベルの行方を問いますが、カインは「知りません。私は弟の番人なのですか?」と答えます。これは人間が初めてついた嘘とされています。

嘘付きの最高神に言われるのもなんだか。(;´Д`A

しかし、大地に流れたアベルの血がヤハウェに自らの死を訴えたことで、カインはエデンの東にあるノドの地に追放されます。

ヤハウェは、今後カインが耕作を行っても作物は収穫できなくなることを伝えました。

ノドの地の者たちに殺されることを恐れたカインに対して、カインを殺すものには7倍の復讐があるとヤハウェは伝え、カインには誰にも殺されないための「カインの刻印」をしたとされています。

旧約聖書によると、兄弟のアベルを殺したカインは、恐れられるべき存在としてヤハウェから額にしるしを刻印されました。(そう私は解釈しています)

しかしマックス・デミアンは、この神話に別の解釈をしました。

人々はカインとそ子供たちに恐れを抱いていました。

そこで彼らがしるしを持っていることにして、「このしるしを持っている連中は無気味だ」と吹聴したのです。

カインが兄弟を殺したからヤハウェがカインの額に刻印をしたのではなく、カインは恐れられるべき存在であったから、兄弟を殺した話を後づけされ、カインの額の印は表彰であるとのことです。

これに対して主人公のシンクレールは、

「カインが気高い人間でアベルが臆病者だなんて! カインのしるしが表彰だなんて!」と、それは不合理であると感じます。


作品中に出てくる名言
主人公のシンクレールは、マックス・デミアン、オルガン奏者のピストーリウス、そしてデミアンの母であるエヴァ夫人み導かれ、内的な自己を探究していきます。

ここでは3人のメンターによる名言を取り上げさせていただきます。

マックス・デミアン
「自分にとって意味と価値のあること、自分に必要なこと、絶対に手に入れねばならないことを、求めるだけだ。そういう場合にこそ、信じられないようなこともうまくいくのだ」

「実行したり、十分に強く欲したりすることのできるのは、その願いが完全にぼく自身のうちにある場合、実際にぼくというものが完全にその願いに満たされている場合に限るのだ。そういう場合になってきて、きみが自分の内から命令されることを試みる段取りになれば、きみは自分の意志をよい馬のように 駆使 することができる」

オルガン奏者 ピストーリウス
「きみが生まれつきコウモリに造られているとしたら、ダチョウになろうなどと思ってはいない」

「きみはときどき自分をふうがわりだと考え、たいていの人たちと 違った道を歩んでいる自分を非難する。そんなことは忘れなければいけない」

「火を見つめたまえ、雲を見つめたまえ。予感がやって来て、きみの魂の中の声が語り始めたら、それにまかせきるがいい。それが先生やおとうさんや、いずれかの神の心にかなうか、お気に召すかなんてことは問わないことだ。そんなことをしても、自分を毒するだけだ

「われわれの見る事物は、われわれの内部にあるものと同一物だ。われわれが内部に持っているもの以外に現実はない。大多数の人々は、外部の物象を現実的と考え、内部の自己独得の世界をぜんぜん発言させないから、きわめて非現実的に生きている。それでも幸福ではありうる。しかし一度そうでない世界を知ったら、大多数の人々の道を進む気にはもうなれない。シンクレール、大多数の人々の道はらくで、ぼくたちの道は苦しい。──しかしぼくたちは進もう」

デミアンの母エヴァ夫人
「人は自分の夢を見いださねばなりません。そうすれば道は容易になります。でも、たえず続く夢というものはありません。どんな夢でも新しい夢に代わられます。どんな夢でも 固執しようとしてはなりません」

「その夢があなたの運命であるあいだは、あなたは夢に忠実であらねばなりません」

「あなたの運命はあなたを愛しています。あなたがたえず忠実であれば、夢に見るような運命が、いつかは完全にあなたのものになるでしょう」

「愛は願ってはなりません。要求してもなりません。愛は自分の中で確信に達する力を持たねばなりません。そうなれば、愛はもはや引っ張られず、引きつけます」

良さげなセリフだが・・・。

「デミアン」の中で登場する、闇と光を兼ね備えたアブラクサスという神。

この、かなりのインパクトのカード、

タロットはこれだから怖くてきらい😨ガーンって言われそうだけど、

右上にいる、頭に後光が差してる竜の姿のお方がそれなのです。

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このカード、

神聖なる光、気づきの光(上の目によって表されているもの)の中で、

エゴの塔(偽りの自分)が崩れ落ちていくってテーマなの・・・


まさに、「デミアン」のテーマそのもの。

彼の親は宣教師。学校行かなくなったり、飛び出したり。ノイローゼになってユングと知り合いになったり。ヘッセを助けた恩人みたいなのは、ヘビーなナチス支持者の政治家だったり。真面目に読んで調べないとわかんないな。エゴ、どっち消すんだって・・。ソクラテスが気にしているようなスーパー世間体、総て他人の評価、他人の神の評価で人生決めるって、ああいうのは崩れないと・・・(;´Д`)

サンタナにせよ、ヘルマン・ヘッセにせよ、どこまで宗教・オカルトに詳しいのか・・・サンタナは普通の意味では詳しいが、本人曰くまだまだ初心者。ワシらもアブラサスよくわかんないんだし。


>カインは収穫物を、アベルは肥えた羊の初子を

肥えた羊の初子を=これは聖書の意味からして、「肥えた初子の人間の子供」だね。

グノーシスのある派閥ではカインを崇拝する。ヤハウェに逆らったガッツの有る者だからだったんじゃなかったっけ?こういうことはいつかまとめる。カインは、カナン人。今のパレスチナ人のことだと思う。


⭕️上で教えたグノーシス、ナグ・ハマディ図書館(だと思う)のPDFから翻訳試しもの。

アルコンたちのヒポスタシス (支配者たちの現実)313p

On account of the reality of the authorities, (inspired) by the spirit of the father of truth, the great apostle - referring to the "authorities of the darkness" - told us that "our contest is not against flesh and blood; rather, the authorities of the universe and the spirits of wickedness." I have sent this (to you) because you inquire about the reality of the authorities.

権威の実態にかんがみて、(霊感を受けた)真理の父の霊によって、偉大な使徒は- "闇の権威 "について述べた。- 私たちの戦いは、血肉に対するものではありません。むしろ、宇宙の権威と邪悪な霊との戦いである。私がこれを送ったのは、あなたが権力者の実態について質問しているからです。

Their chief is blind; because of his power and his ignorance and his arrogance he said, with his power, "It is I who am God; there is none apart from me." When he said this, he sinned against the entirety. And this speech got up to incorruptibility; then there was a voice that came forth from incorruptibility, saying, "You are mistaken, Samael" - which is, "god of the blind."

彼らの長は盲目であり、その力と無知と傲慢のために、彼はその力をもって言った、「私こそ神であり、私のほかには何もない」。
彼がこう言ったとき、彼は全体に対して罪を犯した。そして、この言葉は堕落に至った。その時、堕落の中から声がして言った、「あなたは間違っている、サマエル」、つまり、「盲人の神」である。

His thoughts became blind. And, having expelled his power - that is, the blasphemy he had spoken - he pursued it down to chaos and the abyss, his mother, at the instigation of Pistis Sophia. And she established each of his offspring in conformity with its power - after the pattern of the realms that are above, for by starting from the invisible world the visible world was invented.

彼の思考は盲目となった。そして、自分の力、すなわち自分が語った冒涜を追い出した彼は、それを混沌の中に追いやった。そして、ピスティス・ソフィアの扇動により、彼の母である深淵へと追いやった。そして彼女は、彼の子孫のそれぞれを、その力に適合するように、つまり上にある領域の型に倣って設立した。見えない世界から出発して、見える世界が発明された。

As incorruptibility looked down into the region of the waters, her image appeared in the waters; and the authorities of the darkness became enamored of her. But they could not lay hold of that image, which had appeared to them in the waters, because of their weakness - since beings that merely possess a soul cannot lay hold of those that possess a spirit - for they were from below, while it was from above. This is the reason why "incorruptibility looked down into the region (etc.)": so that, by the father's will, she might bring the entirety into union with the light.

堕落が水の領域を見下ろしたとき、彼女の像が水の中に現れました。しかし、彼らはその弱さのために、水の中に現れたその像を手に入れることができなかった--魂だけを持つ存在は、霊を持つものを手に入れることができないからである--彼らは下からの者であったが、それは上からの者であったからである。これが、「朽ち果てることのない者が、その領域などを見下ろした」理由である。それは、父の意志によって、全体を光と結合させるためである。

The rulers laid plans and said, "Come, let us create a man that will be soil from the earth." They modeled their creature as one wholly of the earth. Now the rulers [...] body [...] they have [...] female [...] is [...] with the face of a beast. They had taken some soil from the earth and modeled their man after their body and after the image of God that had appeared to them in the waters. They said, "Come, let us lay hold of it by means of the form that we have modeled, so that it may see its male counterpart [...], and we may seize it with the form that we have modeled" - not understanding the force of God, because of their powerlessness. And he breathed into his face; and the man came to have a soul (and remained) upon the ground many days. But they could not make him arise because of their powerlessness. Like storm winds they persisted (in blowing), that they might try to capture that image, which had appeared to them in the waters. And they did not know the identity of its power.

支配者たちは計画を立て、「さあ、土の中から土のような人間を創り出そう」と言った。彼らは自分たちの創造物を完全に土のものとしてモデル化したのです。さて、支配者たちは[...]体を[...]持っており、[...]女は[...]獣の顔を持っていた。 彼らは地から土を取り、自分たちの体を模して,また水の中に現れた神の像を模して、自分たちの男を造ったのである。

彼らは言った、「さあ、われわれが模範とした形をもってこれを捕らえよう、そうすれば、その男の相手を見ることができる[...]」--彼らの無力さのために、神の力を理解しなかったのである。

そして、その顔に息を吹きかけると、その人は魂を持つようになり、(そして)何日も地上にとどまっていた。しかし、彼らは無力であったので、彼を立ち上がらせることができなかった。彼らは水中に現われたその像を捕えようと、暴風雨のように(吹き続けた)。彼らはその力の正体を知らなかった。

Now all these things came to pass by the will of the father of the entirety. Afterwards, the spirit saw the soul-endowed man upon the ground. And the spirit came forth from the Adamantine Land; it descended and came to dwell within him, and that man became a living soul. It called his name Adam, since he was found moving upon the ground. A voice came forth from incorruptibility for the assistance of Adam; and the rulers gathered together all the animals of the earth and all the birds of heaven and brought them in to Adam to see what Adam would call them, that he might give a name to each of the birds and all the beasts.

さて、これらのことはすべて、全体の父の意志によって実現した。その後,霊は地上にいる魂を授かった人を見た。そして霊はアダマン国から現れ,降りてきて彼の内に宿り,その人は生きた魂となった。その人は地面の上で動いているのを見つけたので、その名をアダムと呼んだ。

朽ちることのないところからアダムを助ける声がした。支配者たちは地のすべての動物と天のすべての鳥を集め、アダムのところに連れてきて、アダムが彼らを何と呼ぶか見て、鳥とすべての獣にそれぞれ名前を付けるようにと言った。

They took Adam and put him the garden, that he might cultivate it and keep watch over it. And the rulers issued a command to him, saying, "From every tree in the garden shall you eat; yet from the tree of recognizing good and evil do not eat, nor touch it; for the day you eat from it, with death you are going to die."

彼らはアダムを連れ出し、園に入れ、そこを耕し、そこを見張るようにした。そして、支配者たちは彼に命じて言った。「園のすべての木から食べなさい。ただし、善悪を見分ける木からは食べてはならないし、触ってもならない。なぜなら、それを食べた日に、あなたは死と隣り合わせになるのだから」。

They [...] this. They do not understand what they have said to him; rather, by the father's will, they said this in such a way that he might (in fact) eat, and that Adam might <not> regard them as would a man of an exclusively material nature.

彼らは[...]これ。 彼らは彼に言ったことを理解していません。むしろ、父親の意志によって、彼らは彼が(実際に)食べることができるような方法でこれを言い、アダムが彼らを物質的な性質だけの男性と見なすように<not>しない>ようにしました。

The rulers took counsel with one another and said, "Come, let us cause a deep sleep to fall upon Adam." And he slept. - Now the deep sleep that they "caused to fall upon him, and he slept" is Ignorance. - They opened his side like a living woman. And they built up his side with some flesh in place of her, and Adam came to be endowed only with soul.

支配者たちは互いに相談して言った、「さあ、アダムに深い眠りを与えよう」。そして彼は眠った。- さて、彼らが「彼の上に深い眠りをもたらし、彼は眠った」のは「無知」のことです。- 彼らは生きた女のように彼の脇腹を開いた。そして、彼らは彼女の代わりにある肉で彼の脇腹を作り上げました。そして、アダムは魂だけを持つようになった。

And the spirit-endowed woman came to him and spoke with him, saying, "Arise, Adam." And when he saw her, he said, "It is you who have given me life; you will be called 'mother of the living'. - For it is she who is my mother. It is she who is the physician, and the woman, and she who has given birth."

すると、霊を帯びた女が彼のところに来て、彼と話し「立ちなさい、アダム 」と言った。そして彼は彼女を見て言った、「私に命を与えたのはあなたです。あなたは『生ける者の母』と呼ばれるでしょう。- 彼女こそ、 わたしの母です。医者であり、女であり、産んだのは彼女である。」

Then the authorities came up to their Adam. And when they saw his female counterpart speaking with him, they became agitated with great agitation; and they became enamored of her. They said to one another, "Come, let us sow our seed in her," and they pursued her. And she laughed at them for their witlessness and their blindness; and in their clutches she became a tree, and left before them her shadowy reflection resembling herself; and they defiled it foully. - And they defiled the stamp of her voice, so that by the form they had modeled, together with their (own) image, they made themselves liable to condemnation.

すると、当局が彼らのアダムに近づいてきた。そして、彼の女相棒が彼と話しているのを見て、彼らは大いなる動揺を覚えました。彼らは彼女に夢中になった。彼らは互いに言った、「さあ、彼女に種を蒔こう」そして、彼らは彼女を追いかけた。そして彼女は彼らの無智と盲目とを笑い飛ばした。そして、彼女は彼らの魔手にかかり、木となり、自分自身に似たその影のようなものを彼らの前に残した。そして彼らはそれを汚した。- そして彼らはその声の刻印を汚し,それでかれらの形象と、かれらの(自分の)像とを合わせて、自らを責め苦に陥れるようにした。

Then the female spiritual principle came in the snake, the instructor; and it taught them, saying, "What did he say to you? Was it, 'From every tree in the garden shall you eat; yet - from the tree of recognizing good and evil do not eat'?"

すると、女性の霊的原理が蛇の中に入ってきて、教官となった。そして、彼らに教えた、こう言った。「彼はあなたがたに何と言ったか?園にあるすべての木から食べなさい。しかし、善悪を見分ける木からは食べてはならない』と言ったのか?

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The carnal woman said, "Not only did he say 'Do not eat', but even 'Do not touch it; for the day you eat from it, with death you are going to die.'" And the snake, the instructor, said, "With death you shall not die; for it was out of jealousy that he said this to you. Rather your eyes shall open and you shall come to be like gods, recognizing evil and good." And the female instructing principle was taken away from the snake, and she left it behind, merely a thing of the earth. And the carnal woman took from the tree and ate; and she gave to her husband as well as herself; and these beings that possessed only a soul, ate. And their imperfection became apparent in their lack of knowledge; and they recognized that they were naked of the spiritual element, and took fig leaves and bound them upon their loins.

肉食の女は、「『食べてはいけない』と言われただけでなく、『触ってはいけない、これを食べた日に死と共にある』とまで言われた。 すると、指導者である蛇は言った、「死をもって死ぬことはない。彼があなたにこのように言ったのは、嫉妬からである。むしろ、あなたの目は開き、悪と善を見分ける、神々のようになるであろう。」

そして、女の指南役が蛇から取り去られ、彼女はそれを残して、ただ地の物となった。そして肉欲の女はその木から取って食べた。そして彼女は自分だけでなく夫にも与えた。魂だけを持つこれらの生き物は食べた。そして,彼らの不完全さは、その知識の欠如の中に明らかになった。彼らは自分たちが霊的な要素で裸であることを認識し、イチジクの葉を取って、それを自分たちの腰に縛り付けた。

Then the chief ruler came; and he said, "Adam! Where are you?" - for he did not understand what had happened. And Adam said, "I heard your voice and was afraid because I was naked; and I hid." The ruler said, "Why did you hide, unless it is because you have eaten from the tree from which alone I commanded you not to eat? And you have eaten!" Adam said, "The woman that you gave me, she gave to me and I ate." And the arrogant ruler cursed the woman.

The woman said, "It was the snake that led me astray and I ate." They turned to the snake and cursed its shadowy reflection, [...] powerless, not comprehending that it was a form they themselves had modeled. From that day, the snake came to be under the curse of the authorities; until the all-powerful man was to come, that curse fell upon the snake.

まだまだ続くが、ここまで。

おわり

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