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「チョコレートからヘロインまで」ユダヤ人・アンドリューワイル博士

大麻解禁運動は、どこを取ってもユダヤ人シリーズ。

アンドリュー・トーマス・ワイルは1942年6月8日にフィラデルフィアで生まれ、帽子屋を経営した両親の一人っ子であり、改革派のユダヤ人でした。Wikipedia リンク

ユダヤ人・アンドリューワイルの博士のHP

「世界的に有名なリーダー」「医師、ベストセラー作家、スピーカー&統合医学思想リーダー」統合医療、体、心、精神を含むヘルスケアへの癒し志向のアプローチをしている」と本人のHPの自己紹介の弁。


チョコレートからヘロインまで 単行本–1986/10/1
ユダヤ人・アンドリューワイル

ワイルの1983年のチョコレートからモルヒネ(邦題ではヘロイン)は、フロリダ上院議員のポーラ・ホーキンスの怒りを呼び起こしました。

左が日本版、右がアメリカで売っている同じ本。

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