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📖60_365冊目📖

心が洗われる「ブッダの言葉」

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ブッダはネパールで生まれ、インドで仏となった。
ブッダは生まれながらに特別だったわけでは無い。
彼は置かれた環境で歳を重ねる中で、様々な出会いから出家し、生きることの目的や幸せの定義について考える旅に出た。

長く過酷な修行の末、彼は真理に辿り着き、それらを弟子に伝承していった。

・求めずに分け与えること
・他人と比べず、自分を生きること
・何事も他人の責任にせず、自分にできることに集中すること
・漫然と時間を浪費せず、学び続け、自分を磨くこと

ブッダの教えは形や言葉を変えて、様々な分野で今もなお、活かされている。

他人と比べた相対的な評価に振り回されず、自分自身が満足できる生き方を選んで続けよう。


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