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ゴミ人間 〜世界中から笑われた夢がある〜

2022年 50冊読書📙 18冊目

ここ数日、自分のやりたいことと、今置かれている場所で期待されていることにズレを感じて、表現し辛い居心地の悪さを感じていました。

誰よりも自分の ”想い” にまっすぐ向き合い、挑戦を続けている 西野さん の本を自然と手に取り、一気読み📚

僕が西野さんを好きな理由を1つ挙げるとするならば、とっても感情豊かで、思いやりとか見栄(カッコよさ)だらけなのに、全ての行動が言語化できていることです。

めちゃくちゃ人間らしくて、行動や言動にいつも共感させられる。
「あー、わかる」って思う言葉や、「こんなふうになりたいな」って思わせてくれる、まさに僕のメンターです。

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僕には、日本中から笑われて、日本中から殴られても、捨てられなかった夢がある。

「ディズニーを超えたい」という僕の言葉は、日本中で笑いものにされ、芸人のみならずSNSで一般人までも話のネタにしていました。

誰からも求められていない、自分の絵本を作ることに、何の意味がある
この努力は、いつ報われる
何度も挫けそうになる心を支え続けたのは、「エンタメで世界を獲りたい」という自分の心の声だった

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この本は2020年の映画公開直前に書かれています。

100万人を動員しても赤字という、西野さん史上最大の挑戦であり、圧倒的な恐怖に挑む中、コロナウイルスが世界を襲いました。

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全てのエンタメは、安全の上に成り立っている。

身体、精神、経済、これらの不安を取り除くこともエンタメを届けるためには必要だと感じた。
そして、映画を絶対に成功させるという西野さんの想いは、サロンメンバーを全員守って、映画を成功させるに変わった。
今日やらなきゃ行けない仕事が3日分くらいあって、昨日の記憶なんて無い。
2020年は、間違いなく人生で一番睡眠時間の短い1年だった。

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とてつもない恐怖に正面から向き合い、逃げずに戦い続けている最中に書かれた文章には、切実な想いと確かな覚悟が詰まっていて、心の奥にあったモヤモヤは吹っ飛びました❗️

自分が置かれている状況なんて大したことないな と、冷静にもなれてよかったです。

さぁて僕も、自分の心の声を聴いて、誰にも求められていないけど、自分が創りたい未来に向けて歩みを進めます🐾

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🖋メモ🖋
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25歳の僕は、履かせてもらえるだけの下駄を履かせてもらっていた。
そこで見えた景色は、橋いても決して追いつくことのない先輩たちの背中だったから、その競争から降りることを決めた。
芸人として努力し切って絶望を見たから、新しい道に進む覚悟ができた。


「 ”作る” とは何か?」

泣かず飛ばすだった初期の絵本。
なぜ売れない。
それは、作品が世間に届いてすらいないからだ。

制作活動の終わりは、作品が出来上がった時ではなく、お客さんの手元に届いた時。

「ニューヨークの個展」

思いつきで行動したものの、場所も未定で予算もない。
100件以上の会場に断られた。

クラウドファンディングのため、2週間で700人以上とやり取りし、585人から531万円を集めた。
網を投げず、モリで刺しに行く。

「嘘やデタラメが許されなくなった世界」
インターネットの普及で、僕たちは「答え合わせ」が出来るようになった。
同時に、眉唾な話や奇想天外な噂は社会から淘汰されていった。

「絵本の無料公開」
絵本には3つの価値がある。
ネットで全ページ無料公開しても、失われるのは「情報」だけで「コミュニケーションツール」・「インテリア」としての価値は失われない。
また、絵本は時間とお金に余裕がない親が選ぶため、知らないものは買われない。

「シナジーマップ」
自分の活動を勇気的につなげ、競争相手と差別化を図る。
圧倒的なコンテンツを生み出すためには、環境整備が必須。
具現化したい未来があるなら、そのための土壌を作れ。

「制作総指揮を引き受ける」
いつも始まりは素人だった。
誰よりも悩んで、誰よりも考えて。誰よりも努力して、自分が責任を持って成功に持っていく。

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