いつもお読み頂きありがとうございます。
全力教室　古川でございます。

先週は格闘技の練習で古傷が悪化し、パソコン作業もままならぬ状態でした。
身から出た錆びとはいえ、歯痒い日々を過ごしておりました。
物理的に効き手でない腕でスマートフォンをスクロールする日々が続いておりましたが、その程度の私の変化にも、最近低浮上だとよへい師匠は感じて下さったそうです。

よへい師匠とは？
タイミング良くよへい師匠が最新記事でご自身の歩みを書かれておりました。

是非ともご一読いただき、信頼の出来る方だと思われましたら、共にメンバーシップ会員となりましょう(*ﾉˊᗜˋ*)ﾉﾜｰｲ
ネットはリアルに敵わないなど様々な意見はございますが、全ては一長一短あるだけなので、偏った意見は止めましょう。
今回の件に関しましては、私はあっという間にネットがリアルを超えられたと感じました。
お相手に迷惑が掛からぬよう、痛みのある状態を私から申告した方は居りましたが、以外は誰にも言わず過ごしており気付かれる事はありませんでした。
特にビジネスで関わるお相手に言うべき事ではありませんが、ビジネスで扱っているnote上で、よへい師匠から何かしらの変化を気付かれた訳です。
いやはや何とも、気持ちを表すと長くなるので止めますが、要するにやるしかねーです。

さて、有力なnoterの皆さまからたっくさんのご助言を頂き、低性能の私は能力上追い付けておりません。
しかし、忘れてはならぬアドバイスや記事は非公式マガジンに保存し、来るべき時、来る場所で必ずや活用し結果を出します。
面識もなく、また利害関係にないにも関わらず、貴重なアドバイスを下さった皆さま、誠にありがとうございました。

私は小学生の時分から「国語」の科目に苦労した事無く、作文等で出遅れた事はありません。
中・高・大学も、国語関連の出遅れはありません。
ただ、私の得意科目が国語・美術・社会と、学生終了するまでほぼオール５。
以外の科目はほぼオール１。
マジです。
分かりますか？受験科目にほぼ該当しておらんのです。
この偏り過ぎた成績でまともな大学に行けるはずもなく、中退しております。
学費を支払ってくれた両親には大変申し訳なく、いや、絶対に中退する事になるから行きたくないと受験直前まで伝えたが…いや、それでもごめんなさい。
なので、何を書けば良いのだろうと困った事はなく、遅筆が故に実務以外の書ける時間が足りず、書きたい物量が書けないよが、私の日々です。
様々多種多様に書きたい内容はございますが、公式マガジンも何も意識せず、本日はたった一つ。

クロサキナオさんへの感謝

私は何かを始める時、過去の反省を活かし、継続の確認出来ていない状態で新たに追加し始める事、お勧め出来ません。
一時マンパワーを発揮し、何でもかんでも良いと思った物・事を同時に始める事は誰でも出来るのです。
しかし、ほとんどの方が２～３カ月で駄目になるでしょう。
あるあるですから、誰が悪いという話ではございません。
ただ、この仕組みの本質にある宜しくない所は、駄目になった場合全て同時に駄目になるので、実は一生継続出来る宝物と出会っていた時にも、気付かず止めてしまう所なのです。

宝物に出会える回数、人生で限られております。

何かが悪く間違っていて続きませんでしたが、同時に止めると何が悪く間違っていたのかが精査出来ないのです。
私の仕事にも関わる本質なので、この項は絶対に脳の片隅に置かれます事、推奨致します。

私はnoteの先駆けに、私なりに精査し、よへい師匠から学ぶ事を決めました。
そのよへい師匠から度々学びとしてお勧めされるのが、クロサキナオさんです。
私自身よへい師匠の過去記事を全て読み返せてもおらず、有料マガジンで勉強させてもらえた内容も、習得し切れておりません。
その状態で次の学び、note内では新たなメンバーシップに加入するというのは、先ほど記述した通り、同時に始める危うさをはらんでおります。

新しい事を始める時、人はアドレナリンが放出されますね。
アイドリング掛かりまくりで、いくぞいくぞと息巻きます。
そのような時こそ自制し、思慮深くなる必要があると思うのですよね。
その事重々承知しました上で、よへい師匠のメンバーシップ加入から一か月も経たず、クロサキナオさんのメンバーシップに加入！
あぁ！今までの記事は何だったんだ！ｗ

私になりに熟慮に熟慮を重ね、どう考えても勉強になると、判断せざるを得なかったのです。

私がnoteを用いる理由は、集客の為に活用し、一人でも多くの方から体験の問い合わせを頂く為です。

趣味の気ままな自己満足記事を書いている場合ではございません。
結果＝集客を出さねばならんのです。
学びになるだけでもあかんのですよ。

私の仕事も勿論ですが、結果を出すのがプロだと考えます。
頑張ったけど仕方がなかったはアマチュア。
結果を出す上で、既にnote内でのコンサルティングで結果を出し、結果を出す為の手法が学べるのは、クロサキナオさんしか居ない！と考え、最後は感情で決めました。

私、元々SNS大嫌い人間でした。
誰であれ、気軽にコメントで関わるなんて有り得ません。

その私ですが、事業の継続する未来を思い描き、クライアントの幸せを感じる笑顔を想像し、新たに出会う未来のクライアントを想えば、何だって出来る！
いや、むしろ何故今までなりふり構わず何でもしなかったのだ！
お前はクライアントが大切ではないのか！事業は自分の命と同等ではないのか！

このような想いが身体を駆け巡り、不得手でも何でも関わり挑む事が出来ました。
一人っきりで何かを成したいなんて、大それております。
分不相応、足るを知ります。
幸せを願い、幸せを願って下さる方が居るから挑めるのです。
皆さまには感謝しかありません。
ありがとうございます。
幸せです。

クロサキナオさんは端から見ようが主観で見ようが、異常（表現悪くてすみません）な人数のnoterに囲まれております。
にも関わらず、ほとんどのnoterを受け手からこぼさず、皆が良くなればと紹介に回り、分け隔てなく関わっておられます。
当たり前ですが、勿論クロサキナオさんにもメリットはありますよ。
慈善事業ではありませんからね。
商売目的だろーと騒がれる方は、今すぐ私の記事を読む事お止め下さい。
大切な人、恩義を感じる人をタダで働かそうなんて止めて下さい。
大切に思ってられないから、そのような稚拙な感情をぶつける事が出来るのです。
大人相手に感情をぶつける事しか出来ないのは子供と一緒です。
思い当たる方はとても反省して下さいね。

いくらクロサキナオさんが分け隔てなく関わって下さるとはいっても、物量に限界があります。
私は別口で対価をお支払いしても良いと考えましたが、それは違うみたい。
では、如何にクロサキナオさんに不必要の手間が無く、メリットがあり、私の事業の宣伝になるかを考えます。
私たちは家族や友達ちゃいますからね。
あくまで利害関係にあり、お相手にメリットがある事考えねばなりません。
この考えた方は経営に携わるようになり、得れた思考です。
信じられない程大変な目に合う事間違いなしですが、それでも一度きりの人生。
私は経営者を経験されます事、推奨致します。

わずかばかりの月額課金ではありますが、私はクロサキナオさんのメンバーシップ会員。
メリットあり（極小）。
他にはうーん、うーん、うーん………何もないがなーーーっ！！！๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐
書いていて改めて気付いた、何もないっ！！！
これは困ったぞー、体としては皆さんが幸せになれば嬉しいですとかでいなされそうだが、それではいかん。
彼女（恐らく女性）に実利があるには、何が出来るのだろうか。
そもそも今の自分では、自分にしか出来ない彼女へ役立てる事がない事実、しっかりと受け止めました。
役立てるレベルにならねば、役立つ事すら出来ぬ事、身に沁みました。
おっけー、絶対出来るようになろう、むっちゃ燃えてきた ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｯｼｭ!୧(๑•̀⌄•́๑)૭✧

現時点では何もありませんが、ここ最近二回ほど私の記事をご紹介して下さりましたので、厚く御礼申し上げると共に、引用させて頂きます。

全文無料の記事にビジビリティ（難しい言葉！）の欄でご紹介頂きました。
こちらの欄では一番上に掲載して頂き、当たり前だとは思っておりません。
集客、事業に対する全ての思いを書き出しましたので、一人でも多くの方に読んで頂きたい記事でした。
ありがとうございます。

ここね↓ここ。絶対に見てね(❛ᴗ❛人)✧ｵﾈｶﾞｲ

こちらも全文無料で読める参加記事のご紹介に載せて頂きました。
ていうか、一人でも多くの方に知って頂きたい紹介記事なんだから、無料欄に入って当たり前やんか、と、書きながら突っ込んでしまいましたｗ

ここね↓ここ。絶対見てね。

先ずは一言。
紹介記事を書かれているnoterの方々は、紹介された記事内での、noter同士での交流や関係性を望まれております事、重々承知しております。
ただ、全ての記事を拝読し、心を込めたコメント迄至っておらず、申し訳ありません。
かといってスキだけ押せば良いというような流れ作業を行う気にもなれず、中途半端をせぬよう心掛けております。
可能な限り主催者の意図に沿い、お手間のご恩をお返しする気持ちは溢れておりますが、私自身の能力の問題で行き届かず、お許し頂きたく存じます。

ps.どのような経緯でどのようにして設計されたのか存じ上げませんが、スキを押した時などにポップアップされる、AI？で描かれたあなた様のイラストとコメント、ちょっとズルない？
独り暮らしのこどおじは全員コロッといなされると思われますが、ちょっとズルない？

駄文短文失礼致しました。

最後までお読み頂きありがとうございました。