いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今回はちょっと背伸びをしようとしているタカミチです。

普段はほとんど意識したことがない、天体配置図からお話をさせていただきます。

というのも発端は、「２２８」という数字。
この数字は「二二八（フジヤマ）」と僕は解釈しているのですが、今日はなぜか5、6回ほど立て続けに観ています。
ちなみに、僕の誕生日も2月28日。そのため、なじみ深い数字なのです。

そうした中、特に違和感を覚えたのが
「２２８５１１」
という数字で、これは仕事で使っているセキュリティキー端末に表示されたワンタイムパスワードです。

観た瞬間に「富士山、5月11日」というイメージに変換されました。
調べて気になった点は以下の通り。

• 富士山（２２８）

• 5月11日（５１１）

• 当日は土曜日

• 月と土星が最接近

• 新月から3日後

この5点です。

5月11日は、毎年注目されるとある世界的ビジネス誌の表紙（誌名は検索対策で書けません）で暗示された数字で、「311」、「511」というものがあります。
3月11日は東日本大震災の遭った日、それと同等に不吉だとされる日が5月11日なのです。

このことから、5月11日に富士山噴火、もしくは周辺の震源地による大地震の発生を警戒しています。

元旦の能登半島地震は「月と土星の角度が180度」で、ホロスコープに明るい方ならインパクト大の配置のようです。
それが、5月10日にも同様の配置となるようなんですね。
そして新月の前後は、大地震が発生しやすくなるという統計があります。

また、土星というのは、人類史において世界の動乱のキーとなっている星です。
めっちゃ不吉な星と思って貰えれば間違いないと思います。

ちなみに、土星はサターンですが、語源としては悪魔のサタンとは直接関係が無いとはいえ、言霊の観点からすると、やはりそういう暗示があると言えるように感じます。

5月11日、12日に、静岡県富士市の「富士山こどもの国」にてキャンプインフェス「FUJI & SUN’24」が開催されるようです。

皆さまが読んでいただいたことによる量子力学により、少しでも無難になることを祈ります。

あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。。
明日も善い一日となりますように😊