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実践的に学ぶソーシャルメディア広告 デジタルマーケティング・オンライン教材Step6

Step6「ソーシャルメディア広告」の要点

○ソーシャルメディア広告について、実務担当者レベルでの具体的な内容を解説する
○ソーシャルメディア広告のコンセプトを理解する
○主にFacebook広告を取り上げ、実際に広告を作成しセットするまでを説明する

Step5「ソーシャルメディア・マーケティング」の内容を踏まえて、実際にどのような広告施策をソーシャルメディアで行うことができるのか、より具体的かつ実践的な内容に落とし込んでいるのがStep6「ソーシャルメディア広告」です。施策の概要を学びたい方も、デジタルマーケティングの実務担当者で施策の精度を高めたい方にも効果のある内容となっています。

プラットフォーム選定からFacebook広告運用までをわかりやすく

Step6の前半では、ソーシャルメディア広告についていくつかの重要な項目を学んでいきます。前提となるソーシャルメディアのプラットフォーム選定から、広告の構成内容や、広告出稿の際の注意点課金体系など、かなり実践的な内容です。あなたのマーケティングゴールから逆算して、それらの項目を選定していくのが良いでしょう。

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後半では、ソーシャルメディア広告の作成方法を、細やかなレベルで説明します。主にFacebook広告を例にとって、ターゲティングの条件やフォーマットを活かしたクリエイティブの作成キャンペーン設定方法などを学習します。実際にFacebook広告を作成しセットするところまでをわかりやすく学ぶことができるStepです。

重要なのはPDCAをいかに回すか

ソーシャルメディア広告の利点はパフォーマンスをみて簡単にコピーやクリエイティブを変更できる点にあります。効果測定が重要です。それを基に分析し工夫をして、施策に反映させてみてください。作成して終わりではなく、日々、少しの時間でも確認し、必要に応じた修正と改善を加えることで、生活者や顧客とのエンゲージメントを高めることができるでしょう。

zero to oneのデジタルマーケティング・オンライン教材とは

デジタルテクノロジーの進化とともに、現在マーケティングテクノロジーツールは7,000を超えると言われています。マーケティング担当者は膨大なツールから取捨選択しながら施策を実施していますが、マーケティングの活動が作業レベルで細分化される現場においては、マーケティングの本質的な目的が見失われることもあります。また、デジタルマーケティング自体が非常に新しい、かつ急激に進歩している分野であるため、立ち止まって方針を見据えた動きがとりにくい状況でもあるでしょう。
デジタルテクノロジーがマーケティングにどのような変化をもたらしたのか、また変わらない本質的な部分とは?
国内初の本格的なデジタルマーケティング・オンライン教材である本講座は、国内外のパートナーが現場の実務的知見から生み出した内容により構成されています。マーケティングの理論的基礎から具体的なデジタルマーケティングの施策実施にいたる一連のプロセスまでを、実践的に学ぶことができます。
マーケティングをこれから学ぼうという方にも、現在デジタルマーケティングに従事している方の学び直しとしても、効果的な学習が期待できます。お申し込みはこちらからどうぞ。

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