見出し画像

夢を叶えるゾウ28日目

こんばんは。いつも記事を見てもらってありがとうございます!



夢を叶えるゾウでは、課題が1日1つ提出されます。



その課題の紹介とやってみた感想、自分の夢との繋がりなどを主に書いていきますので、よろしくお願いします!



28日目の課題「応募する」


28日目の課題は、「応募する」です。


応募することは、「何かに挑戦することだ」

この課題を聞いた時、僕はそう感じました。

実際夢を叶えるゾウの中でもこういう紹介をされています。

”世の中に、どんだけぎょうさんの仕事がある思てんねん。しかも、その才能を判断する人、どんだけおる思てんねん。確かに、なかなか自分の才能は見出されへんかもしれへん。けどな。それでも可能性を感じるところにどんどん応募したらええねん。そこでもし才能認められたら、人生なんてあっちゅう間に変わってまうで”

水野敬也著.夢をかなえるゾウ.文響社.位置No .2776


つまり自分の可能性が感じられる場所にどんどん応募することによって、人生が変わる可能性があるのです。

確かにそうかもしれませんね。

今活躍している芸能人や歌手の人も、路上ライブでも新人賞でもどこか人の評価があるところに応募したからこそ、その才能が認められて今活躍しているわけです。


応募するとは、自分の人生を大きく変えるための第一歩なのだと思います。

もちろん実際に自分もこの課題を実践してみました。


自分が挑戦したのは、出版社に自分の経験談を提出し、それを本にしてもらうこと


心の奥底では、自分の本なんて出せるのかと思う気持ちもあります。

そこで気付いたのは、多くの人が応募しないのは、「自分の才能が認められないのが怖い」「挑戦しない限りはいつまででも、自分に可能性を持ち続けることができる」

そういう気持ちからだと思いました。

例えば、小説家になるという夢を持っていたとしても、小説を書いてそれを出版社やWEBなどに出さないと一生なることはできないでしょう。

「俺はいつかは有名な小説家になるんだ」と思っていても応募をしなかったら、絶対に小説家にはなれないわけです。

ただ応募をすると、実際に自分の才能が評価されるのが怖い

だからみんな応募(挑戦)をしないだけなんだと思います。


今日自分がこの課題をやってみて、応募をしない人がなぜ多いのか肌感覚で分かった気がします。


出版に関しては、自己破産した経験をまとめて文芸社に応募します。


もし出版ができるようになればと考えるとワクワクしますね。


今日の課題は以上です。

もし不明な点があれば、コメント欄での質問もお待ちしています。

今後もnoteの投稿を通して、あなたの人間関係やお金、生き方、健康などの悩みを解決する情報発信をしていくので、フォローお願いします。サポートもお待ちしております。

最後まで見てもらって、本当にありがとうございました。また次の記事で会いましょう!

よろしければサポートお願いします。いただいたサポートは、記事執筆の活動費に充てさせていただきます!! これからも価値ある情報発信に努めていきます。