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現場で開発された手技は直ぐに実用しよう

「石川貴之のラボ式トレーニング講座」のオンラインサロンでは、【トレーニング方法】 【カラダの作り方】 【動かし方】 に関する記事を、ほぼ毎日2,000文字程度投稿していおります。


サロン内ではそこで得た情報や、トレーニング動画を惜しみなく公開し、サロンメンバーさんの各現場で利用していただいてます。

必ず役に立ちます!

とはいえ、内容がクローズドすぎて、「入会したらどんな記事が見れるの?」と、不思議に思っているヒトも少なくないでしょう。

その「不安感」を「ドキドキ感」に変換するため、ときどきオンラインサロン内に投稿している記事を、ブログにアップします。

今日はその日で、以前にサロン内に『現場で開発された手技は、直ぐに実用しよう』をテーマに投稿した記事を、無料公開します。

こちらを参考に入会を検討いただけたら、うれしーです。


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おはようございます。
サマーリーグの公式練習で、プロ選手のスパイクを命懸けでボール拾いし、何度もヤクルトジャンプを繰り返し臀筋群が筋肉痛になった、カラダラボの石川です。
#こんなに真剣に球拾いをしたのは中学生以来

さて。

今日の記事は、「得た経験は次に活かしてこそ」ってなお話で、「サマーリーグで実践した手技をラボのスタッフに感じさせてきたよ!」ってなお話になります。

お付き合いください。

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▶︎ "3つ" に絞った助言だけど...
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定例のラボ会議で群馬に向かうと、参加者のほぼほぼのヒトが「石川先生はリモートだよね」と思っていたみたいで、メチャクチャ歓迎された朝でした。

「会議はリモートが主流だよね!」と思われがちですが、オフラインも悪くない。

そう思った、今朝の出来事でした。

でもって、午後からはスタッフの技術研修にお邪魔して、期待の新人二人のコンディショニングを受けて、思いのままにアドヴァイスをしてきました。

「きっと、おじさんの戯言になるだろうなぁー」とネガティブを発揮していましたが、想像以上に食いつきがよく、思わず5分間本気でコンディショニングをしてしまいましたw

そこで、見逃さなかった太田本店の店長佐藤は、「動画取らさせ良いですか?」と聞いてきたので、「そう簡単に技術漏洩はできへんでー!」と、そそくさと退散してきました。
#出し惜しみしたワケではない
#本当に時間だったんだヨ

泥に塗れようが、貪欲に学ぼうとする姿勢は素敵です。

ソレを目撃していた後輩スタッフに対して、「何かしら感じてくれたら良いなー」とか、「その姿勢を見習って欲しいなぁー」と思うところです。

そんなこんなで、太田でのアレコレを書き綴っていると、思い出すのは豊田市で開催されたサマーリーグの最後の解散式でして...。

本大会の最終戦を前に、監督から「石川さんも、トレーナー目線で何か選手にメッセージを送ってね」と言われ、試合もそっちのけで「何を話したら良いものか...。」と悩んでいました。

高校生と違ってソレなりの頭脳を持ち...、
コーチは教授や助教授など学者さんばかりで....、
「そんな場で何を話したら良いのか?」と、頭の片隅というか...、大半を締めていたた。

そこで、「何でもかんでも話してもしょうもないので、"3つ" に絞ろう!」と思い、脳内で下記の事柄をまとめていました。

①過去最高のクオリティのバレーボールに携われた
②選手にもこの経験を次に転用して欲しいこと
③まだ眠っている能力があり、効果的にスケールアップするには股関節の柔軟性が必要ダヨ

こんな具合です。

一字一句間違えなようにと、頭の中で文章構成をそそくさとしていたのですが、結局伝えたことは ③ だけで、「これはこれで、トレーナとしては良し」と思っています。

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▶︎ リベロで前腕が張るって、どんだけオーバー使ってるの!?
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とはいえ、なぜ "①②" は伝えなかったのか...。

特に②に関しては、次から次へと監督もコーチも伝えるものだから、口説くなるのも嫌だし、「そもそも、トレーナー目線からはソレに特化した方が良いか」と、直感力が働きました。

というのも...、

今回のチームの目的の一つには、「西日本の大学選抜には、こんなに良い選手がいるんだよ!」とお披露目することがあり、ソレは見事に達成することができ、きっと選手たちはうんも言わさず、帰ったら所属するチームで得た経験を活かすだろう。

ソレは、石川も同じで...。

早速この経験を活かし、ラボのスタッフへコンディショニングをお披露目してきました。

もし、試合映像をご覧いただけたら方でしたら感じていただけたと思うのですが、西日本選抜のリベロのメンタリティーとスキルは半端じゃなく、大会中に彼女から受けた注文が、弊社のスタッフに伝えたスキルそのものでした。

アタックラインからジャンプして二段トスを上げ...、
ブロックで飛ばされた後ろのボールに対しての反応も半端なく...、
何度ミスをしてもチャレンジするメンタリティーを見ていると...、
プレーを見ているだけで、ポロッと涙が溢れてきます。
#最終戦の第一セットは二段トスを3回ドリブル取られる
#ソレでも挑戦し続けるメンタルはどこから来るのか
#あのチャレンジ精神はスゴイっす

ブロッカーでしたら、ソレなりに前腕が固まるのですが、リベロがソレを求めるって過去あまりなく、おそらくオーバーでボールを処理する機会が多く、上腕二頭筋の収縮が結構あるのだと思います。

したがって、その起始部と停止部をコリコリほぐし...、
骨間膜の圧迫感を取り除くことで肘の動きを良くし...、
肩甲骨の連動性を促す感じです。

こうして「石川も得た経験を現場に活かそうと、早速動き出しているよ!」ってなお話でした。

個人的には「使える」と思った、良い手技のパターンです。

そのうち、動画で流しますので、参考にしていただけたら嬉しいです。

それではまた更新します。


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