ゼロハチロック / Zero-Hachi Rock, Inc.

ゼロハチロック:ロサンゼルスを拠点にマーケティング支援してます。海外在住日本人との対談…

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ゼロハチロック:ロサンゼルスを拠点にマーケティング支援してます。海外在住日本人との対談ポッドキャスト「1%の情熱ものがたり」ジャパンポッドキャストアワード2019推薦作品として選出。聴いてね!サーフィン、仕事大好き。https://linktr.ee/zerohachi69

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  • 1%の情熱ものがたり(ポッドキャスト番組)

    海外在住日本人は、日本人総数のわずかに1%!海外進出や起業を果たした経営者、各業界の仕事人との対談インタビュー番組。日本の未来を背負うグローバル基準なプロフェッショナルたちの仕事哲学とそこに燃える情熱に迫ります!http://podcast.zerohachirock.com

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Vol.296: 島津藍(ダンサー)4/4

無事にに10日間の出張から戻り、気が緩んだのか昼寝で爆睡してる自分にびっくり。出張中なるべく睡眠を多く取るよう心がけてたけどやっぱり気を張ってたんだなぁって思う。「ほんとお疲れ様!」と自分を褒めたい板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」74人目のインタビュー、最終エピソード。 バレリーナに憧れた幼少期。ジャンルは変わっても3歳から続けたダンスは、自分自身を世界に向けて表現する場所となり、夢を叶える道を創った。日本を飛び出し、ニューヨーク、そしてロサンゼルスへ。超ビッグネームアーティストのワールドツアーに参加した経験は華々しく見えるけど、きっとその裏に途方もない努力があることでしょう。ダンスから伝わるパワーと美しさは、衝撃的にかっこいいです!まさに夢と挑戦の象徴的ストーリー、まだまだ今後の活躍が楽しみな藍さんの情熱ものがたり。 「考え過ぎないで行動しちゃおう!」というメッセージは、リズムに乗って踊れるダンサーそのものですね。忘れないようにTatooとして残す “Oh, Well”という言葉に込めた想いと素敵なエピソード。ダンサーとしての夢を叶えた藍さんのモデルや女優としての次なる挑戦、これからの活躍が本当に楽しみです。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.296 ・やりたいことやってる時 ・自分の作品を作ってるとき ・やりたいことできることが成功と思う ・ダンサーとして体を常に動かしてる ・エクササイズやヨガを習慣化 ・筋トレよりメンテナンス ・基本ベジタリアン、たまにお魚を食べる ・やっぱり体が軽い ・野菜、炭水化物、たまに魚 ・旦那さんがビーガン ・一緒にいると自然にそうなった ・お酒は大好き ・演技は今後挑戦していきたい ・ダンスを活かせるパフォーマンス ・作品として残せる喜び ・考え過ぎないで行動しちゃおう! ・自分も今、知らない世界に飛び込む ・ダンサーは動き出せる能力がある ・やっぱり要は練習 ・思い出の曲があり過ぎる ・Beyoncé | Alien Superstar (https://youtu.be/EnHCoNsu5Oc?si=w4r3iXFR91R6vY1r) ・立ったままの静止状態がスペシャルだった ・ダンサーとしては珍しい時間 ・藍さんもAlien Superstar ・映画:Dream Girls ・AIとダンス!? ・パッションはAIからは出てこない ・初めて入れたTatoo “Oh, Well” ・チャレンジングなことが多かったツアー ・「こうあるべき」がひっくり返された ・「なるようになる」と思えるようになった 収録場所:ロサンゼルス ⇄ シカゴ @ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 (48:49〜) ・仕事しながらトレッドミル 関連情報 ・1%の情熱ものがたり」公式Xアカウント開設のお知らせ (https://twitter.com/stories_of_1) *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile 島津藍 / Ai Shimatsu ダンサー Instagram (https://www.instagram.com/aishimatsu) 3歳からバレエを習い始め、東京バレエ学校にてトレーニングを積んだ後19歳でNYへ単身渡米。2011年にNYで行われたビヨンセのオーディションの中から1人抜擢され、アジア人初のビヨンセ専属ダンサーとしてプロモーションツアーを周る。昨年は話題になった「Renaissance World Tour」にも出演。ビヨンセのダンサーとしてアメリカ、ヨーロッパを周った。その他にもマドンナ、ケイティー・ペリー、ファレル・ウィリアムスなどのトップアーティストのワールドツアーに参加した経験を持つ。共演したアーティストは他にもプリンス、ブランディ、カーディB、グウェン・ステファニー、カニエ・ウェスト、クリスティーナ・アギレラ、そして出演したアメリカのTVショーはグラミー賞、VMAs、AMAs、SNLなどと数多く、ドラマシリーズ 「Glee」にも出演した。 ダンサーとしてだけではなく、モデルとしてもCOACH、rag & bone、KENZO、GAP、Abercrombie and Fitchなどのキャンペーンでフィーチャーされ、Tommy Hilfigerのキャンペーンに抜擢された際は世界中の店舗、インターネットに公開された。2022年に公開された映画「Spirited」ではダンサー、そして女優としても出演している。 投稿 Vol.296: 島津藍(ダンサー)4/4 (https://podcast.zerohachirock.com/vol-296/) は 1%の情熱ものがたり (https://podcast.zerohachirock.com) に最初に表示されました。

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      Vol.295: 島津藍(ダンサー)3/4

      フロリダのビーチは透き通った水色で、砂浜は真っ白で、ビキニのおねーちゃんがたくさんいて、さすが Sunshine State と呼ばれるだけの魅力溢れた街だなと感激したのは一瞬で猛烈仕事してる出張中の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、74人目のインタビュー。 バレリーナに憧れた幼少期。ジャンルは変わっても3歳から続けたダンスは、自分自身を世界に向けて表現する場所となり、夢を叶える道を創った。日本を飛び出し、ニューヨーク、そしてロサンゼルスへ。超ビッグネームアーティストのワールドツアーに参加した経験は華々しく見えるけど、きっとその裏に途方もない努力があることでしょう。ダンスから伝わるパワーと美しさは、衝撃的にかっこいいです!まさに夢と挑戦の象徴的ストーリー、まだまだ今後の活躍が楽しみな藍さんの情熱ものがたり。 辛くて大変だったけど続けてきた努力が全肯定されるその瞬間。本当にかけがえのないものなんだと思います。目指す夢とやりたいことに忠実に、自分を別の厳しい環境に置くことが人生をブーストさせるヒントかもしれませんね。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.295 ・一番最初に聞く歓声にゾワッとする ・日本で家族の前でのパフォーマンス ・癖になる ・ダンスの真髄とは? ・フィーリングやパッションが一番大事 ・仕事はなりふりかまわず攻める ・曲をイメージできるような動き ・歌いながら踊ることの凄さ ・安室奈美恵ちゃんもすごかった ・ルーツは日本とバレエ教育 ・細かいところへの気配り ・仕事での信用にも繋がってくる ・日本で育って良かった ・夢をすごくサポートしてくれるご両親 ・キツいと思わない仕事はほとんど無い ・体力的にも精神的にもしんどい ・負けづ嫌い、やると言ったからやる ・ステージのあの瞬間が全て忘れさせる ・日本からNY, NYからLAへ ・やりたいことに忠実に行動したこと ・前はNYの方が好きだった ・LAはガッツいてる感じの人も多い 収録場所:ロサンゼルス ⇄ シカゴ @ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 (36:23〜) ・車のWindowsショッピング *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile 島津藍 / Ai Shimatsu ダンサー Instagram (https://www.instagram.com/aishimatsu) 3歳からバレエを習い始め、東京バレエ学校にてトレーニングを積んだ後19歳でNYへ単身渡米。2011年にNYで行われたビヨンセのオーディションの中から1人抜擢され、アジア人初のビヨンセ専属ダンサーとしてプロモーションツアーを周る。昨年は話題になった「Renaissance World Tour」にも出演。ビヨンセのダンサーとしてアメリカ、ヨーロッパを周った。その他にもマドンナ、ケイティー・ペリー、ファレル・ウィリアムスなどのトップアーティストのワールドツアーに参加した経験を持つ。共演したアーティストは他にもプリンス、ブランディ、カーディB、グウェン・ステファニー、カニエ・ウェスト、クリスティーナ・アギレラ、そして出演したアメリカのTVショーはグラミー賞、VMAs、AMAs、SNLなどと数多く、ドラマシリーズ 「Glee」にも出演した。 ダンサーとしてだけではなく、モデルとしてもCOACH、rag & bone、KENZO、GAP、Abercrombie and Fitchなどのキャンペーンでフィーチャーされ、Tommy Hilfigerのキャンペーンに抜擢された際は世界中の店舗、インターネットに公開された。2022年に公開された映画「Spirited」ではダンサー、そして女優としても出演している。 投稿 Vol.295: 島津藍(ダンサー)3/4 (https://podcast.zerohachirock.com/vol-295/) は 1%の情熱ものがたり (https://podcast.zerohachirock.com) に最初に表示されました。

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        Vol.294: 島津藍(ダンサー)2/4

        「あわてない、あわてない、ひとやすみ、ひとやすみ」と慌てた時にこそ自分に言い聞かせようとしているんですが、遅刻寸前で出かけた時に限って目的地の住所を間違えてた自分にびっくり!猛反省な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、74人目のインタビュー。 バレリーナに憧れた幼少期。ジャンルは変わっても3歳から続けたダンスは、自分自身を世界に向けて表現する場所となり、夢を叶える道を創った。日本を飛び出し、ニューヨーク、そしてロサンゼルスへ。超ビッグネームアーティストのワールドツアーに参加した経験は華々しく見えるけど、きっとその裏に途方もない努力があることでしょう。ダンスから伝わるパワーと美しさは、衝撃的にかっこいいです!まさに夢と挑戦の象徴的ストーリー、まだまだ今後の活躍が楽しみな藍さんの情熱ものがたり。 正真正銘、一人の少女が夢を叶えていくまでのストーリー。いろんな岐路に立った時に選ぶ道に正解や不正解はないのかもしれないけど、とにかく貪欲に前を向いて行動し続けるしかないんだなって素直に思わせてくれるお話です。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.294 ・3歳からバレエを始めた ・バレリーナになりたかった ・ディズニーランドのダンサーに憧れた ・高校2年まではバレリーナを目指してた ・体格でバレエに限界を感じた ・ダンス部で違うジャンルに触れた ・最初はジャズダンスから ・プロのダンサーにはなりたかった ・大学に行くよりアメリカへ ・お母さんからのオファーもあった ・東京と環境が似てるNYを選んだ ・語学学校に通いながらダンスクラスへ ・今思えば軽い気持ちで決断できた ・大きいステージに立つ ・こういう風に踊れたらかっこいいな ・かっこよくなりたい ・NY3年目にアーティストビザ取得(O-Visa) ・日本での実績があったのが良かった ・2011年にLAに引っ越した ・最初のビヨンセのオーディションはNYで ・日本に住むことも視野にある ・エージェントに所属すること ・いろんなところに顔を覚えてもらう ・全てのチャンスを受ける ・貪欲にやることしかない ・呼ばれてないけど行ったオーディションで一人合格 ・ドキドキよりメラメラ 収録場所:ロサンゼルス ⇄ シカゴ @ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 (35:48〜) ・どこもかしこもAIですね〜 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile 島津藍 / Ai Shimatsu ダンサー Instagram (https://www.instagram.com/aishimatsu) 3歳からバレエを習い始め、東京バレエ学校にてトレーニングを積んだ後19歳でNYへ単身渡米。2011年にNYで行われたビヨンセのオーディションの中から1人抜擢され、アジア人初のビヨンセ専属ダンサーとしてプロモーションツアーを周る。昨年は話題になった「Renaissance World Tour」にも出演。ビヨンセのダンサーとしてアメリカ、ヨーロッパを周った。その他にもマドンナ、ケイティー・ペリー、ファレル・ウィリアムスなどのトップアーティストのワールドツアーに参加した経験を持つ。共演したアーティストは他にもプリンス、ブランディ、カーディB、グウェン・ステファニー、カニエ・ウェスト、クリスティーナ・アギレラ、そして出演したアメリカのTVショーはグラミー賞、VMAs、AMAs、SNLなどと数多く、ドラマシリーズ 「Glee」にも出演した。 ダンサーとしてだけではなく、モデルとしてもCOACH、rag & bone、KENZO、GAP、Abercrombie and Fitchなどのキャンペーンでフィーチャーされ、Tommy Hilfigerのキャンペーンに抜擢された際は世界中の店舗、インターネットに公開された。2022年に公開された映画「Spirited」ではダンサー、そして女優としても出演している。 投稿 Vol.294: 島津藍(ダンサー)2/4 (https://podcast.zerohachirock.com/vol-294/) は 1%の情熱ものがたり (https://podcast.zerohachirock.com) に最初に表示されました。

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          Vol.293: 島津藍(ダンサー)1/4

          「声出していこうぜぃ」なんて叫びながら汗かいて走ってた野球部時代。あの頃はなんも考えてなかったなぁって思うけど、今大人になった自分に「ゆる〜くいこうぜぃ」って声かけしたくなる金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」74人目のインタビュー、最初のエピソード。 バレリーナに憧れた幼少期。ジャンルは変わっても3歳から続けたダンスは、自分自身を世界に向けて表現する場所となり、夢を叶える道を創った。日本を飛び出し、ニューヨーク、そしてロサンゼルスへ。超ビッグネームアーティストのワールドツアーに参加した経験は華々しく見えるけど、きっとその裏に途方もない努力があることでしょう。ダンスから伝わるパワーと美しさは、衝撃的にかっこいいです!まさに夢と挑戦の象徴的ストーリー、まだまだ今後の活躍が楽しみな藍さんの情熱ものがたり。 まずはロサンゼルスでプロフェッショナルダンサーとしての活動する藍さんの仕事や生活スタイルから。そしてモデルや俳優を始めたきっかけ。最近ハマってるマーシャルアーツのお話などを聞いちゃってます。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.293 ・ダンサーのお仕事 ・オーディションを受けて仕事を取る ・振り付けの仕事 ・マイケルジャクソンTribute作品:GOLD ・モデルとしての仕事 ・CMやキャンペーンに出演 ・LAを拠点に活動 ・仕事も収入も割と波がある ・モデルも俳優もオファーが来て ・愛犬のCocoちゃん ・旦那さんもエンターテイメント業 ・最近マーシャルアーツを始めた ・トリッキング ・パフォーマンスの幅を広げるため ・ダンスにも活かせる ・一番触れるメディアはInstagram ・クリエイトする時は自分のフィーリング ・Youtube, Tiktokも ・週2回のクラスを教える ・ジムに行くのは体のメンテナンス ・捻挫は癖になりやすい ・体全体の筋肉を使うダンス 収録場所:ロサンゼルス ⇄ シカゴ @ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 / アメスポ (36:01〜) ・LAドジャース観戦シーズンチケットの現状 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile 島津藍 / Ai Shimatsu ダンサー Instagram (https://www.instagram.com/aishimatsu) 3歳からバレエを習い始め、東京バレエ学校にてトレーニングを積んだ後19歳でNYへ単身渡米。2011年にNYで行われたビヨンセのオーディションの中から1人抜擢され、アジア人初のビヨンセ専属ダンサーとしてプロモーションツアーを周る。昨年は話題になった「Renaissance World Tour」にも出演。ビヨンセのダンサーとしてアメリカ、ヨーロッパを周った。その他にもマドンナ、ケイティー・ペリー、ファレル・ウィリアムスなどのトップアーティストのワールドツアーに参加した経験を持つ。共演したアーティストは他にもプリンス、ブランディ、カーディB、グウェン・ステファニー、カニエ・ウェスト、クリスティーナ・アギレラ、そして出演したアメリカのTVショーはグラミー賞、VMAs、AMAs、SNLなどと数多く、ドラマシリーズ 「Glee」にも出演した。 ダンサーとしてだけではなく、モデルとしてもCOACH、rag & bone、KENZO、GAP、Abercrombie and Fitchなどのキャンペーンでフィーチャーされ、Tommy Hilfigerのキャンペーンに抜擢された際は世界中の店舗、インターネットに公開された。2022年に公開された映画「Spirited」ではダンサー、そして女優としても出演している。 投稿 Vol.293: 島津藍(ダンサー)1/4 (https://podcast.zerohachirock.com/vol-293/) は 1%の情熱ものがたり (https://podcast.zerohachirock.com) に最初に表示されました。

        Vol.296: 島津藍(ダンサー)4/4

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        • 1%の情熱ものがたり(ポッドキャスト番組)
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          Vol.292: Saku Yanagawa(スタンダップコメディアン)4/4

          大体があれよね、何度も同じことするんだけどさ、限られた時間に予定を詰め過ぎてしまって結果達成できなくて焦ってしまうってことがあるんだよなー。もうちょっと余裕を持とうって思うんだけどさーいつもね。そんな金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」73人目のインタビュー、最終エピソード。 ガチで甲子園を目指していた野球少年、キャプテンとしての意識もあったと思いますが周りを盛り立てて笑いを取ることは天性だったのかも。大学時代に受けた衝撃と若さゆえの衝動、その行動が人生の転機となるって渦中の本人には予想もしなかったことかも知れないですね。異国の地、そして第二言語で真正面から勝負を挑む「笑い」というステージ。文学からも影響を受け裏打ちされた知性を武器に隠し持ち、独自の視点でコメディの王道を歩いていくサクさんの情熱ものがたり。 夢を諦めず、最後までステージに立ち続けるコメディアンはどれくらいいるのか!?どんな世界もそうかもしれませんが、それぞれがサバイバル能力を高め、食らいついていく姿勢がその発する言葉や顔つきに出るんだなきっと。Sakuさんの今後のご活躍、マジで楽しみ! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.292 ・幸せってなんですか? ・自分の作品で人を笑わせた時 ・ウケなかったら人をガッカリさせる ・失敗が失敗と分かりやすい仕事 ・夢を諦めた元コメディアンが多い ・「AIと笑い」の今後? ・切迫した危機感はない ・ジョークは自分の視点を投影させるもの ・朝日新聞からの取材: WARAI ・実演、ライブの価値が上がる ・その空間の熱気を感じる ・絶対僕の真似をしないで ・どれだけ反面教師を見つけられるか ・それぞれ違うから面白い ・ブレない部分 ・売れるためだけの作品は良くならない ・心がヘルシーではない ・Just For Laughsに出演する目標 ・カナダのモントリオール ・7年連続、最終オーディションで敗退 ・コメディアルバムを今年中に出す ・5年以内、Netflixの1時間ライブに出演 ・好きなことを好きなだけ ・逃げてもいい、でも挽回しろ ・野球とコメディはWalk-Up Songsがある ・日食なつこ「音楽のすゝめ」 ・アメリカに初めて来た時の思い出 ・Arcade Fire – Wake Up ・初心に戻れる感覚 ・「スタンダップコメディ入門」を読もう! ・黒澤明監督「生きる」 ・小津安二郎監督「東京物語」 ・講談師の神田伯山さん 収録場所:ロサンゼルス ⇄ シカゴ @ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 (58:42〜) ・新しいコーナー「アメスポ」第一回目 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile Saku Yanagawa スタンダップコメディアン https://sakuyanagawa.com アメリカ・シカゴを拠点に活動するスタンダップコメディアン。これまで10カ国以上で公演を果たす。シカゴではLaugh FactoryやZaniesなどの有名クラブにレギュラー出演しながら、世界的コメディグループThe Second Cityでインプロ(即興劇)のショーにも出演。  2018年にはワールドツアーを行いケニアではアフリカ最大のTVショーに出演を果たす。イギリス・スコットランドにて開催されている世界最大のアートフェス、エディンバラ・フェスティバル・フリンジにも出演したほか、多くの国際コメディ大会に日本代表として出場しファイナリストに。2019年NBCの主催するBreak Out Comedy Festivalに日本人として初出演。2022年には中西部で最大のコメディフェスティバル”World Comedy Expo”をプロデュースし、芸術監督を務める。  日本国内でもTVやラジオに多数出演。2019年より、フジロック・フェスティバルのメインステージで司会を務める。2021年フォーブス誌の選ぶ『世界を変える30歳以下の30人』に選出。  アメリカの今を伝えるポッドキャスト、”Saku’s Radio from Chicago”を配信し、日刊サイゾーではコラムも連載。単著に『スタンダップコメディ入門 ”笑い”で読み解くアメリカ文化史』『Get Up Stand Up たたかうために立ち上がれ』。大阪大学文学部、演劇学・音楽学卒。 投稿 Vol.292: Saku Yanagawa(スタンダップコメディアン)4/4 (https://podcast.zerohachirock.com/vol-292/) は 1%の情熱ものがたり (https://podcast.zerohachirock.com) に最初に表示されました。

          Vol.292: Saku Yanagawa(スタンダップコメディアン)4/4

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          Vol.291: Saku Yanagawa(スタンダップコメディアン)3/4

          ♪あれもしたい、これもしたい、もとしたいもっともっとしたいー♪ なんて口ずさんでしまうほど、やりたいことはたくさんあるけど、やるべきことと追いかけっこしてるうちに気付けばもう金曜だ!板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、73人目のインタビュー。 ガチで甲子園を目指していた野球少年、キャプテンとしての意識もあったと思いますが周りを盛り立てて笑いを取ることは天性だったのかも。大学時代に受けた衝撃と若さゆえの衝動、その行動が人生の転機となるって渦中の本人には予想もしなかったことかも知れないですね。異国の地、そして第二言語で真正面から勝負を挑む「笑い」というステージ。文学からも影響を受け裏打ちされた知性を武器に隠し持ち、独自の視点でコメディの王道を歩いていくサクさんの情熱ものがたり。 話芸の上達方法、コメディアンとして哲学、笑いのセンスとは!?そんな興味深いお話を聞きながら、笑いの世界のみならず異業界にも通じる本質的なものをイメージできて楽しかった。最後の友情話も必聴です! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.291 ・嬉しいのは単純にウケた時 ・ミネソタ州でショー終わりに ・おばあちゃんからの言葉 ・日本ではダメ出しする客がいる ・話芸の上達方法? ・人前での場数を増やすことが大事 ・丘コメディアン ・現場で判断する瞬発力 ・コメディアンとしての哲学 ・自分の視点を笑いで届ける ・僕が言うからこそ面白いもの ・異端であることのバランス ・何を言うにしても ・どんなふうに届けるかによる ・ジムキャリーの表情 ・ミスタービーンの芸 ・文学からも影響を受けた ・天声人語を要約する宿題 ・比喩表現や技法 ・話芸はその人が聞いた音楽に似る ・センスはどれだけ良い芸術と触れてきたか ・スタンダップコメディ界のメジャーリーガー ・同級生のライバルに勝てないと思った ・今は挽回する時 ・弁護士になった友との友情話 収録場所:ロサンゼルス ⇄ シカゴ @ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 (44:07〜) ・最近ハマってるFLAME BROILERの話 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile Saku Yanagawa スタンダップコメディアン https://sakuyanagawa.com アメリカ・シカゴを拠点に活動するスタンダップコメディアン。これまで10カ国以上で公演を果たす。シカゴではLaugh FactoryやZaniesなどの有名クラブにレギュラー出演しながら、世界的コメディグループThe Second Cityでインプロ(即興劇)のショーにも出演。  2018年にはワールドツアーを行いケニアではアフリカ最大のTVショーに出演を果たす。イギリス・スコットランドにて開催されている世界最大のアートフェス、エディンバラ・フェスティバル・フリンジにも出演したほか、多くの国際コメディ大会に日本代表として出場しファイナリストに。2019年NBCの主催するBreak Out Comedy Festivalに日本人として初出演。2022年には中西部で最大のコメディフェスティバル”World Comedy Expo”をプロデュースし、芸術監督を務める。  日本国内でもTVやラジオに多数出演。2019年より、フジロック・フェスティバルのメインステージで司会を務める。2021年フォーブス誌の選ぶ『世界を変える30歳以下の30人』に選出。  アメリカの今を伝えるポッドキャスト、”Saku’s Radio from Chicago”を配信し、日刊サイゾーではコラムも連載。単著に『スタンダップコメディ入門 ”笑い”で読み解くアメリカ文化史』『Get Up Stand Up たたかうために立ち上がれ』。大阪大学文学部、演劇学・音楽学卒。 投稿 Vol.291: Saku Yanagawa(スタンダップコメディアン)3/4 (https://podcast.zerohachirock.com/vol-291/) は 1%の情熱ものがたり (https://podcast.zerohachirock.com) に最初に表示されました。

          Vol.291: Saku Yanagawa(スタンダップコメディアン)3/4

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          Vol.290: Saku Yanagawa(スタンダップコメディアン)2/4

          歴史的な降雨量で洪水警報を発令した2月初旬のロサンゼルス、やっと雨も止んで天気予報も連日晴れマークで気分上々。と思いきや先ほどランチ中に今度は地震発生、マリブ方面でマグニチュード4.6とのこと。思わず神棚に手を合わせる金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、73人目のインタビュー。 ガチで甲子園を目指していた野球少年、キャプテンとしての意識もあったと思いますが周りを盛り立てて笑いを取ることは天性だったのかも。大学時代に受けた衝撃と若さゆえの衝動、その行動が人生の転機となるって渦中の本人には予想もしなかったことかも知れないですね。異国の地、そして第二言語で真正面から勝負を挑む「笑い」というステージ。文学からも影響を受け裏打ちされた知性を武器に隠し持ち、独自の視点でコメディの王道を歩いていくサクさんの情熱ものがたり。 根っからの野球少年であったSakuさんが、実は惹かれたのが文学や演劇、音楽の世界。大部分の時間を費やしていたであろう野球の練習がなくなった時期、溢れるエネルギーと衝動が抑えられなくなって爆発しちゃったのかも!若さって素敵だ!笑 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.290 ・奈良県飛鳥村出身 ・3歳から野球漬け ・お父さんが高校野球の監督 ・夢はメジャーリーガー ・信じることができた時代 ・現実逃避で図書館へ ・音楽や映画に目覚めた ・大学生時に見た「笑ってコラえて」 ・スタンダップコメディアンの特集で衝撃 ・次の日にNYに向かった ・結局56時間かかって辿り着く ・オープンマイクのショーに出たご縁 ・シカゴの街に恋をした ・大阪の姉妹都市、コメディの都 ・高校2年の時の出し物、漫談で大ウケ ・演劇学、音楽学を学んだ ・批評家になることへの迷い ・コメディがしっくり来た ・スタンダップコメディの認識 ・社会批判もあるが下ネタも主流 ・アウェイでどれだけ響かせるか ・スベることは辛い! 収録場所:ロサンゼルス ⇄ シカゴ @ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 (42:05〜) ・路上でワーカーを雇う!? *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile Saku Yanagawa スタンダップコメディアン https://sakuyanagawa.com アメリカ・シカゴを拠点に活動するスタンダップコメディアン。これまで10カ国以上で公演を果たす。シカゴではLaugh FactoryやZaniesなどの有名クラブにレギュラー出演しながら、世界的コメディグループThe Second Cityでインプロ(即興劇)のショーにも出演。  2018年にはワールドツアーを行いケニアではアフリカ最大のTVショーに出演を果たす。イギリス・スコットランドにて開催されている世界最大のアートフェス、エディンバラ・フェスティバル・フリンジにも出演したほか、多くの国際コメディ大会に日本代表として出場しファイナリストに。2019年NBCの主催するBreak Out Comedy Festivalに日本人として初出演。2022年には中西部で最大のコメディフェスティバル”World Comedy Expo”をプロデュースし、芸術監督を務める。  日本国内でもTVやラジオに多数出演。2019年より、フジロック・フェスティバルのメインステージで司会を務める。2021年フォーブス誌の選ぶ『世界を変える30歳以下の30人』に選出。  アメリカの今を伝えるポッドキャスト、”Saku’s Radio from Chicago”を配信し、日刊サイゾーではコラムも連載。単著に『スタンダップコメディ入門 ”笑い”で読み解くアメリカ文化史』『Get Up Stand Up たたかうために立ち上がれ』。大阪大学文学部、演劇学・音楽学卒。 投稿 Vol.290: Saku Yanagawa(スタンダップコメディアン)2/4 (https://podcast.zerohachirock.com/vol-290/) は 1%の情熱ものがたり (https://podcast.zerohachirock.com) に最初に表示されました。

          Vol.290: Saku Yanagawa(スタンダップコメディアン)2/4

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          Vol.289: Saku Yanagawa(スタンダップコメディアン)1/4

          なんの音!?ってびっくりした昨日の夜中。ロサンゼルスでは珍しい土砂降りの雨と風の音でした。そして目覚めた今朝は打って変わって快晴の空。日曜あたりからまた天気が崩れるそうなのでその前に海で楽しみたい金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」73人目のインタビュー、最初のエピソード。 ガチで甲子園を目指していた野球少年、キャプテンとしての意識もあったと思いますが周りを盛り立てて笑いを取ることは天性だったのかも。大学時代に受けた衝撃と若さゆえの衝動、その行動が人生の転機となるって渦中の本人には予想もしなかったことかも知れないですね。異国の地、そして第二言語で真正面から勝負を挑む「笑い」というステージ。文学からも影響を受け裏打ちされた知性を武器に隠し持ち、独自の視点でコメディの王道を歩いていくサクさんの情熱ものがたり。 まずはシカゴのことや幅広いメディアでの活動内容、スタンダップコメディアンとしてのこだわりや生活ぶりをざっくばらんに伺いました。ポッドキャスト番組:Saku’s Radio from Chicagoも聞けば聞くほど面白い! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.289 ・シカゴがメチャ寒い!-20°C ・St. Patrics Dayには川を緑色に ・シカゴスタイルピザなどの食べ物 ・シカゴ・カブス、ライターとして取材席で観戦 ・ANA WORLD AIR CURRENTに出演 ・葉加瀬太郎さんとのお話 ・2冊の著書を出版 ・マイク1本でお客さんの前に立つ ・年間400本くらいのステージ ・フジロックフェスでの司会 ・今は全てを一人でやっている ・ギャラは1本$50とかも普通 ・売れるまでが長い職業 ・ノリでお客さんに奢り、一晩で70万円の散財 ・時事ネタの情報源、8誌の新聞を読む日課 ・アウェイを笑かす ・アジア人としての立ち位置 ・スーツを着てパフォーマンス ・ポッドキャスト番組:Saku’s Radio from Chicago (https://podcasts.apple.com/us/podcast/sakus-radio-from-chicago/id1531136364) ・フライト、ホテル代も自腹 ・自炊するときに献立を立てて節約 ・ワンルームの良し悪し ・野球部でキャプテン 収録場所:ロサンゼルス ⇄ シカゴ @ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 (41:00〜) ・アメリカの配送事情 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile Saku Yanagawa スタンダップコメディアン https://sakuyanagawa.com アメリカ・シカゴを拠点に活動するスタンダップコメディアン。これまで10カ国以上で公演を果たす。シカゴではLaugh FactoryやZaniesなどの有名クラブにレギュラー出演しながら、世界的コメディグループThe Second Cityでインプロ(即興劇)のショーにも出演。  2018年にはワールドツアーを行いケニアではアフリカ最大のTVショーに出演を果たす。イギリス・スコットランドにて開催されている世界最大のアートフェス、エディンバラ・フェスティバル・フリンジにも出演したほか、多くの国際コメディ大会に日本代表として出場しファイナリストに。2019年NBCの主催するBreak Out Comedy Festivalに日本人として初出演。2022年には中西部で最大のコメディフェスティバル”World Comedy Expo”をプロデュースし、芸術監督を務める。  日本国内でもTVやラジオに多数出演。2019年より、フジロック・フェスティバルのメインステージで司会を務める。2021年フォーブス誌の選ぶ『世界を変える30歳以下の30人』に選出。  アメリカの今を伝えるポッドキャスト、”Saku’s Radio from Chicago”を配信し、日刊サイゾーではコラムも連載。単著に『スタンダップコメディ入門 ”笑い”で読み解くアメリカ文化史』『Get Up Stand Up たたかうために立ち上がれ』。大阪大学文学部、演劇学・音楽学卒。 投稿 Vol.289: Saku Yanagawa(スタンダップコメディアン)1/4 (https://podcast.zerohachirock.com/vol-289/) は 1%の情熱ものがたり (https://podcast.zerohachirock.com) に最初に表示されました。

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          Vol.288: ウィーバー佳奈(植物学者・薬草研究家)4/4

          あっという間に1月も終わってしまうね。初めましての人と話をする機会がまた徐々に増えて来て、知らなかった業界や場所のことなどを聞いて新鮮な気分になることが楽しいなぁ、なんて感じる今日この頃な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」72人目のインタビュー、最終エピソード。 渋谷近くのいわゆる大都会で生まれ体が弱かった幼少期、おばあちゃん家で触れた自然にきっとたくさん何かを感じたことでしょう。一人暮らしを始め全般的に食生活を改善することで、自身の心と体を調和させ力強く生きるライフスタイルへ変化する。興味は世界の貧困問題、環境問題、そして「植物と人」にフォーカスしていく。人も植物も多様な関係性の中でこそ、与え与えられ育まれるもの。地球からの恵みを大切に想う地に足のついた佇まいで優しく語ってくれる一児の母、佳奈さんの学び多き情熱ものがたり。 いや〜、面白すぎてついつい喋りすぎてしまって少し反省w。森を歩くこと、山に登ること、海に飛び込むこと、自然とのコミュニケーションを欲している人間の癒しを求める行動なんですね、きっと。自然との関わり方を改めて考えさせられる素敵なお話でした。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.288 ・関係性の中で満たされてる状態 ・与えて与えられる ・社会の中でうまく回る循環 ・気づいて感謝する ・足るを知る ・自然界はうまくできている ・フリーランスだと仕事しすぎる ・意識的に何もしない時間をつくる ・ただ森に行くという行為 ・うるさいとは感じない音 ・5、6時間歩いたりする ・自然の中でハイになる ・日本の森は多種多様 ・植物に関する体型だった連続講座 ・2024年春にスタートさせる ・ニッチな内容を喜んでくれる方 ・公式ラインで情報をお届け ・毎日が楽しい、積み重ねる ・ポッドキャストやろうかな ・将来が見えない今の時代だからこそ ・やりたいことは早くやったほうがいい! ・好きが才能を発揮できる近道 ・心と体が合ってないと体壊す ・毒キノコとフグがしゃべったら ・沖縄でマイ三線を購入 ・安里屋ユンタを練習中 ・クヤマ生誕の地 ・「安里屋ユンタ」by 夏川りみ (https://youtu.be/J43yvF5BI6A?si=NonD_aRC8JuRUQyx) ・歌の中に文化が詰まってる ・元々、祈りの歌ありきの三線 ・沖縄居酒屋HABUYA ・「植物と叡智の守り人」 (https://www.amazon.co.jp/%E6%A4%8D%E7%89%A9%E3%81%A8%E5%8F%A1%E6%99%BA%E3%81%AE%E5%AE%88%E3%82%8A%E4%BA%BA-%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%BC/dp/4806715646) ・Braiding Sweetgrass (https://www.amazon.com/Braiding-Sweetgrass-Indigenous-Scientific-Knowledge/dp/1571313567) ・古来と近代の知識を編む ・舟を編む ・自然界を理解してための考え方 ・八百万の神が大集合 ・そのまま楽しくやって欲しい ・生まれてきたまま完璧な存在 収録場所:バークレー・カリフォルニア@ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 (49:53〜) ・笑いあり、学びあり、節約あり!Mint Mobile & ライアン・レイノルズのマーケティング戦略 (https://www.zerohachirock.com/post/mint-mobile-ryanreynolds-marketing) *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile ウィーバー佳奈 / Kana Koa Weaver 植物学者・薬草研究家 Seed from Earth:https://www.seedfromearth.com Instagram::@seedfromearth (https://www.instagram.com/seedfromearth/) 世界を旅しながら、各地の植物の美しさ、薬草学、種の多様性、植物にまつわる文化の多様性を次世代に手渡す方法について探究。東京大学大学院、オランダエラスムス大学社会科学研究所修士。カリフォルニア大学サンタクルーズ校環境学博士課程単位取得退学。国際民俗生物学会所属。 植物、ハーブ・薬草、セルフケア、生物文化多様性保全の分野で講座、コンサルティング、執筆、通訳などを行う。米国カリフォルニア州在住。一児の母。 投稿 Vol.288: ウィーバー佳奈(植物学者・薬草研究家)4/4 (https://podcast.zerohachirock.com/vol-288/) は 1%の情熱ものがたり (https://podcast.zerohachirock.com) に最初に表示されました。

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          Vol.287: ウィーバー佳奈(植物学者・薬草研究家)3/4

          冬ってやたらと眠くなるよね!?って思った方、正常です!冬は日照時間が短くなるので睡眠を促すホルモンであるメラトニンの分泌抑制がしっかり働かずに眠気が続くそうです。眠い時は寝るのが一番!よく昼寝する板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、72人目のインタビュー。 渋谷近くのいわゆる大都会で生まれ体が弱かった幼少期、おばあちゃん家で触れた自然にきっとたくさん何かを感じたことでしょう。一人暮らしを始め全般的に食生活を改善することで、自身の心と体を調和させ力強く生きるライフスタイルへ変化する。興味は世界の貧困問題、環境問題、そして「植物と人」にフォーカスしていく。人も植物も多様な関係性の中でこそ、与え与えられ育まれるもの。地球からの恵みを大切に想う地に足のついた佇まいで優しく語ってくれる一児の母、佳奈さんの学び多き情熱ものがたり。 いやー今回も興味深いお話盛りだくさんでした。植物学者、そして母としてのその生き方や考え方、自然との付き合い方。やっぱり幼少期に感じるもの、それが人生にどう影響してくるかって想像以上に大切なことなんだなって思いました。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.287 ・誰かの役に立てるか ・エゴで積み上げるとうまくいかない ・世界に対しての貢献 ・気持ちのいい循環 ・自分にとって何が大切か ・働く(はたらく)=側を楽にする ・植物からもらってるもの ・ネイティブアメリカンの考え方 ・まずは感謝の気持ちを伝える ・都市部での農業の意味 ・Edible Education:エディブル教育 ・レストラン:シェパニーズ ・アリス・ウォータースさんが始めた教育法 ・庭を中心に授業を組み立てる ・地域の人たちもボランティアで参加 ・渋谷の幼稚園の屋上に田んぼ ・米の籾殻を指で剥く ・幼少期に感じるものは大きい ・モチベーションは貢献すること ・植物を見てぼーっとする時間 ・植物からの学びや対話 ・オオタニワタリの天ぷら ・最良の選択:息子を産むと決めたこと ・子供がいない自分は想像できない ・子育てではなく親育て ・自分を大事にすることを学んだ 収録場所:バークレー・カリフォルニア@ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 (40:43〜) ・アメリカの園芸店(Nursery)の話 関連情報 ・第5回 JAPAN PODCAST AWARDS (https://www.japanpodcastawards.com/) ★「リスナーズ・チョイス」の投票をお願いします!【応募締切:2024年1月31日(水)まで】 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile ウィーバー佳奈 / Kana Koa Weaver 植物学者・薬草研究家 Seed from Earth:https://www.seedfromearth.com Instagram::@seedfromearth (https://www.instagram.com/seedfromearth/) 世界を旅しながら、各地の植物の美しさ、薬草学、種の多様性、植物にまつわる文化の多様性を次世代に手渡す方法について探究。東京大学大学院、オランダエラスムス大学社会科学研究所修士。カリフォルニア大学サンタクルーズ校環境学博士課程単位取得退学。国際民俗生物学会所属。 植物、ハーブ・薬草、セルフケア、生物文化多様性保全の分野で講座、コンサルティング、執筆、通訳などを行う。米国カリフォルニア州在住。一児の母。 投稿 Vol.287: ウィーバー佳奈(植物学者・薬草研究家)3/4 (https://podcast.zerohachirock.com/vol-287/) は 1%の情熱ものがたり (https://podcast.zerohachirock.com) に最初に表示されました。

          Vol.287: ウィーバー佳奈(植物学者・薬草研究家)3/4

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          Vol.286: ウィーバー佳奈(植物学者・薬草研究家)2/4

          いろんな場所、時間、空間でたくさんの人が寝たり食べたり仕事したりしてて、いろんな目的や動機や衝動で繋がって絡まって、笑ったり泣いたり喜んだり苦しんだりしてるんだってことを想像して現在脳内カオスな板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、72人目のインタビュー。 渋谷近くのいわゆる大都会で生まれ体が弱かった幼少期、おばあちゃん家で触れた自然にきっとたくさん何かを感じたことでしょう。一人暮らしを始め全般的に食生活を改善することで、自身の心と体を調和させ力強く生きるライフスタイルへ変化する。興味は世界の貧困問題、環境問題、そして「植物と人」にフォーカスしていく。人も植物も多様な関係性の中でこそ、与え与えられ育まれるもの。地球からの恵みを大切に想う地に足のついた佇まいで優しく語ってくれる一児の母、佳奈さんの学び多き情熱ものがたり。 幼少期に感じたことから興味を持ち始めた植物、環境、地球と人との関わり方。大学時代に「この教育の現場が私の居場所と感じた」という佳奈さんの言葉がなんだかとってもしっくり来ました。たくさんの知識や知恵、思想を広めていってほしいなって思いました。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.286 ・東京生まれ ・渋谷の近くの大都会 ・岐阜のおばあちゃん家で触れた自然 ・体が弱かった幼少期 ・健康や環境問題にも関心があった ・一人暮らしで生活改善 ・添加物を一旦やめてみた ・7〜10才までコネチカット州に住んだ ・幼稚園の時のボランティア活動 ・カンボジアへの支援で衝撃 ・世界の貧困問題、環境問題 ・人間が地球の上でどう生きるか ・伯父が買ってくれた科学雑誌 ・最初はお絵描き屋さん(画家)になりたかった ・大学のキャンパス ・教育の現場が私の居場所と感じた ・慶應大学総合研究学部 ・就職か迷ったが大学院に ・「植物と人」にフォーカス ・アフリカの伝統&近代農業 ・三方良しのビジネス展開 ・豊かさってなんだろう? ・オランダの研究所での出会い ・多国籍な研究所 ・いろんなことにオープン ・合法化されてるからこそ節度がある ・便座が高くて座れない ・2015年、旦那様とSFに引っ越し ・子育ては思ったより大変だった ・研究所ではできなかった仕事 ・活動をシェアしたくなった衝動 ・日本での3カ月間の滞在 ・講演活動で好評 ・自分を前に出す発信 ・種を絶滅から守る ・種子法の廃止 ・徐々に影響が現れ始める ・EGO vs ECO、共存 ・養老孟司さんのお話 ・「土を育てる」土も生き物 ・お味噌屋さん、麹 収録場所:バークレー・カリフォルニア@ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 (45:53〜) ・ナチュラル思考の生活 関連情報 ・第5回 JAPAN PODCAST AWARDS (https://www.japanpodcastawards.com/) ★「リスナーズ・チョイス」の投票をお願いします!【応募締切:2024年1月31日(水)まで】 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile ウィーバー佳奈 / Kana Koa Weaver 植物学者・薬草研究家 Seed from Earth:https://www.seedfromearth.com Instagram::@seedfromearth (https://www.instagram.com/seedfromearth/) 世界を旅しながら、各地の植物の美しさ、薬草学、種の多様性、植物にまつわる文化の多様性を次世代に手渡す方法について探究。東京大学大学院、オランダエラスムス大学社会科学研究所修士。カリフォルニア大学サンタクルーズ校環境学博士課程単位取得退学。国際民俗生物学会所属。 植物、ハーブ・薬草、セルフケア、生物文化多様性保全の分野で講座、コンサルティング、執筆、通訳などを行う。米国カリフォルニア州在住。一児の母。 投稿 Vol.286: ウィーバー佳奈(植物学者・薬草研究家)2/4 (https://podcast.zerohachirock.com/vol-286/) は 1%の情熱ものがたり (https://podcast.zerohachirock.com) に最初に表示されました。

          Vol.286: ウィーバー佳奈(植物学者・薬草研究家)2/4

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          Vol.285: ウィーバー佳奈(植物学者・薬草研究家)1/4

          あけましておめでとうございます。2024年もどうぞよろしく!やりたいことをやるためにたくさん発生するやりたくないこと。実際やってみたら意外と楽勝じゃんって思ったりするんだよなぁ。とりあえずおりゃーってやってみるんだ!板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」72人目のインタビュー、最初のエピソード。 渋谷近くのいわゆる大都会で生まれ体が弱かった幼少期、おばあちゃん家で触れた自然にきっとたくさん何かを感じたことでしょう。一人暮らしを始め全般的に食生活を改善することで、自身の心と体を調和させ力強く生きるライフスタイルへ変化する。興味は世界の貧困問題、環境問題、そして「植物と人」にフォーカスしていく。人も植物も多様な関係性の中でこそ、与え与えられ育まれるもの。地球からの恵みを大切に想う地に足のついた佇まいで優しく語ってくれる一児の母、佳奈さんの学び多き情熱ものがたり。 まずは植物学者・薬草研究家としての活動内容を、そして第6次生物大絶滅!?のお話や、多様性とグローバル経済の問題、種の図書館や旦那さまも出演するドキュメンタリー映画のお話、最初から興味深いお話盛りだくさん。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.285 ・植物に関するお仕事 ・オンライン講座、ワークショップ ・コンサルティング、市民活動支援 ・執筆、翻訳、通訳 ・ハーブや植物を学び生活改善 ・Seed from Earth ・世界の薬草文化や背景も ・植物と人間との関わり方 ・春から始まる連続講座 ・沖縄の伝統的な雑穀を復活させたい ・第6次生物大絶滅!? ・作物と地域の文化の関係性 ・ドキュメンタリー映画 ・市場に乗りにくい産業 ・多様性が無くなるリスク ・南アフリカの飢饉 ・いろんな人がいる強さ ・初めて人間が原因で!? ・品種の独占や囲い込み ・グローバル経済の発展 ・第二次世界大戦で余った窒素 ・農薬と種 ・植物や環境問題に関する執筆 ・母業が9割 ・子供と追いかけっこする1日 ・Seed Library(種の図書館) ・種をもらって育てる ・大学教授の旦那さんの活動:ゲリラガーデン ・ドキュメンタリー映画:Edible City (https://vimeo.com/356036021) ・植物がすごい! ・山を散策、キノコ狩り ・本を読むのが大好き ・学生時代は論文を浴びる様に読んだ ・ハーバリスト 収録場所:バークレー・カリフォルニア@ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 (45:32〜) ・アメリカでのJob Hunting 関連情報 ・第5回 JAPAN PODCAST AWARDS (https://www.japanpodcastawards.com/) ★「リスナーズ・チョイス」の投票をお願いします!【応募締切:2024年1月31日(水)まで】 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile ウィーバー佳奈 / Kana Koa Weaver 植物学者・薬草研究家 Seed from Earth:https://www.seedfromearth.com Instagram::@seedfromearth (https://www.instagram.com/seedfromearth/) 世界を旅しながら、各地の植物の美しさ、薬草学、種の多様性、植物にまつわる文化の多様性を次世代に手渡す方法について探究。東京大学大学院、オランダエラスムス大学社会科学研究所修士。カリフォルニア大学サンタクルーズ校環境学博士課程単位取得退学。国際民俗生物学会所属。 植物、ハーブ・薬草、セルフケア、生物文化多様性保全の分野で講座、コンサルティング、執筆、通訳などを行う。米国カリフォルニア州在住。一児の母。 投稿 Vol.285: ウィーバー佳奈(植物学者・薬草研究家)1/4 (https://podcast.zerohachirock.com/vol-285/) は 1%の情熱ものがたり (https://podcast.zerohachirock.com) に最初に表示されました。

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          Vol.284: 木村泰輔(作曲家、音楽プロデューサー)4/4

          日本からのFACETIMEで雪の映像。寒そうだけどホワイトクリスマスって雰囲気もいいよなぁなんて思ったりするも、しばらく続いた雨があがり気持ちい晴れ間が見えてきたカリフォルニアがやっぱり好きだぜと気分上々な板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」71人目のインタビュー、最終エピソード。 ついに登場・Taisuke Kimura!この番組の音楽作曲や編集を手伝ってくれている愛すべき隠れキャラ。エンターテイメントの本場ロサンゼルスで着実に活躍の場を広げ、今や世界のトップと張り合うほどの作曲家、音楽プロデューサーに。人生の転機は27歳での脱サラ、周りの反対を押しきり音楽の道でゼロからの再スタートを決意。本当にたくさんの苦労と努力、不安と葛藤があったはず。心の奥で信じるものは「音楽の力」。自分を表現し、人々に感動与えるべく作品を創り続ける泰輔くんの情熱溢れるものがたり。 愛猫のりんごちゃん との心温まるエピソードから始まり、半分はゆるりとフリートークさせてもらいました。幸せや成功もそうですが、まさに音楽も!目に見えないけど、しっかりパワーを持ってこの世界に存在するもの。いや〜、面白かったっす! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.284 ・愛猫のりんごちゃん ・2回ほど大きな病気で手術 ・救ったと思ったら救われてた ・孤独感を癒してくれる存在 ・外に出て違う情報を入れる ・音楽を聴いて自分を鼓舞する ・自分が目立つよりはサポートする側 ・映像ありきの音楽を提案 ・存在しない音楽を創りたいと思った ・目覚まし用のカスタム音楽 ・長野県伊那市の産婦人科 ・音楽心理を使って作った曲 ・伊那市の自然の音を使った ・土地土地特有の音 ・映像は同じで違う音での表現 ・無色無臭の化粧品と音楽 ・「見えない音楽を作ってください」 ・絵本のストーリーに合わせた音楽 ・お金と時間の制約に縛られない ・フットワーク軽く動くこと ・久石譲さんを見にロンドンへ ・ハワイの旧友との約束 ・ジブリのクラシックコンサート ・仕事の武器としてのチェロ ・来年はHMMAで受賞! ・2030年までにはオスカーを獲る ・ネットワーキングを着実に ・周りの意見、年齢は気にしなくていい ・心底やりたいことをクリアにする ・自分との対話が大切 ・Cinema Paradiso / Ennio Morricone (https://youtu.be/JlQh4PeB8PE?si=PCOTD76q5XXXV0Kk) ・Léon: The Professional (https://www.imdb.com/title/tt0110413/) ・人の心情、感情の揺れ動き ・チェロのメロディーラインの美しさ ・イタリアにいる彼女のお話♡ 収録場所:ロサンゼルス・カリフォルニア リアルアメリカ情報 (55:24〜) ・「AIにはできない人間にしかできないこと」ChatGPTに聞いてみた *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile 木村泰輔 / Taisuke Kimura 作曲家、音楽プロデューサー A-frame Music Studios LLC (https://www.taisukekimura.com) Instagram: @taisuke_music (https://www.instagram.com/taisuke_music) ロサンゼルス在住、映画、テレビ音楽作曲家、音楽プロデューサー。 アメリカ・ボストンにあるバークリー音楽学院・映画音楽作曲学科を卒業後、ロサンゼルスに拠点を移し、映画、テレビ、コマー シャルを中心に活動。 2023年11月にはアカデミー賞やゴールデングローブ賞にも相当するHollywood Music in Media Awards (HMMA賞) インディペンデント映画外国語部門でファイナリスト 6人の内の1人としてノミネートされる。 代表作として、Disney+ TV Series「Marvel Studios: Legends」、「アナと雪の女王 2 」「トイストーリー4」他CF広告楽曲提供多数。また、2023年5月にNetflixで全米ランキング Top1にもなった映画「Missing」に曲を提供。その他にも、ディスカバリーチャンネル「True Nightmares」「Deadly Recall」「Little People Big World」の番組などの曲も手掛ける。 投稿 Vol.284: 木村泰輔(作曲家、音楽プロデューサー)4/4 (https://podcast.zerohachirock.com/vol-284/) は 1%の情熱ものがたり (https://podcast.zerohachirock.com) に最初に表示されました。

          Vol.284: 木村泰輔(作曲家、音楽プロデューサー)4/4

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          Vol.283: 木村泰輔(作曲家、音楽プロデューサー)3/4

          人生のバイオリズムってそれぞれにあるのかなぁ?モテ期とか、浮ついてぶっ飛んでる時期とか、仕事に燃える時期とか、ゆっくりマンネリな時期とか?そんな波を乗りこなせる人生の達人になるためしっかりサーフィンに励もうと思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、71人目のインタビュー。 ついに登場・Taisuke Kimura!この番組の音楽作曲や編集を手伝ってくれている愛すべき隠れキャラ。エンターテイメントの本場ロサンゼルスで着実に活躍の場を広げ、今や世界のトップと張り合うほどの作曲家、音楽プロデューサーに。人生の転機は27歳での脱サラ、周りの反対を押しきり音楽の道でゼロからの再スタートを決意。本当にたくさんの苦労と努力、不安と葛藤があったはず。心の奥で信じるものは「音楽の力」。自分を表現し、人々に感動与えるべく作品を創り続ける泰輔くんの情熱溢れるものがたり。 良くも悪くも実力社会、掴もうと求めればチャンスを掴めるアメリカ。エンターテイメントの本場で勝ち残っていくためのキーファクターとは?具体的な出世スキルの話から「音には人生観がでる」という哲学的な話まで盛り沢山! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.283 ・音楽家になるまでの流れ ・日本とアメリカの業界の違い ・基本みんなフリーランサー ・自分で仕事を取ってくる ・エージェントからの仕事を断るのもOK ・8割くらいは紹介で仕事が決まる ・人脈作りに一番注力した ・果敢にアプローチしていく ・発言しない=存在しない ・自分が良いと思うコンポーザーをリスト ・直接個々にアプローチ ・それぞれを深掘りして誠意を見せる ・メールの最後に質問を入れる ・ビザの取得にもサポートいただけた ・営業職時代のスキルが役立った ・自分が選ばれるために何を強みにするか ・10年間の能楽の学びもユニークネス ・当時の能は今で言うところの映画 ・音に人生観が出る ・どんな生き方をするか ・自分の人生としっかり向き合う ・自己表現の場 ・人生最良の決断:27歳での脱サラ ・応援してくれた祖父母への想い、夢 ・最終的にはオスカーを狙って 収録場所:ロサンゼルス・カリフォルニア 関連情報 ・Doritos Silent (https://www.doritos.co.uk/silent) リアルアメリカ情報 (43:09〜) ・シチュエーションシップとは? *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile 木村泰輔 / Taisuke Kimura 作曲家、音楽プロデューサー A-frame Music Studios LLC (https://www.taisukekimura.com) Instagram: @taisuke_music (https://www.instagram.com/taisuke_music) ロサンゼルス在住、映画、テレビ音楽作曲家、音楽プロデューサー。 アメリカ・ボストンにあるバークリー音楽学院・映画音楽作曲学科を卒業後、ロサンゼルスに拠点を移し、映画、テレビ、コマー シャルを中心に活動。 2023年11月にはアカデミー賞やゴールデングローブ賞にも相当するHollywood Music in Media Awards (HMMA賞) インディペンデント映画外国語部門でファイナリスト 6人の内の1人としてノミネートされる。 代表作として、Disney+ TV Series「Marvel Studios: Legends」、「アナと雪の女王 2 」「トイストーリー4」他CF広告楽曲提供多数。また、2023年5月にNetflixで全米ランキング Top1にもなった映画「Missing」に曲を提供。その他にも、ディスカバリーチャンネル「True Nightmares」「Deadly Recall」「Little People Big World」の番組などの曲も手掛ける。 投稿 Vol.283: 木村泰輔(作曲家、音楽プロデューサー)3/4 (https://podcast.zerohachirock.com/vol-283/) は 1%の情熱ものがたり (https://podcast.zerohachirock.com) に最初に表示されました。

          Vol.283: 木村泰輔(作曲家、音楽プロデューサー)3/4

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          Vol.282: 木村泰輔(作曲家、音楽プロデューサー)2/4

          外出する機会も増えてくるとやっぱり時間を取られますよね〜。家を出る前の準備、渋滞しがちな運転、帰ってからも着替えたりとかね。でもやっぱり外に出ることも刺激もらえるのでなるべく増やそうと思う板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、71人目のインタビュー。 ついに登場・Taisuke Kimura!この番組の音楽作曲や編集を手伝ってくれている愛すべき隠れキャラ。エンターテイメントの本場ロサンゼルスで着実に活躍の場を広げ、今や世界のトップと張り合うほどの作曲家、音楽プロデューサーに。人生の転機は27歳での脱サラ、周りの反対を押しきり音楽の道でゼロからの再スタートを決意。本当にたくさんの苦労と努力、不安と葛藤があったはず。心の奥で信じるものは「音楽の力」。自分を表現し、人々に感動与えるべく作品を創り続ける泰輔くんの情熱溢れるものがたり。 ピアノ、バイオリン、バンドとしてのギターやドラムなどたくさんの楽器に触れたこと。15歳でのイギリス留学や大学時代に行った16カ国もの国や街。泰輔くんの豊かな感性が伺い知れる、今までの歩みのお話。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.282 ・東京都国立市出身 ・大学が多い街 ・国立音楽大学の近く ・家族みんな楽器が弾ける ・幼稚園でバイオリンを始めた ・高校でバンドに熱中 ・受験が近づくと解散 ・東海大学国際学科 ・15歳で1ヶ月間イギリス留学 ・海外の人との触れ合いに興味 ・海外でのボランティア活動や研修 ・水が豊富なネパールの問題 ・井戸を掘ったりする ・様々な国でいろんな経験をした ・15カ国くらいは行った ・音楽からは離れていた ・日本から出て感じた衝撃 ・ブックディレクターという職業 ・本のソムリエ的な存在 ・音楽でもそれをしたいと思った ・音楽心理+色彩心理 ・脱サラして音楽の道に進むきっかけ ・憧れの幅允孝さんに突撃アタック ・選んでもらった本「ボクの音楽武者修行」 ・共通の先輩が繋いでくれた縁 収録場所:ロサンゼルス・カリフォルニア リアルアメリカ情報 (34:01〜) ・バプティズムとは? *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile 木村泰輔 / Taisuke Kimura 作曲家、音楽プロデューサー A-frame Music Studios LLC (https://www.taisukekimura.com) Instagram: @taisuke_music (https://www.instagram.com/taisuke_music) ロサンゼルス在住、映画、テレビ音楽作曲家、音楽プロデューサー。 アメリカ・ボストンにあるバークリー音楽学院・映画音楽作曲学科を卒業後、ロサンゼルスに拠点を移し、映画、テレビ、コマー シャルを中心に活動。 2023年11月にはアカデミー賞やゴールデングローブ賞にも相当するHollywood Music in Media Awards (HMMA賞) インディペンデント映画外国語部門でファイナリスト 6人の内の1人としてノミネートされる。 代表作として、Disney+ TV Series「Marvel Studios: Legends」、「アナと雪の女王 2 」「トイストーリー4」他CF広告楽曲提供多数。また、2023年5月にNetflixで全米ランキング Top1にもなった映画「Missing」に曲を提供。その他にも、ディスカバリーチャンネル「True Nightmares」「Deadly Recall」「Little People Big World」の番組などの曲も手掛ける。 投稿 Vol.282: 木村泰輔(作曲家、音楽プロデューサー)2/4 (https://podcast.zerohachirock.com/vol-282/) は 1%の情熱ものがたり (https://podcast.zerohachirock.com) に最初に表示されました。

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          Vol.281: 木村泰輔(作曲家、音楽プロデューサー)1/4

          朝のニュースをポッドキャストで聴きながら、コーヒーを飲んでご飯を食べて、植物の水やりをしてから軽く柔軟体操。割とのんびり始まる一日がとても心地よい金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」71人目のインタビュー、最初のエピソード。 ついに登場・Taisuke Kimura!この番組の音楽作曲や編集を手伝ってくれている愛すべき隠れキャラ。エンターテイメントの本場ロサンゼルスで着実に活躍の場を広げ、今や世界のトップと張り合うほどの作曲家、音楽プロデューサーに。人生の転機は27歳での脱サラ、周りの反対を押しきり音楽の道でゼロからの再スタートを決意。本当にたくさんの苦労と努力、不安と葛藤があったはず。心の奥で信じるものは「音楽の力」。自分を表現し、人々に感動与えるべく作品を創り続ける泰輔くんの情熱溢れるものがたり。 まずは、Hollywood Music in Media Awards (HMMA賞) にてファイナリストとしてノミネートの快挙。憧れの人と肩を並べられたことへの想い。チェロを通しての父親との関係、気になる印税のお話なんかを伺ってます。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.281 ・ついにTaisuke Kimura登場! ・映画、テレビ音楽作曲 ・久しぶり!LAの渋滞事情 ・Hollywood Music in Media Awards (HMMA賞) ・INDEPENDENT FILM (FOREIGN LANGUAGE) ・映画:CONTROLの音楽でノミネート! ・憧れのMichael Giacchinoと同列で並んだ ・PR会社と契約し忙しかった ・27歳で脱サラし追いかけてきた夢 ・今回のノミネートで一区切りついた ・最近はチェロにハマってる ・来年イタリアの学校に行く予定 ・父親が47歳でチェロを始めた ・共通の話題ができて楽しい ・初めてのルームメイトがイタリア人 ・両親もイタリアに招待したい ・LAでの仕事と両立 ・映画音楽にチェロがよく使われる ・人間の音域に近く感情を表現しやすい ・映画:MISSINGの音楽も担当 ・印税は波があるけどずっと貰える 収録場所:ロサンゼルス・カリフォルニア リアルアメリカ情報 (40:30〜) ・Trusted Traveler Programとは? 関連情報 ・MìLà (https://eatmila.com) *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile 木村泰輔 / Taisuke Kimura 作曲家、音楽プロデューサー A-frame Music Studios LLC (https://www.taisukekimura.com) Instagram: @taisuke_music (https://www.instagram.com/taisuke_music) ロサンゼルス在住、映画、テレビ音楽作曲家、音楽プロデューサー。 アメリカ・ボストンにあるバークリー音楽学院・映画音楽作曲学科を卒業後、ロサンゼルスに拠点を移し、映画、テレビ、コマー シャルを中心に活動。 2023年11月にはアカデミー賞やゴールデングローブ賞にも相当するHollywood Music in Media Awards (HMMA賞) インディペンデント映画外国語部門でファイナリスト 6人の内の1人としてノミネートされる。 代表作として、Disney+ TV Series「Marvel Studios: Legends」、「アナと雪の女王 2 」「トイストーリー4」他CF広告楽曲提供多数。また、2023年5月にNetflixで全米ランキング Top1にもなった映画「Missing」に曲を提供。その他にも、ディスカバリーチャンネル「True Nightmares」「Deadly Recall」「Little People Big World」の番組などの曲も手掛ける。 投稿 Vol.281: 木村泰輔(作曲家、音楽プロデューサー)1/4 (https://podcast.zerohachirock.com/vol-281/) は 1%の情熱ものがたり (https://podcast.zerohachirock.com) に最初に表示されました。

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